みなさん、こんにちは。
以前のブログで、学校近くの公園の梅の花のご紹介をしました。
今回は、自宅近くの公園のご紹介ですが、もう咲き終わり!!!残念・・・。
緑の葉っぱも混じって、ピンク色の桜(河津桜)が咲いていました。
もう3月ですからね。河津桜は、2月が見頃のようです。
もう少し早ければ、もっとキレイだったと思います。
風が吹くと、桜の花びらが散って、キレイでした。
数匹のミツバチが、花から花に飛び回っていました。
みなさん、こんにちは。
以前のブログで、学校近くの公園の梅の花のご紹介をしました。
今回は、自宅近くの公園のご紹介ですが、もう咲き終わり!!!残念・・・。
緑の葉っぱも混じって、ピンク色の桜(河津桜)が咲いていました。
もう3月ですからね。河津桜は、2月が見頃のようです。
もう少し早ければ、もっとキレイだったと思います。
風が吹くと、桜の花びらが散って、キレイでした。
数匹のミツバチが、花から花に飛び回っていました。
バイオコース2年生は卒業アルバム作成を始めました。
イベントが少ない2年間だったので、実習風景が多くなっているようです。
いいアルバムが出来るといいですね(^^)/
みなさん、こんにちは。
私事ですが、通勤途中に富士山が見えます。
現在の富士山は、こんな感じです。
ここから見える富士山は、結構、全体的に真っ白です。
手前が畑なので、見晴らしがよく、よ~く富士山がみえます。
花粉も飛び始めているようですが、真っ白な富士山を見ると、まだまだ寒い日々が続きそうですね。
みなさんも、体調には気をつけてくださいね。
みなさん、こんにちは。
学校からすぐ近くに小園公園があります。
気がつけば、公園内の梅の花がキレイに咲いていました。
青空に紅く梅の花がキレイでした。今が満開ですかね。
いよいよ春ですね。花粉も多くなってきました。
お出かけの際は、お気をつけください。
こんにちは。
学校飼育犬のもみじは、外耳炎です。
外耳炎は、細菌や真菌の影響により黒く臭いのある耳垢や痒み、ひどい場合は化膿、掻くことによる出血、平衡感覚の異常等の症状が出てきます。
今回「オスルニア」という外耳炎治療薬を投与しました。
一週間効果が持続する点耳薬になります。
動物病院では、ひどい外耳炎症状により、耳を触られることが嫌な子や点耳を毎日することが難しい子に対して処方・処置します。
効能等は、動物看護コースの皆さん 調べてきてください。
イヤークリーナーで、O先生がきれいにしてくださった後ですが、変化を見るためパシャリ!
耳道に注入し、モミモミします。
1週間後変化が実感できることを期待して・・・(>u<)
結果は、また後日ご報告します。
余談ですが、買い出し先のホームセンターにいた子猫のペルシャちゃんが、可愛すぎました!
この画像をみて、動物看護師統一認定試験の勉強を頑張ってください。
みなさん、こんにちは。
寒い日が続いていますが、少しずつ春の足音が聞こえているような気がします。
こちらは、フクジュソウ(福寿草)です。
こちらは、ハルザキクリスマスローズです。
この時期の花は、華やかさはありませんが、質素な力強さを感じますね。
こんにちは。
今回は、動物病院での外来理由にも多い「誤食」について書きたいと思います。
学校犬のみんとが、先日バスタオルに大きい穴を開けてしまいました。
寒い日が続いた為、ケージにバスタオルをかけて保温してあげたのですが、みんとには伝わらず...
そのバスタオルの残骸がこちら
動物看護師はまず、食べてしまった量や大きさを把握します。
誤飲誤食してしまったものの種類・量によっては、早急に催吐や胃洗浄等の処置しなければいけません。
今回は本人が嘔吐などの症状もなく便からも出てきていたこともあり、消化管運動改善剤と潤滑剤の投薬・フードを消化器系の療法食のみにし、経過の観察をする流れになりました。
出た便はしっかり中身を確認、水で洗い流し、どこの部分がどの程度排泄されたかを把握します。
誤食は命の危険もある軽視できない行動です。
食べたものが尖った物ですと、消化管を傷つけ最悪貫通してしまうかもしれません。
ひも状の物ですと腸に絡まって壊死したり閉塞してしまったり、農薬や殺鼠剤ですと神経が犯されます。
食べないで!と叱っても動物には分かりません。
特に若い個体は要注意です。
誤飲誤食をさせない為には、人が誤食できない・させない環境をつくるしかありません。
動物看護コースの皆さん、予防を心がけ、それでもやってしまったときはホウレンソウをしっかりし、その後の観察をお願いします。
早く全部出し切れますように。
みなさん、こんにちは。
先日、小田急線の海老名駅で電車を待っていると、東京オリンピック・パラリンピックマスコットをあしらった車両が停車していましたので、写真におさめてみました。
そして、改めて東京オリンピック・パラリンピックマスコットについて、公式ホームページで確認してみました。
東京オリンピック公式マスコット「ミライトワ」
東京2020オリンピックマスコットは、大会エンブレムと同じ藍色の市松模様を頭部とボディにあしらっています。
コンセプトは温故知新。
温故知新とは日本の伝統的なことわざで、昔のことをよく学び、そこから新しい知識や道理を得ることを言います。
そのコンセプト通り、伝統を重んじる古風な面と最先端の情報に精通する鋭い面をあわせ持っています。
正義感が強く、運動神経もバツグン。
特技はどんな場所にも瞬間移動できることです。
ミライトワという名前は、「未来」と「永遠(とわ)」というふたつの言葉を結びつけて生まれました。
名前に込められたのは、素晴らしい未来を永遠にという願い。
東京2020大会を通じて、世界の人々の心に、希望に満ちた未来をいつまでも輝かせます。
東京オリンピック公式マスコット「ソメイティー」
東京2020パラリンピックマスコットは、桜の触角と超能力を持つクールなキャラクター。
顔の両サイドにある桜の触角でテレパシーを送受信しています。また、市松模様のマントで空を飛ぶことができます。
普段は物静かですが、いざとなると誰よりもパワフル。
超人的パワーを発揮するパラリンピックアスリートを体現する存在です。
凛とした内面の強さと自然を愛する優しさをあわせ持っています。
超能力を使って石や風と話したり、見るだけで物を動かすこともできます。
ソメイティという名前は、桜を代表する「ソメイヨシノ」と非常に力強いという意味の「so mighty」から生まれました。
桜の触角を持ち、驚きの強さを見せるソメイティ。
東京2020大会を通じて、桜を愛でる日本の心とパラリンピックアスリートの素晴らしさを印象づけます。
マスコットキャラクターには、東京オリンピック・パラリンピックへの思いがつまっているのですね。
不勉強で知らなかったのが恥ずかしいですが、東京オリンピック・パラリンピックが無事に開催されることを祈っています。
世界のアスリートのみなさんの輝く姿を見たいです。
みなさん、こんにちは。
バイオコース2年生(33期生)の中級バイオ技術者認定試験全員合格を受けて、「横断幕」を作っていただきました。
1号館正面のフェンスに張られました。
いよいよ来年度は、10年連続の節目を迎えます。
頼みますね、バイオ34期生のみなさん・・・
こんにちは(^_^)
あずきの写真最後です。
あずきの天真爛漫な姿をみているといつも元気をいっぱいもらえました。
ずっと大好きです。
11年間、応用生物科学科を支えてくれてありがとう。