湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

応用生物科学科&愛玩動物看護学科BLOG

わんにゃん通信No.909「説明会を開催していただきました!」

みなさん、こんにちは。
 
少し時間が経過してしまいましたが、DVMs どうぶつ医療センター横浜の説明会を学内で開催していただきました。
 
社長のYM先生に懇切丁寧なご説明をいただき、参加した学生も刺激を受けたようです。

 
DVMsどうぶつ医療センター横浜さんには、当学科卒業生のHSをご採用いただいており、2年生の中にも就職を視野に入れて、動物病院実習受け入れをお願いしている者もおります。
 
YM先生、事務長のAK様、お忙しい中、このような機会をいただき、誠にありがとうございました。
 
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バイオ通信No.1998「2019年度 実験動物2級技術者資格認定試験(学科試験)正解予想」

みなさん、こんにちは。
 
8月4日(日)に開催された実験動物2級技術者資格認定試験(学科試験)の正解予想を作成してみました。
以下に記載しますので、受験されたみなさん、参考にしてください。
 
なお、「正解予想が違うのではないか?」という部分がありましたら、コメントをお願いします。
 
[総論]
1~25 33232 14232 41314 14331 33312
26~50 34324 14131 41212 41422 34432
51~75 31331 14411 21123 23414 31311
76~100 12442 42324 13241 13343 22413
 
[各論(マウス・ラット・その他げっ歯類)]
1~25 22334 42113 43142 31424 43224
26~50 41231 34324 32441 23114 11321
 
当学科受験生3名は正解予想をもとに仮採点すると、全員が8割を超えている
ので、学科試験は全員通過できそうですが、各自が立てた目標は達成できたで
しょうか?各自が自己採点結果から、いろいろと考えてみてください。
 
 
 
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バイオ通信No.1997「実験動物2級技術者資格認定試験(学科試験)でした!」

みなさん、こんにちは。
 
8月4日(日)のきのうは、実験動物2級技術者資格認定試験(学科試験)が行われました。
 
湘央学園も本試験の神奈川会場として、教室をご利用いただいております。

 
3号館2階教室が会場でしたが、試験の難易度はどうだったでしょうか?
令和最初の実験動物試験ですが、当学科受験生は、合格だけでなく、質(得点)にもこだわって欲しいと思っています。
 

 
明日、正解予想をアップしますが、今年も高得点を期待していますよ。
 
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バイオ通信No.1996「もうすぐ実験動物2級技術者資格認定試験(学科試験)」

みなさん、こんにちは。
 
いよいよ8月4日(日)は、実験動物2級技術者資格認定試験(学科試験)の日です。
今年度は当学科バイオコース2年生のうち、受験希望者3名が受験します。
 
今まで模擬試験を繰り返してきましたが、今回は第2期本試験の直後に試験本番を迎えますので、少したいへんですが、少数精鋭・・・
先輩方の実績に負けないような結果を出して欲しいと思っています。
頑張れ!!!受験生!!!!!
 
<追伸>実験動物2級技術者資格認定試験の正解予想は、8月6日(火)にアップする予定です。
hanaの都合により、次の日にアップできませんが、お許しください。
 
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バイオ通信No.1995「第2期定期試験」

みなさん、こんにちは。
 
7月31日~8月3日の日程で、第2期定期試験が行われています。

 
これが終わると、夏休みです。
 
・・・といっても、動物看護コース1・2年生は動物病院実習、
バイオコース1年生は、8月12日に危険物取扱者試験、
バイオコース2年生の一部は、8月4日に実験動物2級技術者資格認定試験の筆記試験、
両コース1・2年生の希望者は、8月19~23日の5日間でTOEIC対策講座、
両コース2年生の一部は就職活動。
 
それぞれのやるべきことは集中して取り組んで欲しいですが、
少しは夏休みをエンジョイしてくださいね。
 
勉強すべき時は一生懸命に勉強し、遊ぶときは本気で遊ぶ・・・
オン、オフの切りかえが大切です。
 
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バイオ通信 No.1994「ドクダミ化粧水作りました。1」

