湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

応用生物科学科BLOG

バイオ技術者と動物看護師を養成する神奈川県綾瀬市の専門学校、湘央生命科学技術専門学校応用生物科学科(バイオコース・動物看護コース)の公式ブログ。授業や学校行事の様子をご紹介します。

わんにゃん通信No.1047「✨HappyBirthday まろん✨」

こんにちは(^_^)

8月4日はまろんの誕生日でした🎂

 

まろんは今年で11歳になりました!!

学校犬では一番のおじいちゃんワンコですが元気いっぱいのまろんです(^^♪

 

細やかですがスペシャルごはんでお祝いをしました🎁

 

卒業生にもらいました( *´艸`)

 

いつまでも元気でいてね🐶

✨HappyBirthday まろん

 

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バイオ通信 No.2102「ニンジン肥大根形成層初代培養」

1年生の細胞組織学実習でニンジン肥大根形成層初代培養を行いました。

 

ニンジンは皮をむいて2センチ程度の幅で輪切にします。

有効塩素濃度1.2% の次亜塩素酸ナトリウム溶液につけて20分間殺菌します。

 

クリーンベンチ内に持ち込み、滅菌水で水洗します。

形成層をコルクボーラーでくり抜きます。

 

くり抜いたニンジンの端をメスで切り落とします。

 

MS・2,4-D(1.0mg/L) 培地へ置床します。

 

完成です♪ 上手くカルスが形成されるといいですね。

 

クリーンベンチでの無菌操作も慣れてきたようですね。

基本を忘れずに操作をしていきましょう(^o^)

 

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バイオ通信No.2101「生化学実習~SDS-PAGE」

みなさん、こんにちは。

 

今回のバイオコース2年生の生化学実習は、SDS-PAGEを行いました。

タンパク質の電気泳動法では、代表的な電気泳動法です。

 

実習で分離した卵白アルブミン(サンプル)の分子量を測定しました。

ポリアクリルアミドゲルを作製し、電気泳動の様子からご覧ください。

 

通電の確認です。上部に白いものが見えますか。

電極から生じた気泡です。

 

サンプルを塗布し、電気泳動の開始です。

上部の青色のものがサンプルと分子量マーカーです。

 

しばらく泳動すると・・・(見えづらいですが)

青色のバンドと赤色のバンドが見えてきました。このバンドは、今回使用した分子量マーカーです。

分子量マーカーは、着色したものを使用しました。上手く分離ができているようです。

 

サンプルは、この状態では見えませんので電気泳動後、染色をします。

卵白アルブミンのバンドの存在が確認できます。バンドの太さは、濃度によります。

 

染色後、脱色をするとバンドがキレイに見えるのですが、

今回は脱色はしないまま、電気泳動の結果から、卵白アルブミンの分子量を測定しました。

 

分子量は、片対数グラフを使用して求めます。

まだあまり慣れない片対数グラフに、少し手間取っていたようですが、無事に卵白アルブミンの分子量を求めることができました。

 

2年生のみなさん、分子量の求め方、SDS-PAGEの原理をしっかり理解しておきましょう。

 

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わんにゃん通信No.1046「遠心分離機」

みなさん、こんにちは。

本日は動物看護コースが実習で使用をする「遠心分離機」をご紹介します。

 

遠心分離機とは、遠心力を発生させて固体と液体を分離させる、または水と油のように、互いに溶け合わない比重の異なる液体と液体を分離させる装置です。

遠心分離機は数種類あり、使用用途により使い分けられます。

 

ヘマトクリット毛細管用の遠心分離機

 

試験管用の遠心分離機

 

マイクロチューブ用の遠心分離機

 

検体の種類と容器に合わせて、遠心分離機と回転時間と回転数を選択・設定します。

 

遠心分離をすることで血液などを比重の異なる成分別に分けることができます。
 

 

遠心分離機は主に、血液検査や尿検査、糞便検査で活躍をします。

実習で使い方を復習しましょう♪

 

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バイオ通信No.2100「実験動物2級技術者資格認定試験(学科試験)でした」

みなさん、こんにちは。

 

さく日の8月2日(日)は、実験動物2旧技術者資格認定試験(学科試験)でした。

 

湘央学園も毎年、その神奈川会場として、会場を提供していますが、今年度は、「withコロナ」の中での試験だけにいろいろと注意しなければなりませんでした。

そして、いつもと違うところは、今年度は当学科学生で受験する者がいないということです。

コロナの影響でという訳ではありませんが、1998年に認定校に認定されてから、初めてのことです。

 

少し寂しい気がします。

これも時代の流れというものでしょうか?!

