湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

応用生物科学科BLOG

バイオ技術者と動物看護師を養成する神奈川県綾瀬市の専門学校、湘央生命科学技術専門学校応用生物科学科(バイオコース・動物看護コース)の公式ブログ。授業や学校行事の様子をご紹介します。

バイオ通信 No.2223「細胞培養 培地交換」

2年生の細胞工学実習で保存してあった細胞を起こしました。

細胞を起こした翌日は培地交換を行います。

 

細胞を観察します。

元気に培養フラスコへ接着しているでしょうか。

 

フラスコ内の培地を取り除き、PBS(-)を細胞表面へ当たらないように加えて細胞を2回ほど洗います。

 

新しい培地を入れて、37℃、5%炭酸ガスインキュベーター内で培養します。

 

培地交換をすることで、起こした時に培養フラスコ底面へ接着しなかった細胞や不純物を取り除いて、細胞の増殖によい環境をつくります。

翌日には培養フラスコの8割conf.になっている予定です。

 

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わんにゃん通信No.1201「薬剤準備」

こんにちは(^_^)

2年生の動物臨床看護学実習でアンプルからの薬剤準備を学びました。

 

アンプルとは主に注射剤が入っている硝子製の密封容器です。

中の薬液を吸うためには容器の上の部分を折る必要があります。

 

折り方にもポイントがあり、力が入りすぎてしまうと折口がギザギザになって中に硝子の欠片が入ってしまったり、指を硝子で切ってしまうこともあります。

 

左がキレイに折れているアンプルで、右が折口がギザギザになってしまったアンプルです。

しっかり方法を覚えましょう!!

 

実際に折ってみます。

初めてアンプルを折る作業に緊張して指先がプルプルしている学生もいて、見ているこちらも緊張してしまいました。

 

少し力が入りすぎて折口がガタガタになってしまう学生もいましたが、最後はキレイに折れました。

 

その後、シリンジに薬液を吸ったら準備完了です。

 

手早く準備できるようにそれぞれのポイント、方法を覚えて練習していって下さい(*^∪^*)

 

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わんにゃん通信No.1200「猫さんのお世話」

こんにちは。

 

3期の授業が始まりました。

子猫のなぎ・なつめ、子犬のわらび・すずなもだいぶ大きくなりました。

 

さらに、猫舎が夏休み中に完成しました!

日曜大工をするお父さんの背中をみて育った教員達が、試行錯誤し100均やホームセンターで物を揃え、頑張った猫舎がこちら!

 

広々と遊べるスペースができました。

脱走防止にもかなり力を入れてます。

 

そこで、学生さん達に披露するとともにお世話の仕方を授業内で伝えました。

 

真剣にメモをとりながら聞いてます。

夏の病院実習を経験し、目つきのするどくなったような...?1年生です。

これから猫のお世話を経て、仲良くなってもらうのはもちろん、猫の生体や習慣、扱いも学んでいってください。

 

一生懸命メモをとってる学生を応援しているかのようにのぞき込む、なつめとなぎ。

 

黒くてどこにいるかわからないかもですが...笑

今後も成長が楽しみです。

 

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バイオ通信No.2222「マウス尾静脈内投与」

みなさん、こんにちは。

 

バイオコース2年生の免疫化学実習・・・

BALB/c マウスの最終免疫で、尾静脈内投与を行いました。

 

マウスをホルダー型固定器に入れ・・・

 

尾をアルコール綿で消毒して、静脈を怒張させた後に投与します。

 

尾の細い血管に正確に投与するのは、それなりに技術の習熟が求められる手技ですね。

2年生、正確に投与できましたか?

 

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わんにゃん通信No.1199「にゃんこの肉球🐈」

こんにちは(^_^)

 

学校猫の「なつめ」と「なぎ」ですが、学校閉鎖期間中はoshiの家にお泊まりしていました。

この2匹は元気すぎて、初日に大暴れしてケージを破壊し脱走しました、、、。

 

改めて卒業猫の「こむぎ」と「らいむ」は大人しい猫だったと実感しました。

猫も犬もみんな個性豊かで面白いです。

 

面白いといえば、猫は毛色と肉球と鼻の色が関係しているといわれています。

白い毛が多い猫はピンクの肉球でピンクの鼻で、黒い毛が多い子は黒い肉球で黒い鼻らしいです。

肉球の色はピンクと思われがちですが、実はその子によって違います(^_^)

 

