湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

応用生物科学科BLOG

2021年7月13日アーカイブ

バイオ通信No.2205「生化学実習7」

みなさん、こんにちは。

 

今回のバイオコース2年生の生化学実習は、卵白アルブミンの定量を行いました。

この卵白アルブミンは、前回分離した卵白アルブミンです。

 

まずは、吸収曲線の作成をしました。

 

卵白アルブミンは、タンパク質なので、最大吸収波長は280nmになります。

しっかり280nm付近に吸収が出ています。

 

次に卵白アルブミンの定量です。今回は、ビウレット法を用いました。アルブミン標準液の発色です。

各濃度によって、発色(紫色)具合が違います。一番左は、未反応です。

 

今回のサンプル(卵白アルブミン)の発色です。色の濃さの違いは、希釈倍率の違いです。

 

2年生ではお馴染みの検量線による定量です。

DNAの定量同様に、今回の卵白アルブミンの定量も無事に定量できました。

 

2年生のみなさん、一つの実験の流れとして、分離→定性・定量を忘れないようにしましょう。

 

↓↓クリックお願いします