湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

応用生物科学科BLOG

バイオ技術者と動物看護師を養成する神奈川県綾瀬市の専門学校、湘央生命科学技術専門学校応用生物科学科(バイオコース・動物看護コース)の公式ブログ。授業や学校行事の様子をご紹介します。

わんにゃん通信No.1305「紫陽花」

こんにちは。

関東も梅雨入りしました。雨が続き湿度の高いじめじめした天候は気分もスッキリしません...。

ですが、この季節ならではのすてきな光景もあります!

 

学校犬のすずなとぽてとと近くの公園へお散歩へ。

紫陽花が満開でした。

紫陽花をバックに満面の笑みのすずな

似合います♥

 

ぽてととツーショット

アンダーバイト同士仲良しです。

 

雨ですと気持ちも落ち込みますが、紫陽花をみて癒やされるのもいいと思います。

 

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バイオ通信 No.2608「MS培地を調製しました。」

1年生の細胞組織学実習でムラシゲスクーグ(MS)培地を調製しました。

植物の組織培養で広く使用されている培地です。

 

調製量の8割程度の蒸留水へ培地調製用の濃厚溶液I~V、ショ糖を所定量加えます。

メスアップ後にKOHを添加してpHを5.7~5.8へ調整します。

 

マイクロピペットでKOHを少量づつ添加していきます。

 

pH5.8を越えてしまうとやり直しです。

pH値を見ながら慎重に加えていきます。

 

pH調整が終わったら、培地固化剤であるジェランガムを入れます。

必要量を天秤で測り取ります。

 

ジェランガムを電子レンジで溶解させます。

突沸しないように見守ります。

 

溶解後、マヨネーズ瓶へ分注してオートクレーブ滅菌します。

MS培地の出来上がりです。

培地調製はしっかりと身につけていきましょう。

 

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わんにゃん通信No.1304「蛇の脱皮」

こんにちは。

湿度が高くなり、駅から歩くと汗ばむような季節になりました。

 

Y宅のコーンスネーク(体長1.5m)が、我が家に来て初めて脱皮しました。

長いです!

 

蛇の脱皮は成長して大きくなるからではなく、人でいう「垢を落とす」というような行為になります。

表皮はケラチンというタンパク質を分泌し、角質層が形成されます。

この層によって刺激や乾燥に耐えられるようになってます。

ケラチンの分泌には休止期があるので、新しい層ができると古い層が剥がれるというしくみです。

 

脱皮したては湿り気があったので、天日干ししました。

記念に飾っておきます。

こんなにきれいに脱皮してくれるとちょっと感動しますよね...

 

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わんにゃん通信No.1303「卒業生のOさんとKさん」

こんにちは(^_^)

卒業生のOさんとKさんが遊びに来てくれました♪

 

Kさんはちょくちょく学校に遊びに来てくれますが、Oさんは約2年ぶりに来てくれました(^^)/

Oさんが在学中にお世話してくれた学校犬がほぼ卒業してしまい少し寂しがってましたが、

今の学校犬達も可愛いと遊んでくれました。

 

学校も2年経つと色々と変わっていて驚いていました。

卒業生の皆さん、たまに学校に来ると懐かしさと新しい学校に驚きがあって楽しいかもしれません。

近くにお越しの際は是非寄ってください♪

 

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バイオ通信No.2605「生化学実習5」

みなさん、こんにちは。

 

今回の生化学実習は、DNAの性質を利用してDNAの定量分析を行いました。

今回定量したDNAは、もちろん、この生化学実習で最初に行ったDNAの分離で得られたDNAです。

まずは、DNAは、紫外線を吸収しますので、この性質を利用してDNAの確認を行いました。

 

得られたDNAを確認するために、吸収スペクトルを作成しました。

吸収スペクトルから波長260nm付近に吸収極大波長があるようです。

DNAは、波長260nm付近の紫外線をよく吸収しますので、これでDNAの確認ができました。

 

DNAの確認だけでは物足りないので、さらにこの吸収スペクトルから

DNAの純度とDNA濃度の推定を行いました。

DNAの濃度は、波長260nmの吸収より計算で求めることができます。

 

そしてさらに、ジフェニルアミン法でもDNAの定量を行いました。

ジフェニルアミンは、DNAに含まれるデオキシリボースと反応し青色になります。

 

