みなさん、こんにちは。
先日、卒業生のMSさんから、ある新聞記事を紹介してもらいました。
新聞記事は3年半ほど前の下野新聞に掲載されたものですが、自治医科大学分子病態治療
研究センター幹細胞制御研究部の菊池次郎准教授のご研究を紹介するものです。
写真右の菊池次郎准教授の隣が、卒業生のMSさんです。
MSさんは先生の研究に携わらせていただくことで、技術的にも人間的にも成長していることを実感しているようで、日々精力的に研究のサポート業務をされているそうです。
これからも先生の研究のお役に立てるように努力し、それが社会貢献につながればよいとMSさんは考えているそうです。
その傍ら、実験動物技術指導員になるべく、技術指導の勉強という目的で学校の実習にも参加してくれていました。
その努力の甲斐あって、MSさんは実験動物技術指導員になることが決定したようです。
このように卒業生が成長していく姿を見ることは、とてもうれしいことです。
MSさん、このようなうれしい報告をしていただき、ありがとうございました。
卒業生のMSがよい仕事をできているのは、これもひとえにご指導いただいている菊池次郎先生のご指導の賜であると思います。
ブログの中ではありますが、感謝申し上げるとともに、
今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
最後に asa 先生との2ショット写真を掲載します。
写真右がMSさんです。
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