わんにゃん通信No.821「注射薬準備(^_^)」

こんにちは(^_^)

 

今回は注射薬の準備です。

 

一般的に注射薬はバイアルとアンプルという容器に入っています。

そこから薬剤を吸って準備します。

 

先ずはバイアルから吸ってみます。

バイアルのポイントは吸う薬液量と同量の空気を入れてバイアル内の圧を変えてあげることです。

 

こちらはアンプルです。

こちらのポイントはためらわずに折ることです。

 

左がちょっと失敗したアンプルで右が綺麗に折れたアンプルです

 

綺麗に折れると逆さまにしても漏れません!!

 

薬液を吸い終えたらシリンジについている気泡を取り除きます。

 

注射の準備が早く的確にできると診察スピードも変わってきます(*^_^*)

バイアルとアンプルの仕組みを覚えておきましょう♪

 

↓↓クリックお願いします

 


わんにゃん通信No.820「耳垢検査」

こんにちは。

 

2年生の動物臨床検査学実習で耳垢検査を行いました。

耳垢検査を行う主な目的は、ミミヒゼンダニとマラセチア(真菌)の有無を調べることです。

 

まずは耳垢を採取します。

 

それをスライドガラスに塗りつけて塗抹を作ります。

 

最後に染色して顕微鏡で見ます。

 

小さすぎて見づらいですが、マラセチアを確認しました。

マラセチアはだるま状になっているのが特徴です。

 

さらにすごいものも見つかりました。

下側に見える楕円状のものが、ミミヒゼンダニです。

 

マラセチアもミミヒゼンダニも見ることが出来、有意義な実習になりました。

 

↓↓クリックお願いします

 


バイオ通信 No.1875「湘央祭・展示の準備始まりました!」

第33回 湘央祭が10/6、7に開催されます。

各学科展示発表、模擬店を行います。

 

バイオコース2年生は展示の準備を始めました。

 

お土産用の無菌播種を作っています。

湘央祭の頃に芽が出るようにと、100本ほど作りました。

 

こちらは展示発表作成中です。

 

どんなものが出来るかはお楽しみです♪

動物看護コースの展示もあります。

 

湘央祭へお越しいただきますようお願い申し上げます。

模擬店はポテト100%(フライドポテト)です(^^)/

よろしく!

 

↓↓クリックお願いします

 


わんにゃん通信No.819「眼の検査」

こんにちは。

 

動物臨床検査学実習で、眼の検査を行いました。

一般には「フローレス試験」「フルオレセイン染色試験」などと呼ばれている検査で、眼に傷がないかや眼から鼻に通じる管が通ってるかを調べる検査です。

 

まず、専用試験紙の染色液が付いているところに生理食塩水を垂らします。

 

生理食塩水に蛍光グリーンの色がついたら染色液を眼に垂らします。

 

そして、眼を観察します。

 

正常部分は染まらず、傷がある部分だけ染まります。

もみじは問題ないようでした。

 

さらにそのまま放置して、鼻から染色液が出てくれば眼から鼻に抜ける管が開通していると言うことになります。

 

散歩で草むらや茂みに入るわんこは眼を傷付ける可能性が高いので、眼をショボショボさせる、しきりに眼を擦りつけるようなことがある時は受診してもらうと安心です。

 

↓↓クリックお願いします

 


バイオ通信No.1874「実験動物2級技術者資格認定試験(学科試験)結果」

みなさん、こんにちは。

少し時間が経過してしまいましたが、8月5日(日)に行われた実験動物2級技術者資格認定試験(学科試験)の結果が判明しました。

 

受験したバイオコース2年生5名は、無事に全員が実技試験に進むことになりました。

これから、11月24日(土)に行われる実技試験に向けて、対策が本格化します。

 

とりあえずは、10月27日(土)~10月28日(日)に開催される同窓会主催の実験動物技術講習会に向けて、手技の確認をしていってください。

 

↓↓クリックお願いします

 


わんにゃん通信No.818「こむぎの観察」

こんにちは。

 

少し時間があったので、こむぎの観察をしてみました。

普段のこむぎは何をして過ごしているのでしょうか。

 

ごろんとしています。

まったりですね(^-^)

 

大きなあくびです。

 

