湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

応用生物科学科&愛玩動物看護学科BLOG

2022年7月29日アーカイブ

バイオ通信No.2621「プロトプラスト作製のための酵素液の調製」

みなさん、こんにちは。

バイオコース1年生の「細胞組織学実習」で、プロトプラスト作製のための酵素液の調製を行いました。

 

今回は、植物細胞のプロトプラストを作製することが目的です。

プロトプラストとは、酵素処理により細胞壁を取り除いた原形質体をさしますが、

植物細胞をプロトプラストにするため、その酵素として今回は、

マセロザイムR-10とセルラーゼオノヅカR-10を使用します。

 

 

酵素液を調製する際には、いくつかの注意点がありますが、それに注意しながら、酵素液を調製します。

 

まず、酵素液は冷やしながら調製しましょう。

2つ目は、調製時にできるだけ泡立てないようにしましょう。

そして、3つ目は、酵素は加える試薬の最後に入れましょう。

 

pH調整後は分注して、使用時まで冷凍保存です。

 

次回の実習では、今回調製した酵素液を使って、プロトプラストを作製します。

お楽しみに・・・。

 

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