湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

応用生物科学科BLOG

2018年 11月アーカイブ

バイオ通信 No.1903「プラスミドの調製」

1年生の遺伝子操作学実習でプラスミドの調製を行いました。
 
プラスミドとは細菌の中に存在する宿主染色体DNAとは別に存在する小さな環状二本鎖DNAです。
今回は初心者向けのボイル法で行いました。
 
煮沸により菌体のタンパク質を変性させます。
時間は正確に計ります。

 
遠心により変性したタンパク質と宿主染色体DNAを沈殿させます。

 
プラスミドは小さいので遠心すると上清に存在します。
アルコール沈殿を行い、DNAを析出させます。
 
調製できたプラスミドはアガロースゲル電気泳動により分離して有無を確認します。
手をしっかりと固定してサンプルをアプライします。


 
泳動後は、染色して観察します。

 
バンドが見られたので、上手にプラスミドは調製できたようです!(^o^)
 
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バイオ通信 No.1902「臨床化学でPCR?Bクラス」

臨床検査技術学科2年生の臨床化学実習でPCR法の実習を行いました。
PCR法は polymerase chain reaction ポリメラーゼ連鎖反応です。
 
2種類のプライマーに挟まれた鋳型DNAの増幅したい部分が数時間で1分子から100万分子増幅される反応です。
必要な試薬等をマイクロチューブへ入れていき、PCR装置へ入れて酵素反応を行わせます。
試薬の量が微量なので、マイクロピペットの取り扱いの確認にもなります。
 
増幅できたDNA断片は、アガロースゲル電気泳動によって分離し確認します。
 
サンプルをゲル溝へアプライします。

 
手が震えないように固定します。


 
班員に見守られながらアプライします。


 
みんな真剣!いい顔です!(^^)!



 
こんな感じに泳動できました。

 
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バイオ通信No.1901「バイオインフォマティクス1」

みなさん、こんにちは。
 
今回は、バイオインフォマティクスの授業の様子のご紹介です。
 
バイオコース2年生は、現在コンピュータを使ったバイオテクノロジーを勉強中です。
普段の実習とは違って、コンピュータを使っての実習に少し戸惑いがあるような・・・。
自宅のコンピュータとは違って、ちょっと使い勝手の違いがあるせいかもしれません。
 
スムーズにクリックが・・・。そんな様子を少しご覧ください。


 
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わんにゃん通信No.840「✿愛玩動物飼養管理士資格試験✿」

こんにちは(^_^)
 
11月25日(日)は愛玩動物飼養管理士の資格試験でした!!
 
会場はパシフィコ横浜で行いました。


 
当日は快晴で暖かくまさに試験日より(?)でした。
今年は2級だけではなく2年生から1級受験者もいました。
 
試験中はドキドキの2時間だったみたいですが無事に終了し、みんな安心したみたいです(*^∪^*)
結果は実験動物2級技術者と同じクリスマス前みたいです。
 
お疲れ様でした(^_^)v


 
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バイオ通信No.1900「実験動物2級技術者試験(実技試験)でした!」

みなさん、こんにちは。
 
11月24日(土)は実験動物2級技術者試験(実技試験)でした。
会場は例年通り、日本獣医生命科学大学です。

 
夏の学科試験を通過した当学科バイオコース2年生5名が受験しました。
大きなミスはなかったようですが、試験は何が起こるか分かりません。
あとは試験結果の発表を静かに待ちましょう。
クリスマスの少し前くらいかな?
 

受験生のみなさん、お疲れさまでした!!
 
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バイオ通信No.1899「グラム染色」

みなさん、こんにちは。
 
応用生物科学科1年生の「微生物学実習」で、グラム染色を行いました。
 
まずは先生の説明を聞き、手技を見ながら、操作の手順をイメージします。

 
そして、実際に操作を行います。
まずは使用する白金耳の火炎滅菌・・・

 
滅菌した白金耳で釣菌後、菌を固定します。

 
グラム染色後、倍率1000×で鏡検します。

このような像が見られました。
 
もう少し染色操作に習熟する必要がありそうですね。
経験を重ね、観察しやすい標本を作製できるようになりましょう!
 
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バイオ通信No.1898「手洗いと消毒の効果」

みなさん、こんにちは。
 
応用生物科学科1年生の「微生物学実習」で、手洗いと消毒の効果についての実習を行いました。
 
最初に手形培地をひとりひとりが作製します。

 
それを使って、手洗い前と手洗い(消毒)後の手指に付着している細菌数を比較します。
 
Aさんの手洗い前と手洗い後です。


 
Bさんの手洗い前と手洗い後です。


 
写真の撮影の仕方が悪くて、比較が難しいですね(すみません)。
そして、それぞれのコロニー数をカウントします。
 
カウントした結果を各自ホワイトボードに記入して、先生から講評をいただきます。

 
ただ手洗い・消毒をすればよいという訳ではなく、正しい手洗い・消毒方法で行うことが重要だということが分かりました。
バイオも動物看護も微生物制御が必要な分野です。
 
正しい手洗い(消毒)方法を身に付けましょう!
 
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バイオ通信No.1897「直前講習会」

みなさん、こんにちは。
 
実験動物2級技術者資格認定試験(実技試験)を受験するバイオコース2年生を対象とした直前講習会を11月17日(土)に開催しました。

 
実技筆記模擬試験と・・・

 
実技模擬試験をひとりずつ、3項目・・・

 
まだまだ練習が必要な人もいますが、11月24日(土)の本番に向けて、ラストスパートです。
試験本番で悔いのないパフォーマンスができるようにしてください。
 
バイオコース1年生1名が自主的に参加していました。
ラット頸静脈からの部分採血のコツをつかみかけたようです。
こういう姿勢は、他の学生も見習ってもらいたいですね。
 
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わんにゃん通信No.839「血液検査・血球容積(^^)」

こんにちは(^_^)
 
血液検査をしました。
血液検査は色々な検査がありますが今回はヘマトクリット管を用いた血球容積について行いました。
 
先ずは血液をヘマトクリット管に入れていきます。

 
血液が入ったらパテで蓋をします。
ヘマトクリット管はガラスで出来ているので折らないよう根元を持ちながら扱っていきます。
 



その後に遠心分離機を使って管に入れた血液を分離していきます(*^_^*)
 
検査によって何回転何分遠心分離するか変わってきます。
ヘマトクリット管は12000回転5分です。
しっかり覚えましょう!!
 

 
遠心分離したらヘマトクリット値を測定します。


 
その後血漿部分を折り血漿総タンパクを測っていきます。

まるで望遠鏡を覗いているみたいです(笑)
 
ヘマトクリットと血漿総タンパクはセットで行うことが多いです。
スムーズに出来るように流れをよく確認しておきましょう(*^∪^*)
 
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バイオ通信No.1896「遺伝子解析実習がはじまりました!」

みなさん、こんにちは。
 
第4期に入り、応用生物科学科学生は卒業・進級が見えてきたところですね。
もう少しで、ひとつの節目を迎えます。
 

さて、そんな中、バイオコース2年生の「遺伝子解析実習」がスタートしました。
初日の今日はこれから行う実習の概要を理解して、シミュレーションします。
 

シミュレーションはしっかりとできたでしょうか?
 
使用試薬の調製を行ったら、次回からは実験に入ります。
 
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