2019年 7月アーカイブ

バイオ通信 No.1994「ドクダミ化粧水作りました。1」

2年生の香粧学でドクダミ化粧水を作りました。

まず、あまり日に焼けていないドクダミを採ってきます。

 

水につけて洗います。

 

違う葉っぱも混ざっているので取り除きます。

 

きれいな葉っぱだけを集めて、細かく刻みます。

 

みじん切り。みじん切り。素晴らしい包丁さばき♪

 

細かく刻んだらすり鉢ですりつぶします。

 

完全分業制です。

 

ドクダミスリスリ。ゴマすりスリ。

 

たくさん出来ました。

 

これから。。。どうなる?

 

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バイオ通信No.1993「卒業生が学校に来てくれました!」

みなさん、こんにちは。

 

先日、卒業生のIHさんが、久しぶりに学校に顔を出してくれました!

 

写真はNGなので、愛車の写真でということになりました。

 

仕事はたいへんなようですが、お話から仕事にやりがいを持って取り組まれていることが感じられました。

IHさん、また学校に顔を出してくださいね。

 

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わんにゃん通信No.908「強制給餌」

みなさん、こんにちは。

 

今回は動物看護コース2年生の動物看護実習で行われた、「強制給餌」についてご紹介します。

 

動物病院では患者動物が何らかの理由により、自力で食事をすることが難しい場合、「強制給餌」という方法を用いて食事をします。

授業では数種類の強制給餌方法を実践しました。

 

患者動物の鼻の頭や、口腔内の歯肉に食べ物を貼り付け、動物自身が舐めとる方法です。

動物への負担が少なく、比較的簡単なため、飼い主さんが自宅でできる方法の一つです。

 

開口が難しい動物へ給餌をする際は、歯と歯の隙間からシリンジ(注射器)を使い、少しずつ流し入れます。

 

口からの食事の摂取が難しい場合には、栄養カテーテル(写真:細い管)を使い、鼻から胃へ食べ物を送ります。

授業では栄養カテーテル内にドッグフードを詰まらせずに流す練習をしました。

 

食べ物の粒子が大きい場合や粉状の場合は、乳鉢と乳棒を使い、水と混ぜ合わせることで滑らかな状態にします。

 

ちなみに、学校のわんちゃん達は沢山ごはんを貰うことができ嬉しそうでした。

 

今回の強制給餌に限らず、動物の負担や不安を少しでも減らす方法を選択できる、動物看護師を目指してほしいですね。

 

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わんにゃん通信No.907「皮膚検査」

みなさん、こんにちは。

 

動物看護コース2年生の動物臨床検査学実習Ⅱで皮膚検査を行いました。

皮膚検査には様々な検査方法がありますが、今回はセロハンテープ法についてご紹介します。

 

セロハンテープ法とは、皮膚へ直接透明なセロハンテープを貼り付け、表面に付着する細菌、真菌(マラセチア)や外部寄生虫を鏡検する方法です。

スライドガラスを直接押しつけて検体採取をする押捺法と異なり、スライドガラスを押し当てにくい顔面や指先等の検査に優れています。

 

皮膚から採取した検体はディフ・クイック染色を行います。

3色の液体からなる染色で、Ⅰ液:メタノール(写真:水色の液)→Ⅱ液:エオジンYリン酸緩衝液(写真:赤色の液)→Ⅲ液:アズール色素・リン酸緩衝液(写真:紫の色)の順に染色を行います。

Ⅰ液は細胞を固定、Ⅱ液は細胞質の染色、Ⅲ液は核を染色します。

 

染色後、水で余分な染色液を洗い流し、鏡検を行います。

 

動物の皮膚は人間の皮膚と同じく、季節変化に伴う外気の影響を受けやすいです。

梅雨の時期は多湿により細菌、真菌の増殖がしやすくなります。

環境に合わせた看護を心がけましょう。

 

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わんにゃん通信No.906「血清中AST(GOT)・ALT(GPT)の測定」

みなさん、こんにちは。

今回は動物看護コース2年生が生化学実習にて行いました、「血清中AST(GOT)・ALT(GPT)の測定」についてご紹介します。

 

AST(GOT)、ALT(GPT)とは肝細胞でつくられる酵素で、「トランスアミナーゼ」と呼ばれます。

どちらも、肝臓でアミノ酸の代謝にかかわる働きをしています。

健康な場合においても血液中にもみられますが、肝臓に障害が起こり、肝細胞が壊れると、血液中に流れる量が増え、血中AST(GOT)・ALT(GPT)値が上昇します。

 

通常医療現場では、ドライケムという測定器を使用することで簡単かつ迅速に測定をするのですが、この授業ではこのドライケムの測定方法と同じ原理を用いて、学生自らの手で測定をします。

これまでの生化学実習の回では2人1組で測定を行いましたが、今回は各自1人でAST(GOT)またはALT(GPT)の測定に挑戦しました。

 

はじめに、マイクロピペットを使い、AST(GOT)またはALT(GPT)基準液を0.02ml、0.04ml、AST(GOT)またはALT(GPT)基質酵素液0.5mlをそれぞれ別に分注します。

分注した基質酵素液0.5mlは試薬盲検(ブランク)に使用します。

 

分注したものを恒温槽へ入れ、37.0℃で5分間温めます。

 

5分後マイクロピペットを使いさらに分注を行います。

温めたAST(GOT)またはALT(GPT)基準液0.02ml、0.04mlへ、AST(GOT)またはALT(GPT)基質酵素液0.5mlをづつ入れ、更に発色試液を0.5mlづつ入れます。

試薬盲検(ブランク)に使用する、温めたAST(GOT)またはALT(GPT)基質酵素液0.5mlへ、発色試液を0.5ml入れます。

 

