湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

応用生物科学科&愛玩動物看護学科BLOG

2020年10月26日アーカイブ

わんにゃん通信No.1074「はじめての糞便検査」

みなさん、こんにちは。

 

動物看護コース1年生が動物臨床検査学実習Ⅰで、初めて糞便検査を行いました!

今回は直接法に挑戦しましたので、ご紹介します。

 

はじめに、極少量の糞便を楊枝等で採取し、スライドガラス上で生理食塩水とよく混和します。

 

このスライドを顕微鏡で観察します。

 

今回は糞便中から、回虫卵を検出しました。

 

回虫は多くの哺乳類の、主として小腸に寄生する生物で、犬や猫の体内で成虫に成長します。

感染動物は嘔吐や下痢等の消化器症状、脱水、被毛不良、栄養失調等の症状がみられます。

 

初めての糞便検査に最初は戸惑いましたが、練習を重ねて慣れていきましょう♪

 

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