この青色は、結構キレイな青色です。学生も驚いていました。

今回は、検量線を用いて定量をしますので、写真はDNA標準液の反応です。

 

色の比較のために並べてみました。

左側が得られたDNA溶液の反応、右側がDNA標準液の反応です。

色の濃さの違いは、DNAの濃度の違いになります。

この溶液を分光光度計で測定して、検量線よりDNAの濃度を求めました。

 

今回の実習は、少し盛りだくさんの内容になりました。

2年生のみなさん、しっかりレポートにまとめてくださいね。

 


バイオ通信 No.2604「実体顕微鏡で拡大すると。。。」

1年生の検査機器総論で顕微鏡を取り扱いました。

低倍率で厚みのあるものも観察出来る実体顕微鏡です。

 

学校に咲いているペラペラヨメナを観察してみました。

 

花の部分を取ってシャーレにのせます。

矢印の部分を拡大すると。。

 

花びらの中でも花が咲いていました。

総合倍率40倍です。

 

中にはこんな昆虫も。

 

アブラムシです。

 

黄緑色やつやら。

 

黄色もいました。ピカチュウ?

 

ミクロの世界へようこそ(^^)/

 

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バイオ通信No.2603「テレビコマーシャルの撮影」

みなさん、こんにちは。

先日、tvk(テレビ神奈川)で放映されるコマーシャルのための撮影がありました。

 

バイオコースは細胞培養のシーンの撮影です。

 

撮影現場という雰囲気ですね。

 

撮影に協力してくれたKMさんとMHさん、ありがとうございました。

夏の甲子園の神奈川県予選中継時に放映される予定のようです。

どんなテレビコマーシャルになるのか、今から楽しみですね。

 

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わんにゃん通信 No.1302「顕微鏡の取扱い・実体顕微鏡」

1年生の検査機器総論で顕微鏡の取扱い方を行いました。

今回は、生物顕微鏡、倒立顕微鏡、実体顕微鏡を使いました。

 

生物顕微鏡で組織標本を観察した後、実体顕微鏡でいろいろなものを観察しました。

実体顕微鏡は比較的低倍率で立体的に見え、厚みのある試料の奥行きや大きさを認識することができます。

昆虫や植物などを主に観察します。

 

ミンミンゼミを観察中です。

 

こちらはアブラゼミのお腹を楽しそうに観察中。

 

早速、スマホで撮影中。。。

 

何を一生懸命に撮影しているのかと思ったら。。。

セミの抜け殻のアップでした。

 

実体顕微鏡は手軽に拡大出来るので、自分の指紋を見たり、硫酸銅の結晶を見たり。

セミは怖いもの見たさで大人気?でした。

 

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バイオ通信 No.2602「顕微鏡の取扱い」

1年生の検査機器総論で顕微鏡について学びました。

 

顕微鏡のメンテナンス等をお願いしている尾崎理化のYさまに講義をしていただきました。

顕微鏡メーカーにもお勤めだったので、顕微鏡の専門家です。

 

講義の後は、実際に顕微鏡を使って取扱い方を教わりました。

 

眼幅を合わせ、視度調整を行います。

疲れない姿勢で観察出来るように。

 

今回はマウスの組織標本を観察しました。

 

観察した標本を撮影中です。

スマホでの撮影はコツがいりますが、すぐに習得していました。

流石です(^^)/

 

顕微鏡はこれからよく使う精密機器です。

大切に使用してくださいね。

 

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バイオ通信 No.2601「授業参観でした。2」

2022年5月21日に授業参観がありました。

 

2年生バイオコースは生化学実習でグルコースの定量を行いました。

 

まず、検量線を描くための希釈系列から考えます。

 

保護者の方々には実習室内を自由に移動していただきました。

 

標準液と発色試薬を混ぜて反応させます。

 

グルコース濃度が高くなると色も濃くなります。

 

反応後は分光光度計で吸光度を測定します。

 

今日は特別にセルを6個使用して一気に測定しました。

 

保護者の方からの質問には丁寧にお答えします。

 

グループごとにデータをまとめて。

 

グラフ用紙に測定値をプロットして検量線を描きます。

 

完成したら、take先生のチェックを受けます。

 

実習風景はいかがでしたか。

ご参加ありがとうございました。

 

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