それぞれをよく混ぜ合わせ、正確に20分間恒温槽で温めます。

学生は前回まで2人1組で手分けをして作業ができましたが、今回は各自1人のため時間に余裕が持てるように各自工夫をして操作をしました。

 

20分後、温めた試験管へ反応停止液2mlを入れ、酵素反応を止めます。

 

写真左がはじめの操作でAST(GOT)基準液0.02ml、右が0.04ml入れた試験管です。

 

試薬盲検(ブランク)を基準に、吸光度を測定し、グラフを作成します。

 

さらに、学校で飼育する動物から採血した血清(検体)を使い、上記と同じ原理で吸光度の測定を行います。

最後に先に作成したグラフを用いて、検体吸光度より血中AST(GOT)またはALT(GPT)濃度(IU/L,25℃)を算出します。

 

初めての各自1人での生化学測定のため心配をしていましたが、みんなしっかりと理解をし、手際よく作業ができていました。

生化学実習の授業も残りわずかです。

最後にしっかり復習をしておきましょう。

 

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わんにゃん通信No.905「眼科検査②」

こんにちは(^_^)

 

臨床検査実習でフルオレセイン染色をしました。

フルオレセイン染色とは角膜に潰瘍や傷がないか調べる検査になります。

 

試験紙に生理食塩水を垂らします。

 

白眼部分に染色液をつけます。

 

全体が黄緑色になります。

この時に傷があるとその部分が黄緑色に染まります。

 

眼鏡でライトを当てて傷の有無をチェックします。

 

最後に鼻に乾綿をあてて鼻から染色液が出てくるかチェックします。

眼と鼻は鼻涙管でつながっているため、通常なら染色液が鼻から出てきます。

 

ワンコ達みんな傷は無くキレイな眼でした♪

涙の量が多かったり、瞬きの回数が多いと傷がある可能性があります。

 

普段から眼の様子をチェックしていきましょう(*^_^*)

 

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バイオ通信No.1992「分光光度計の取扱い」

1年生のバイオサイエンス実習で2期は分光光度計を使っての実習ばかりです。

 

まず、本日の内容説明がtake先生より。

 

準備の後、測定に入ります。

ブランクは手前のセルホルダーへ入れます。

 

セルの向きを確認してくださいね。

 

セルへサンプルをこぼさないように入れます。

セルの8分目くらいの量を入れます。

 

測定値を記入します。

 

1人で測定できるようになってきました。

 

測定後はデータをまとめます。

 

グラフ書きも早くなってきたようです(^^)/

 

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バイオ通信No.1991「生化学実習12」

みなさん、こんにちは。

今回の生化学実習は、糖の定性試験を行いました。

 

糖の性質を理解した上で、定性試験を行い、7種類のサンプルの同定を行いました。

無色透明の溶液には、糖類が1種類ずつ入っています。

見た目には全くわかりません。これを定性試験により解明していきます。

 

その前に、定性試験を行うための反応試薬です。

この反応試薬と反応して、呈色したり、沈殿したりします。

 

最初の定性試験は、糖であれば反応します。今回のサンプルには、比較のために水も含まれています。

 

反応していない試験管が1つあります。みなさん、わかりますか?

 

次は、有名なヨウ素デンプン反応。青紫色に呈色します。これも一目瞭然ですね。

 

ここからはちょっと糖の性質の理解が必要です。

 

さらに、単糖類や還元糖などの定性試験を行いました。

 

後半は、糖類の性質を理解していないと同定ができません。

バイオコース2年生は、無事に全員同定できました。さすがですね。

糖類の性質をしっかり理解しておいてくださいね。

 

次回は、実技試験。バイオコース2年生のみなさん、お楽しみに!!!!!

 

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続きを読む:バイオ通信No.1991「生化学実習12」

バイオ通信No.1990「実習を始める前には」

1年生のバイオサイエンス実習では、実習においての心構え、準備、後片付けも身につけていきます。

 

実習室へ入ったら。。。温度、湿度を記録します。

 

手を洗います。実習の前後には必ずね。

 

実習台を拭きます。きれいな空間で作業します。

もちろん、実習終了時にも拭きます。

 

器具を洗浄するために、洗い桶に水をはります。

使い終わった器具がすぐにつけられます。

 

乾燥器の中のガラス器具を所定の場所へ片付けます。

 

片付けながら器具の場所を覚えていきます。

 

ロートはどこですか?

 

みんなで協力して片付けます。

 

使用する機器は班ごとに準備します。

使いやすいようにセットします。

 

1年生も準備後片付けが様になってきましたね。

技術者への第一歩!Fight!

 

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わんにゃん通信No.904「ワンコの抱っこ(▽・ω・▽)

こんにちは(^_^)

飼育管理学実習でワンコの抱き方を学びました。

 

正しい抱き方を覚えていないと、犬たちが身体を痛めたり、バランスが悪く落ちてしまい怪我をしてしまう可能性があります(>_<)

犬たちは4本足で立っているのが基本です。

身体に負担がかからない抱っこをしていってあげましょう!!

 

抱っこもなるべく普段と同じ体制でしてあげると、安定する&腰に負担がかからないといわれてます。

片手抱っこの時はお腹から手を通し前脚の間から胸を支えます。

 

上手に抱っこできて思わずピース!!

 

両手抱っこの時は前胸の方からお尻側に手を通します。

 

抱き上げたときに犬たちが体制を直そうとモゾモゾしたり、脚をどこかにひっかけようとしたら、抱っこが不安定な可能性が高いです。

その時は手の位置を変えてみたり、もう一度抱き直してあげましょう。

 

上手に抱っこできました(^_^)v

 

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