2020年 5月アーカイブ

バイオ通信No.2084「オンライン授業」

みなさん、こんにちは。

 

当学科でも、オンライン授業を実施しております。

 

他学科からアドバイスをもらったり、他学科の取り組みから学ばせてもらったりと、手探りでの授業実施でありましたが、一歩ずつ着実に進んでおります。

 

ICT(Information and Communication Technology)の教育への応用はめざましいスピードで進んでおりますが、このような環境下でそれが加速しています。

私たちもオンライン授業のメリットとデメリットを理解しながら、適切な利用ができるようになりたいと思います。

 

今後もそのメリットを生かして、ICTの利用は広げていきたいと思っています。

 

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バイオ通信No.2083「バナナトゥリー(バナナツリー)」

みなさん、こんにちは。

 

先日、神社の水道の水質検査を定期的にしてくれている市の水道局の方から、

「この木、花が咲くとバナナみたいなすごいいいにおいがするんだよね。何の木の花か知ってる?」と尋ねられました。

 

私は知らなかったので、「すみません。知りません。でも、酢酸エチルに似たにおいがしますね。」としか答えられませんでしたが、その後、気になって調べてみると、色々興味深いことがわかりました。

 

この木は、カラタネオガタマ(唐種招霊、学名 Michelia figo )というモクレン科の木であることがわかりました。

 

日本産のオガタマノキは神社でよく植えられ、神前に供えて神霊を招くとされており、招霊[オキタマ(オギタマ)]の木が転じて、オガタマノキとなったようです。

 

そして、カラタネオガタマは別名をトウオガタマ、バナナツリーともいい、江戸時代中期に中国南部から渡来したもので、中国産のオガタマノキという意味で名付けられた名前だそうで、日本ではこれが栽培されることが多くなっているそうです。

 

ちょっと調べてみただけでも、勉強になることがいくつもありました。

他にもなにかご存知のことがある方がいらっしゃいましたら、教えてください。

 

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わんにゃん通信No.1015「ペット紹介」

おはようございます。

 

1日を通して、だいぶ暖かくなってきましたね。

yama家のペットの中で、暖かくなると活発に行動する子がいます。

サバンナモニターというオオトカゲです。

 

冬場は一日中ヒーターの上でジッとしていましたが、ノソノソ動き出してきたので、時々お散歩します。

 

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わんにゃん通信No.1014「ノミ・マダニ駆虫薬」

みなさん、こんにちは。

暖かい季節になりましたね。

 

気温が13度以上の日々が続くと、ノミやダニが活発になります。

ヒトも動物も外部寄生虫から、健康を守りましょう。

 

今回は小動物用ノミ・マダニ用スポットタイプ駆虫薬の使い方について紹介します。

 

この薬液を動物の皮膚へ滴下をすることで、ノミやマダニ等の外部寄生虫を24~48時間以内に駆虫することができます。

獣医師により処方される駆虫薬の多くは、一度の投与で1か月以上効果が持続します。

 

駆虫薬を動物の皮膚へ滴下する前に、指ではじき、容器内の薬剤の液貯まりをなくします。

 

容器の先端を折り、薬液をだします。

 

皮膚へ滴下をする際は被毛をかき分け、全量を垂らします。

また、薬剤が付着した部分を動物が舐めてしまわないよう、首の裏などに滴下します。

 

滴下したあとは動物の様子・皮膚の状態に異変がないか観察しましょう。

駆虫薬によっては、投与日前後のシャンプーができない場合があります。あらかじめ使用方法をよく確認しましょう♪

 

動物は人間のように、毎日お風呂に入って清潔を保つことが難しいです。

人がしっかりと健康管理をしてあげましょう(^^)/

 

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わんにゃん通信No.1013「まったりぽてとさん」

こんにちは。

寒かったり暑かったり、不順な天候が続きますね。

体調にお気をつけください。

 

ぽてとさんは雨の日のお散歩は嫌みたいです。

有り余った体力でyamaの愛犬と家の中でじゃれ合ってます。

朝から夜までドタバタ大騒ぎです。

 

大騒ぎした後は、仲良くオヤスミしてました。

 

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わんにゃん通信No.1012「ぽてとさん早くも・・・」

こんにちは。暑くなってきました。

 

ぽてとさんをお預かりして、早くも1ヶ月。

学校犬を預かってくれている卒業生の皆様

本当にありがとうございます!

