こんにちは(^_^)
2年生の動物看護実習で生体モニターについて学びました。
生体モニターとは心拍数・呼吸数・心電図・SPO2・血圧・体温・EtCO2などを持続的に計測と記録ができる機械です。
この機械は、手術(全身麻酔)するときには必ずといっていいほど必要な機械になります!!
仕組みをしっかり覚えましょう(*^_^*)
先ずは電源を入れます。
動物に測定するセンサーをつけます。
今回は麻酔をかけていない状態での測定なので、動物が動かないように保定します。
この状態で記録を開始してモニターをチェックします!!
残念ながら、チェックしているときの写真を撮り忘れてしまいました(>_<)
2年生は外科看護実習の手術でも生体モニターを使用してます。
異常にすぐ気がつけるようにマスターしていきましょう♪
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