みなさん、こんにちは。
先日、卒業生が親子で遊びに来てくれました。
写真左はAMさん親子、
写真右はSAさん親子、
それぞれ、静岡県と千葉県から来てくれました。
道路が混んでいて、
来るまでに時間がかかり、
すぐに帰宅しなければならず・・・。
来てくれたと思ったら、
すぐに帰ることになりましたが、
来てくれて、うれしく思いました。
機会があったら、またいらしてください。
ありがとうございました。
みなさん、こんにちは。
先日、卒業生が親子で遊びに来てくれました。
写真左はAMさん親子、
写真右はSAさん親子、
それぞれ、静岡県と千葉県から来てくれました。
道路が混んでいて、
来るまでに時間がかかり、
すぐに帰宅しなければならず・・・。
来てくれたと思ったら、
すぐに帰ることになりましたが、
来てくれて、うれしく思いました。
機会があったら、またいらしてください。
ありがとうございました。
みなさん、こんにちは。
リクエストがあったこともあり、6月30日(日)に実施された
「神奈川県毒物劇物取扱者試験の正解予想」を掲載いたします。
参考にしてください。
急いで作ったこともありますが、「これ違うんじゃないの?」と
いうものがありましたら、お手数をおかけしますが、
コメントからご指摘いただけましたら幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
[法規]
1~25 22121 22211 18902 21222 22121
[基礎化学]
26~50 41224 31551 12331 22112 27491
[性質・取扱い]
51~75 23154 45321 54132 23514 31132
[実地]
76~100 35124 23514 15423 23212 32213
みなさん、こんにちは。
先日、
1年生の細胞組織学実習で、
ニンジン形成層初代培養を行いました。
その際に、余ったニンジンの切れ端から、
こんなキャラクターが誕生していました。
「ニ・ン・ジ~ン !!!」
だそうです。
なんとも言えない表情が魅力なのかな!?
実習には、
これくらいの気持ちのゆとりも、
必要ですね(汗)。
みなさん、こんにちは。
4月から新学期が始まり、
6月3日(月)に第1期の授業が終了し、
6月4日(火)から定期試験が行われました。
1年生にとっては、
この学校に入って初めての本試験、
2年生は久々の本試験ですね。
勉強の成果は発揮できたでしょうか?
それぞれ卒業・進級に向けて、
着実に歩んでいってもらえればと思っています。
みなさん、こんにちは。
1年生の細胞組織学実習で、
無菌操作の実技試験を行いました。
この実技試験は一人ずつ、
教員の前で実技を披露してもらいます。
この実技試験の目的は、
1.緊張する場面を経験してもらうこと
2.一人ひとりが無菌操作の技術を、誤解なく、
しっかりと身に付けているかを、
各自で確認してもらうことにあります。
一人ひとりが技術レベルを向上させられるように、
これからも実習に取り組んでいきましょう!
みなさん、こんにちは。
1年生の4月から始まった、
バイオサイエンス実習では、
1期の最後に実技試験を行いました。
4月の最初の授業から、
いろいろなことを学んできました。
学んできたことの中で、
今回は、
試薬調製の実技試験を行いました。
実験を行う上では、
とっても大切な作業です。
しっかりできているか、
その様子を少しご覧ください。
試薬の調製だけではありません。
まずは、必要量等の計算をしてから調製していきます。
試薬調製ができれば終わりではありません。
当然最後の片づけまでが実技試験です。
1年生のみなさん、
しっかり試薬調製ができたようですね。
片づけもしっかりできていました。
1期では、
ほとんど使用したことがない
実習室での実技試験だったので、
ちょっと緊張もありましたか。
2期は、
分析機器を使用することが多くなりますので、
しっかり取り組んでいきましょう。
お疲れさまでした。
みなさん、こんにちは。
1年生の細胞組織学実習で行った、
ニンジン形成層初代培養の2回目です。
前回はニンジンの殺菌までの作業をお届けしましたが、
今日はその続きについて、お届けします。
殺菌後に滅菌水で水洗したニンジンから、
形成層部分をコルクボーラーで打ち抜きます。
打ち抜いたサンプルの両端は、
殺菌液に直接触れているので、
その部分はメスで切り取り、
取り除きます。
調整したニンジンサンプルを、
培地に置床します。
この後、
必要事項を記入したラベルを貼り、
培養に入りました。
この培養では、
まずはカルスを形成させることが目的ですが、
コンタミネーションせずに培養が進み、
無事にカルスが形成されるでしょうか?
楽しみですね。
みなさん、こんにちは。
1年生の細胞組織学実習で、
ニンジン形成層初代培養を行いました。
最初はお料理教室のようです。
はじめにニンジンを洗い、
適切な幅にニンジンを輪切りにします。
続いて、
包丁で皮をむき・・・
(お料理力が試されます(笑))
次亜塩素酸ナトリウム水溶液で、
ニンジンを殺菌します。
そろそろ殺菌の終了時間になるので、
クリーンベンチに移動です。
クリーンベンチ内で、
殺菌液を捨て、
滅菌水でニンジンを水洗します。
このあとは、
ニンジンの形成層を打ち抜き、
培地に置床します。
その模様は、次回にお伝えします。
お楽しみに・・・。
みなさん、こんにちは。
一ヶ月ほど前のことになりますが、
1年生の細胞組織学実習で無菌播種を経験しました。
バイオを学ぶ上で、
無菌操作(殺菌等が混入しないように操作すること)は
重要な技術の一つです。
無菌操作時の身だしなみや、
操作上の注意点などなど、
注意しなければならないことは、
多々あり・・・
一言で無菌操作といっても、
分野、扱う材料、目的、
求められるレベルなどによって、
細かな違いがあります。
しかし、
「コンタミネーション(汚染)
させないように操作を行わなければならない。」
という意味では、同じ目的です。
これから様々な形で、
無菌操作を経験していきますから、
少しずつ身につけていきましょう。
播種した種は、
コンタミネーションせずに無事に培養できるでしょうか?
日々の観察を忘れずに・・・
本校では、年に一度授業参観があります。
2年生は遺伝子工学実習を実施しました。
次の実習で使用する試薬の調製です。
電気泳動で使用するアガロースゲル、
泳動用Bufferなどを作りました。
「参観者が少ないといけないから」、
と卒業生が遊びに来てくれました。
卒業生の心配をよそに、
今年は保護者の皆様がたくさんお見えになりました。
せっかくなので、
参加者の方々へ就職先の話、学校生活、
就職活動などについてお話してもらいました。
無茶ぶりにも関わらず
一生懸命説明してくれました。
2年生の試薬調製も手際よくできました。
参観して頂いた保護者の方々、
ありがとうございました。