バイオコース1年生の細胞組織学実習で、プロトプラストを作成するための酵素液を調製しました。
使用する酵素は、マセロザイムR-10とセルラーゼオノヅカR-10です。
酵素の取扱いの基礎を学ぶ意味でも、この実習は大切です。
酵素を取扱う上での注意点について意識しながら、調製します。
調製後の酵素液は、分注して-20℃に保存します。
保存酵素液を使用するときは、解凍して使用します。
保存酵素液を使用するときは、解凍して使用します。
どのような場合でもこのようにしてよい訳ではありませんが、早く解凍したいらしく、頑張っています。
なにかに祈っているみたい・・・・!?