バイオコース1年生の細胞組織学実習で、ニンジン形成層初代培養に使用する外植体の殺菌条件の検討を行いました。
ニンジン肥大根はつまり根ですので、コンタミネーションする確率が高いです。
コンタミネーションの確率を下げるために、各班でいろいろと殺菌条件の検討を行います。
どこに着目して実験するかを班で考え、実験の組み立て自体も、自分達で考えるのです。
続きを読む:バイオ通信No.1193 「班別の課題実習」
バイオコース1年生の細胞組織学実習で、ニンジン形成層初代培養に使用する外植体の殺菌条件の検討を行いました。
ニンジン肥大根はつまり根ですので、コンタミネーションする確率が高いです。
コンタミネーションの確率を下げるために、各班でいろいろと殺菌条件の検討を行います。
どこに着目して実験するかを班で考え、実験の組み立て自体も、自分達で考えるのです。
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