場所を変えて毛づくろい。

 

場所を変えてまたもごろ寝。

 

これ以上見ててもあまり変化はなさそうなのでやめました(-_-;)

基本ゴロゴロしているようで、うらやましい限りです。

 

↓↓クリックお願いします

 


わんにゃん通信No.817「うさぎの爪切り」

こんにちは(^_^)

前回の続きでうさぎの爪切りです♪

 

中々良い感じに伸びています。

ピンクのところは血管なので白いところを切っていきます。

 

うさぎの爪は後足4本で前足が5本です。

切り忘れがないように要注意です(>_<)

 

前回のタオル保定をしながら切っていきます。

切りたい爪の足をタオルの隙間から出して切ります。

 

前足を切るときにタオルで顔を隠してあげると安心して大人しくなる子もいます。

 

大人しい子はタオルなしでも爪切りできます。

 

わんこ・にゃんこと違って肉球のない足を触って癒やされている学生もいました。

 

ほとんどのウサギは爪切り苦手な子が多いです。

できる限り負担をかけないよう、素早く丁寧に爪切りしてあげましょう(*^∪^*)

 

↓↓クリックお願いします

 


わんにゃん通信No.816「うさぎタオル保定♪」

こんにちは(^_^)

 

今、日本はペットブームと言われています。

その中で犬猫はもちろん人気がありますが、散歩がいらない、鳴かない、飼育スペースが犬猫よりかからない、などの理由からウサギを飼う人が増えています。

動物病院にもウサギの来院数が増えています。

 

今回はウサギの保定法と爪切りについてです(^^)

ウサギの来院で意外に多いのが爪切りです。

抱っこが苦手なウサギが意外に多いため爪切りに苦戦する飼い主さんが多いみたいです(>_<)

 

先ずはウサギを入れ物から出します。

ウサギは骨がもろく、折れやすいので処置台の上ではなく、落とす心配の無い床で出してあげる場合もあります。

 

床が滑りやすい場合はタオルの上に出してあげると良いです。

 

処置をするためにタオルを使って保定していきます。

大人しい子はタオルを使わずに保定も出来ますが、このタオル保定は少し暴れる子もしっかり保定出来るので覚えておきましょう♪

 

タオルの上に乗せて前足が出ないよう、前足部分のタオルを少し折り前足を包みます。

 

次に首を絞めすぎないようウサギをタオルで包みます。

 

後部分もしっかりタオルで包み込みます。

 

しっかりタオル保定できているとひっくり返しても、うさぎが動かず処置ができます(^_^)v

 

上手に保定出来ました♪

爪切りは次回紹介します(*^_^*)

 

↓↓クリックお願いします

 


バイオ通信No.1873「培養細胞数の計数」

みなさん、こんにちは。

 

前回、動物細胞(浮遊細胞)の培養についてお届けしましたが、今回は培養細胞数の計数を行いました。

 

動物培養中の培地から一部を分取して、

 

トリパンブルーと混合します。

 

血球計算盤を用いて細胞数をカウントして、

培地1ml中の培養細胞数と細胞の生存率を求めます。

 

こちらの白く見える細胞が生細胞・・・

 

こちらの色素に染まって小さくなってしまって見えるのが死細胞です。

 

継代培養(培地交換)の頻度をかえて、培地交換の頻度が細胞のコンディションにどのような影響を与えるかも見てみました。

それだけではなく、同じ細胞、同じ手技を行っていても、班によって結果にばらつきが見られました。

ということは、細胞を扱う手技による差であろうといえますね。

しっかりとした技術を身に付けていきましょう。

 

↓↓クリックお願いします

 


バイオ通信No.1872「動物細胞培養の基礎」

みなさん、こんにちは。

 

バイオコース1年生が、細胞培養の基礎を学びました。

 

まずは先生のデモを見るところからはじまります。

 

デモの後は手順を確認して、実際に実習を行います。

 

初めての動物細胞培養ということもあり、今回の培養細胞は扱いやすい浮遊細胞が使われました。

 

とはいえ、しっかりと手技を行わなければならないということには、かわりありません。

得られる細胞数や細胞のコンディションにも大きな影響を与えますので、適切に細胞を扱えるようになってくださいね。

 

↓↓クリックお願いします