 

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バイオ通信 No.2099「細胞継代しました。」

2年生の細胞工学実習で細胞の培養を始めました。
起こした翌日は培地交換を行います。
 
細胞が増えてきたら継代を行います。
フラスコ底面に細胞がぎっしりと増殖してしまうので、細胞底面から細胞をはがして、希釈します。
倒立顕微鏡で細胞を観察します。

 
37℃ PBSで細胞表面を洗います。
培地をアスピレーターで取り除きます。
細胞のいないフラスコの側面かへパスツールピペットをあてます。

 
PBSは細胞へ直接当たらないように。。。

 
トリプシンを加えて、細胞を剥がします。倒立顕微鏡で細胞の剥離状態を確認してから、培地を加えてトリプシンの反応を止めます。
ピペッティングして細胞を均一にします。
泡立てないように気をつけてね。

 
あらかじめ新しい培地を入れたフラスコへ細胞浮遊液を加え、全量を5mLにして培養を続けます。
2日後に80% confluent になるように行います。継代の時期は対数増殖期後期が最もよいと言われています。
 
継代の時期をミスすると、細胞の性質が変わったり、死んでしまったりすることがあります。
増殖状態を維持して培養ことが大事です。
 
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わんにゃん通信No.1045「強制給餌」

みなさん、こんにちは。
動物看護コース2年生が強制給餌を実習で学びました。
 
強制給餌とは、何らかの理由により自力で食事をできない動物に対して強制的に行う給餌方法です。
今回は缶詰のごはん等をシリンジ(注射器)で給餌する方法をご紹介します。
 
はじめに、シリンジへごはんを入れます。

 
ご飯の粒が大きく、シリンジ先端の出口から押し出せないときは、ごはんを細かくすりつぶします。


 
ごはんの準備ができたら動物に与えます。
 
動物の上顎を持ち上げます。
犬や猫の奥歯は、歯と歯の間に隙間が有ります。
この隙間にシリンジの先端を入れ、ご飯を流し入れます。

 
勢いよく大量に流し入れてしまうと、食道ではなく、気道へ入る危険があるので、
動物の様子を観察しながら、少しずつ与えましょう(#^^#)
 
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バイオ通信 No.2098「細胞を起こしました!」

2年生の細胞工学実習で細胞培養を始めました。
 
凍結保存していた細胞を融解します。
セラムチューブを37℃恒温槽で溶かします。
融解は素早く行います。
氷が少し残る程度まで溶かしたらクリーンベンチへ。

 
培地を加えて懸濁して、遠心します。

 
遠心後は沈殿(細胞)を確認します。

 
アスピレーターで上清を取り除き、新しい培地を加えます。
ピペッティングして細胞をバラバラにします。

 
培養フラスコへ入れて37℃、5% CO2インキュベーターで培養開始です。

 
翌日、培地交換します。元気に起きます様に。。。
 
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バイオ通信 No.2097「細胞培養はじめます。」

2年生の細胞工学実習が始まりました。
 
培養する培地を調製します。
使用する器具を滅菌して、クリーンベンチ内で行います。
 
滅菌水の入っているビーカーへ培地粉末を入れて溶解します。

 
黄色い溶液です。

 
溶解したら、重曹(炭酸水素ナトリウム)を加えます。
すると、黄色から赤へ溶液の色が変化します。培地にはpH指示薬のフェノールレッドが添加されていて、目で見て培地のおおよそのpHがわかるようになっています。重曹を入れることで細胞にとって最適pHであるpH7.2~7.6になります。

 
次に抗生物質、FBS(牛胎児血清)を添加します。
ろ過滅菌して試薬瓶に入れたら出来上がりです。

 
コンタミチェックをしてから使用します。
次回は、細胞の起こしです。
 
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わんにゃん通信No.1044「神奈川県獣医師会の賛助会員として紹介されました!」

みなさん、こんにちは。
 
当校(当学科)は、2020年3月25日に開催された公益社団法人神奈川県獣医師会理事会において、賛助会員(団体)としての入会が認められました。
 
それに伴い、2020年7月10日に発行された神奈川県獣医師会報(vol.598 夏号)に「賛助会員紹介」として紹介いただきました。

 
公益社団法人神奈川県獣医師会と神奈川県内の動物病院の先生方には動物病院実習や動物看護師としての採用などで、日頃からたいへんお世話になっております。
そのことを感謝申しあげるとともに、今後とも当学科に対しまして、ご指導・ご鞭撻を賜りたく、よろしくお願い申しあげます。
 
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