みなさん、こんにちは。 hana です。
株式会社ケー・エー・シーの人事ブログに学校を紹介していただきました!!
詳細は、以下のURLからご覧ください。
http://www.kacnet.co.jp/m02/m0203/item_723.html
先日、東京事務所人事部のK様が当方にお越しいただき、私 hanaがインタビュー(!?)を受けました(緊張しました)。
みなさん、こんにちは。 hana です。
株式会社ケー・エー・シーの人事ブログに学校を紹介していただきました!!
詳細は、以下のURLからご覧ください。
http://www.kacnet.co.jp/m02/m0203/item_723.html
先日、東京事務所人事部のK様が当方にお越しいただき、私 hanaがインタビュー(!?)を受けました(緊張しました)。
こんにちは(^-^*)
3期になって1年生も動物看護実習がSTARTしました。
今回の内容は基礎中の基礎!!「一般身体検査」です!!
基礎中の基礎ですが、これができないと動物を診療・治療するにあたって次にいけません!!
体重・心拍数・心音・脈拍数・呼吸数・全身&口の中チェックをしました♪
Point はいっぱいありますが、中でも大切なのは隅々まで確認すること・聴診器を正しく使うことです(^▽^)/
わんこに協力してもらいながら実習していきます♪
続きを読む:わんにゃん通信No.293 「✿基礎中の基礎✿」
みなさん、こんにちは。
K君、A君のインパクトが強すぎて、3回まできてしまいました。すみません。
さて、ドクダミの青汁からの操作です。浮遊物を除くため、遠心をします。
そして、できた上清に入れたのは、こちら。レモン、日本酒、グリセリン。
それぞれの作用は、
レモン・・・肌を引きしめます。(アストリゼント効果)
日本酒・・・殺菌、消毒。他にも効果がありそうです。
グリセリン・・・保湿効果。
それと、肝心のドクダミの効果です。(U先生の板書から)
見えないですね。すみません。主な成分の効果だけ抜粋しました。
葉緑素・・・傷ついた皮膚の修復、滑らかな皮膚をつくる。
クエルシトリン・イソクエルシトリン・・・新陳代謝を活発化、皮膚の再生を早める。
今回は、「ドクダミの青汁+レモン果汁+グリセリン」と「ドクダミの青汁+日本酒」の
2種類の化粧水をつくりました。
A君のドクダミパックの効果もあって(?)、全員がもって帰りました。
A君のドクダミパック後が気になる方は、続きでどうぞ。
使用方法は、しばらく冷蔵庫で放置しておくと、浮遊物が沈んで、上澄み液ができます。
この上澄み液を化粧水として使用します。
ドクダミ化粧水の効果のほどは、2年生のコメントに期待!!!
最後に全員でハイポーズ!いつもの実習より楽しかったみたいですね。
続きを読む:バイオ通信No.1215 「ドクダミ化粧水3」
みなさん、こんにちは。
ドクダミ化粧水の続きです。
前回、ドクダミを細切れにするところまででした。
細切れのあとは、大量のドクダミをすりすり、ごりごり。
お水を少々加えて、すりおろしたドクダミをガーゼでこします。
大量のドクダミを使ったので、実習室内は、トントン、ゴリゴリ、ぽたぽた。
トントン、ゴリゴリ、ぽたぽた。
U先生の厳しい監視のもと(?)、ドクダミ化粧水づくりに頑張るK君。
さて、すりおろしたドクダミをこしたあとの操作は続きでどうぞ。
またまた、衝撃映像が・・・・・?
続きを読む:バイオ通信No.1214 「ドクダミ化粧水2」
今日は「伊豆シャボテン公園」 園内散策の最終回です。
最終回は、伊豆シャボテン公園で発見したへんな?ものを ・・・
園内の動物たちのごはんを用意する部屋のようですが・・・
手前のざるの中に・・・
今日は「伊豆シャボテン公園」ならではの食事をご紹介します。
さて、これは何でしょう?
「カレーライス!!」 ・・・それはそうですが・・・
みなさん、こんにちは。
2年生が香粧学で「ドクダミ化粧水」に挑戦しました。
作り方はこちら。ちょっと見えづらいですが・・・。
では、順に操作法を簡単に説明していきます。
まず、ドクダミを水で洗います。
洗いながら、キレイな葉や茎を選別していきます。細かい作業が得意のO君(たぶん?)登場。
乾かないうちに、葉や茎を細切れにします。
大量のドクダミを切る、切る、切る~のはずが、カメラに気づくとポーズのK君。
さらに、切る、切る、切る~。
あれ~、K君。いきおいがありすぎて大変なことに・・・・・。
続きへどうぞ!!!
お騒がせしましました。すみません。
↓↓クリックお願いします
続きを読む:バイオ通信No.1213 「ドクダミ化粧水1」
みなさん、こんにちは。
今日は「伊豆シャボテン公園」の園の名前にもなっている「シャボテン」を見ていきましょう!
シャボテン温室の目印は、園のシンボルにもなっている「高原竜」・・・そのおなかが入り口になっています。
入ってみると、ジャングルのようですね。すごいです。
「シャボテン」は漢字で「仙人掌」と書きますが、仙人の手にはトゲが生えているのでしょうか?
この漢字をあてる由来は、中国とウチワサボテンが関係しているようですが、hana はよくわかりません。
ご存知の方は、コメントで教えていただけるとありがたいです。
みなさん、こんにちは。
「No.1212」・・・掛け声みたいなブログナンバーですが、今日もブログをお届けします。
バイオコース1年生は細胞組織学実習で、アスパラガスの茎頂培養を行いました。
培養の本番に臨む前に、充分な(!?)トレーニング・シミュレーションを行い、本番に臨みます。
敬老の日の今日もブログをお届けします。
日頃からおじいちゃん、おばあちゃんを大切にしなければいけませんが、今日はその気持ちをしっかりとあらわすことを心がけたいですね。
去る8月27日(火)に日々輝学園高等学校の生徒さんが「高専連携プログラム」で、本校に勉強に来てくれました。
参加者の生徒さんは夏休み期間中にもかかわらず、自ら進んで勉強に来てくれたのです。感心ですね!!
午前はバイオの内容として、「酵素反応」について学びました。
続きを読む:バイオ通信No.1211 「高専連携プログラム」