バイオコース1年生の細胞組織学実習で、プロトプラストを作成するための酵素液を調製しました。
使用する酵素は、マセロザイムR-10とセルラーゼオノヅカR-10です。
酵素の取扱いの基礎を学ぶ意味でも、この実習は大切です。
続きを読む:バイオ通信No.1315 「祈り !? 」
バイオコース1年生の細胞組織学実習で、プロトプラストを作成するための酵素液を調製しました。
使用する酵素は、マセロザイムR-10とセルラーゼオノヅカR-10です。
酵素の取扱いの基礎を学ぶ意味でも、この実習は大切です。
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みなさん、こんにちは。
2年生バイオコースの生化学実習もいよいよ最後となりました。
今回は、糖の定性試験。次回の実習が、実技試験なので、実習としては最後です。
実技試験のために、各自で実習を行いました。
shiba先生が動物看護専門誌の月刊「as(アズ)」2014年7月号を読んでいて、卒業生のKMさんの写真が掲載されていることに気付きました(ピンク矢印)。
KMさんは、現在、横浜小鳥の病院で、動物看護師として勤務されています。
卒業生のこのような姿に接すると、うれしくなりますね。
KMさん、これからも頑張ってください!!
ちなみにizumi先生の写真も同じ「as」に掲載されていました。
興味のある方は、「as」7月号をご購入ください。
ちなみに学校では定期講読をしています。
1年生のバイオサイエンス実習でグルコースの定量を行いました。
操作はすべてひとりで行うので必要な器具を準備してから始めます。
グルコース標準液を希釈して、発色液と混ぜて37℃の恒温槽で反応させます。
反応後、グルコースの濃度にしたがって発色の度合いが変わります。
みなさん、こんにちは。
先日、この3月に卒業したバイオ26期生のHRさんが学校に顔を出してくれました。
HRさんは、株式会社サイゼリヤに入社し、現在、神奈川県屈指の売り上げを誇る店舗で、仕事をされています。
1年生のバイオサイエンス実習では実習に必要な基本操作を繰り返し行っています。
今回はすべて一人ずつ操作をして、グルコースの定量を行いました。
まず、必要な器具を準備します。
試験管をたくさん使うときはラベルを貼ります。
たとえ6本でもしっかりとラベルしましょうね♫
続きを読む:バイオ通信 No.1310 「基本に忠実に!」
みなさん、こんにちは。
izumiです。
七夕の日に行った動物看護実習Ⅱでは、輸液管理の復習を行いました。
留置針の設置も動物看護師の仕事となり得るので、動物の腕を想定した模型で練習します。
設置した留置針が外れないようにしっかりと固定します。
三方活栓の使用方法も学びました。
コックをどの方向に向ければ流路が切り替えられるのか、実際に水を流して確認します。
実習の後半は、採血時の動物の保定を復習しました。
みなさん、こんにちは。
7月6日(日)に早稲田大学で、東京都毒物劇物取扱者試験が行われました。
広い広い早稲田大学で、2会場で行われました。
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バイオコース1年生の一部の学生から、自主的に組織培養の実習をしたいという申し出があり、ニンジン形成層の初代培養の再実験を行いました。