みなさん、こんにちは。
今日は「伊豆シャボテン公園」の園の名前にもなっている「シャボテン」を見ていきましょう!
シャボテン温室の目印は、園のシンボルにもなっている「高原竜」・・・そのおなかが入り口になっています。
入ってみると、ジャングルのようですね。すごいです。
「シャボテン」は漢字で「仙人掌」と書きますが、仙人の手にはトゲが生えているのでしょうか?
この漢字をあてる由来は、中国とウチワサボテンが関係しているようですが、hana はよくわかりません。
ご存知の方は、コメントで教えていただけるとありがたいです。
温室内を進むと・・・すごいです!圧倒されます。
西部劇を思い出すのは、年寄りだからでしょうか?
シャボテンは、C4植物・・・C4ジカルボン酸サイクルを持っています。
なんて、バイオと関連することを思いながら進んでいると・・・
こういうのを hana は好きです。
こんなのも見つけました。
シャボテンのトゲにやられそうで、トイレに入るのにちょっと勇気がいりますね。
ちなみにhana は、その勇気がなく、利用できませんでした。(笑)
そのほか、お好みのシャボテンを鉢に植えて、購入することができる「シャボテン狩り工房」という施設もあります。
しかし、とてもおもしろくて、興奮してしまい、写真を取り忘れてしまいました。ごめんなさい。
それでは、また次回 ・・・