湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

応用生物科学科BLOG

  • Entry Date
  • 2021.11.22

わんにゃん通信No.1225「クロスマッチ」

こんにちは。

動物看護コース2年生の動物臨床検査学実習Ⅱで、

血液の交差適合試験(クロスマッチ)を行いました。

 

このテストは輸血をする際、患者の血液と供血者の血液が混合するとき、

凝固などの副作用が起きないか確認するものです。

 

抗凝固剤を用いて採血した両者の血液を遠心分離させ、血球と血漿に分けます。

その後、血球を洗う作業を3回程繰り返し、主試験(患者の血漿とドナーの血球)

・副試験(患者の血球とドナーの血漿)をし、反応を観察しました。

ほんの微量ですので見にくいかと思いますが、まず肉眼で観察します。

(YouTube世代の若い子達の配慮がありがたい・・・)

 

顕微鏡でもしっかり確認します。適合の場合、血球が散らばって確認できます。

不適合の場合は凝集します。

今回2年生は2回目ということもあり、スムーズに作業をしていました。

今はクロスマッチを簡単に行えるキットがありますが、

原理等をしっかり理解して取り扱い出来ればいいなと思います。

 

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