 

最近のこの暑さにぽてとさん すでにダウン・・・

yama家の一番涼しい玄関でよく寝ています。

 

これからもっと暑くなるというのに、心配になりますね。

 

皆様も体調に気をつけてください。

 

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バイオ通信No.2082「牡丹(ボタン)と芍薬(シャクヤク)の違い」

みなさん、こんにちは。

 

牡丹と芍薬は似た花を咲かせますが、どんな違いがあるのか気になるところですね。

 

こちらが牡丹の花・・・

 

こちらが芍薬の花です。

 

写真の花の色の違いはおいておいて、見分けるポイントはどこでしょうか。

 

花の咲く時期はざっくりというと、牡丹は4月~5月にかけて、芍薬は5月~6月にかけてと、牡丹の方が少し早く咲きます。

また、牡丹は花が散るときに一気に散りますが、芍薬は段階的に散っていきます。

 

次につぼみを見てみましょう。

上が牡丹、下が芍薬です。

 

写真の撮り方がまずかったので、よくわからないかもしれませんが、牡丹のつぼみは栗の実のように先に少しとがった部分がありますが、芍薬のつぼみはそのようなものはなく、キャベツのようにつるっとしています。

 

歯も見てみましょう。

牡丹は葉の先端の部分が分かれていますが、芍薬は葉の先端が分かれていません。

また、牡丹の葉は光沢がありませんが、芍薬の葉は光沢があります。

 

そもそも牡丹は木、芍薬は草ですから、ここが一番大きな違いかもしれませんね。

いろいろ見てみると、植物の世界にも面白いことがいろいろとありますね。

 

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わんにゃん通信No.1011「みんとのはじめてのハミガキ」

みなさん、こんにちは。

 

学校飼育動物のみんとがハミガキデビューをしました(^^♪

 

はじめてなので、美味しいハミガキペーストを使ってあげました。

 

まだ9か月齢なのでどの歯もきれいです

犬は犬歯と裂肉歯が汚れやすいため念入りに磨いてあげましょう。

 

裂肉歯は奥に生えています。

 

口を無理に開かず、やさしく毛先を当てると嫌がりません。

 

美味しいハミガキペーストのおかげで、ハミガキが好きになったようです

ワンちゃんの歯は歯石ができやすいです。3日に一回以上は磨いてあげましょう♪

 

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バイオ通信No.2081「プロトプラストを作りました。」

1年生の細胞組織学実習では、細胞融合を行います。

 

材料となるプロトプラストを調製しました。

プロトプラストとは主としてセルロースにより構成されている細胞壁にかこまれる植物細胞から細胞壁を取り除いた原形質体のことです。

 

今回の材料は青梗菜とレッドオニオンです。

 

青梗菜の葉っぱの裏面の薄皮をはがします。

 

少しメスで刻んでからはがれた面が酵素液へつかるようにシャーレへ入れます。

 

それぞれシャーレに入れたら、振盪しながら酵素反応させて細胞壁を壊していきます。

 

反応後、倒立顕微鏡で観察します。

 

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バイオ通信No.2080「茎頂培養の練習」

1年生の細胞組織学実習ではアスパラガスを使って茎頂(成長点)培養を行います。

 

茎の先端には、細胞分裂の盛んな茎頂(成長点)とよばれる部分があります。

植物に感染したウイルスもこの茎頂部分にはなかなか入り込めません。

この茎頂だけを切り取って培養すれば、ウイルスのいないウイルスフリー苗が作り出せます。

 

茎頂部分を見つける練習から。

実体顕微鏡を使用しながら茎頂部分を露出していきます。

茎頂は0.5mm以下の大きさなので実体顕微鏡を覗きながら行います。

 

アスパラガスの袴を取り除いて、実体顕微鏡へセットします。

 

顕微鏡を覗きながらの作業なので最初はなかなか上手くいきませんが、慣れてくると短時間で成長点を見つけることが出来るようになります。

 

ちゃんと茎頂部分が露出できているか、hana先生にチェックしてもらいながら。

 

実習ノートへ観察記録も残しておきます。

写真に撮ったり。

 

スケッチしたり。

 

袴をめくるとこんなのが出てきます。さらにピンセットかメスの先端を使ってめくると。。

 

茎頂部か露出できます。

 

本番はクリーンベンチ内へ実体顕微鏡を持ち込んで無菌操作を行います。

 

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