なつめとなぎは黒猫なので肉球と鼻の色は黒です。

 

家の猫ちゃんの肉球と鼻の色は何色かチェックしてみてくださいね🐱

 

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バイオ通信No.2221「通勤途中に・・・」

みなさん、こんにちは。

 

今回は、通勤途中にある造園業の方の作品?を紹介をします。

通勤途中にあるので、気にはなっていたのですが、天気も良かったので撮影をさせていただきました。

 

たぶん日にちも経っているので、何をイメージしたものかはちょっとわかりませんが、私はトトロかなと思っています。

一番左は、ネコっぽい感じですが。みなさんは、いかがですか。

 

道路沿いなので、こんな感じに並んでいます。

 

みなさんもどこかで見たことがあると思います。

ちょっと気になる風景ですよね。

 

さて、夏休みが終わり、いよいよ3期が始まりました。

1年生のみなさん、2年生のみなさん、しっかり頑張っていきましょう。

 

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バイオ通信 No.2220「細胞培養 起こし」

2年生の細胞工学実習では、細胞培養の基礎技術を行います。

 

細胞は凍結して保存されています。

凍った細胞を融解して培養を開始します。

この操作を起こしまたは解凍操作(融解)といいます。

 

細胞を起こすときは、細胞傷害が起こりやすいといわれる-20℃付近を素早く通り過ぎる必要があります。

また、凍結保護剤や温度上昇も細胞にとってよくないので氷温以上にならないように素早く作業します。

セラムチューブの先を37℃恒温槽につけて細胞を融かします。

氷が少し残る程度でクリーベンチへ運びます。

 

4℃培地をセラムチューブへ入れるときにちょうど溶けているタイミングがベストです。

培地を加えたらピペッティングしてから4℃培地の入った遠沈管へ全量を移し、遠心分離します。

 

遠心後、細胞を吸わないように注意しながら上清を取り除きます。

細胞へ37℃培地を加えて、10回程度ピペッティングします。

全量を培養フラスコへ入れて培養開始です。

 

細胞が培養フラスコ全体に広がっているかを倒立顕微鏡で確認します。

 

37℃、5%CO2インキュベーター内で培養します。

培養フラスコの口をゆるめるのを忘れずに。。。

翌日、培地交換します(^^)/

 

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わんにゃん通信No.1198「ウサギのタオル保定」

みなさん、こんにちは。

 

動物看護コース2年生が、動物飼育管理実習Ⅲでウサギの保定について学びました。

「保定」とは、診察の際に動物を支えることをいいます。

 

保定をすることでスムーズに検査・処置を行うことができ、動物と周囲の人間がケガをすることを防ぎます。

 

今回、タオルを使用してウサギを保定しました。

 

ウサギは、イヌ・ネコに比べて後ろ足が骨折しやすいです。

柔らかいタオル等で身体を保護・固定することで、安全な保定がしやすくなります。

 

また、高いテーブルの上からの落下による事故を防ぐため、なるべく低い位置で診察を行います。

 

ウサギの身体は小さく保定をしづらいですが、タオルで包むことで仰向けにすることもできます♪

 

動物病院には、様々な動物が患者さんとして来院します。

動物の特性をよく理解して、ストレスの少ない診察を心がけましょう(#^^#)

 

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バイオ通信No.2219「実験動物2級技術者資格認定試験(学科試験)結果」

みなさん、こんにちは。

 

去る8月14日(土)に行われた実験動物2級技術者資格認定試験(学科試験)の結果が、9月9日(木)に学校に届きました。

 

当学科受験者7名(バイオコース5名、動物看護コース2名)は無事に学科試験を全員合格して、10月30日(土)に行われる実技試験に進むことになりました。

 

今年度も生体を使わない試験ですが、試験に向けての対策では、生体を使って確認をする予定です。

詳細は当該学生にお知らせいたします。

 

実技試験も頑張っていきましょう!!!

 

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バイオ通信 No.2218「卒業生がやってきました」

卒業生のS.Hさんが、フラッと遊びに来てくれました。

この間はI.Hさん(同級生です)、卒業生はなぜか集中してやってきます。

 

Sさんは家が近所だったのですが、このたび引っ越しするそうです。

県内への引っ越しなのにもう来れないからと。

わざわざ挨拶ありがとうございます。(^o^)

 

新校舎になってからは初めての来校でしたので、ぐるっと見学して帰って行きました。

 

懐かしの3号館実習室で。

 

お仕事頑張っているようです。

 

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