2年生の香粧学でドクダミ化粧水を作りました。
まず、あまり日に焼けていないドクダミを採ってきます。
 
水につけて洗います。

 
違う葉っぱも混ざっているので取り除きます。

 
きれいな葉っぱだけを集めて、細かく刻みます。

 
みじん切り。みじん切り。素晴らしい包丁さばき♪

 
細かく刻んだらすり鉢ですりつぶします。

 
完全分業制です。

 
ドクダミスリスリ。ゴマすりスリ。

 
たくさん出来ました。

 
これから。。。どうなる?
 
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バイオ通信No.1993「卒業生が学校に来てくれました!」

みなさん、こんにちは。
 
先日、卒業生のIHさんが、久しぶりに学校に顔を出してくれました!
 
写真はNGなので、愛車の写真でということになりました。

 
仕事はたいへんなようですが、お話から仕事にやりがいを持って取り組まれていることが感じられました。
IHさん、また学校に顔を出してくださいね。
 
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わんにゃん通信No.908「強制給餌」

みなさん、こんにちは。
 
今回は動物看護コース2年生の動物看護実習で行われた、「強制給餌」についてご紹介します。
 
動物病院では患者動物が何らかの理由により、自力で食事をすることが難しい場合、「強制給餌」という方法を用いて食事をします。
授業では数種類の強制給餌方法を実践しました。
 
患者動物の鼻の頭や、口腔内の歯肉に食べ物を貼り付け、動物自身が舐めとる方法です。
動物への負担が少なく、比較的簡単なため、飼い主さんが自宅でできる方法の一つです。

 
開口が難しい動物へ給餌をする際は、歯と歯の隙間からシリンジ(注射器)を使い、少しずつ流し入れます。

 
口からの食事の摂取が難しい場合には、栄養カテーテル(写真:細い管)を使い、鼻から胃へ食べ物を送ります。
授業では栄養カテーテル内にドッグフードを詰まらせずに流す練習をしました。

 
食べ物の粒子が大きい場合や粉状の場合は、乳鉢と乳棒を使い、水と混ぜ合わせることで滑らかな状態にします。

 
ちなみに、学校のわんちゃん達は沢山ごはんを貰うことができ嬉しそうでした。

 
今回の強制給餌に限らず、動物の負担や不安を少しでも減らす方法を選択できる、動物看護師を目指してほしいですね。
 
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わんにゃん通信No.907「皮膚検査」

みなさん、こんにちは。
 
動物看護コース2年生の動物臨床検査学実習Ⅱで皮膚検査を行いました。
皮膚検査には様々な検査方法がありますが、今回はセロハンテープ法についてご紹介します。
 
セロハンテープ法とは、皮膚へ直接透明なセロハンテープを貼り付け、表面に付着する細菌、真菌(マラセチア)や外部寄生虫を鏡検する方法です。
スライドガラスを直接押しつけて検体採取をする押捺法と異なり、スライドガラスを押し当てにくい顔面や指先等の検査に優れています。

 
皮膚から採取した検体はディフ・クイック染色を行います。
3色の液体からなる染色で、Ⅰ液:メタノール(写真:水色の液)→Ⅱ液:エオジンYリン酸緩衝液(写真:赤色の液)→Ⅲ液:アズール色素・リン酸緩衝液(写真:紫の色)の順に染色を行います。
Ⅰ液は細胞を固定、Ⅱ液は細胞質の染色、Ⅲ液は核を染色します。

 
染色後、水で余分な染色液を洗い流し、鏡検を行います。

 
動物の皮膚は人間の皮膚と同じく、季節変化に伴う外気の影響を受けやすいです。
梅雨の時期は多湿により細菌、真菌の増殖がしやすくなります。
環境に合わせた看護を心がけましょう。
 
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わんにゃん通信No.906「血清中AST(GOT)・ALT(GPT)の測定」

みなさん、こんにちは。
今回は動物看護コース2年生が生化学実習にて行いました、「血清中AST(GOT)・ALT(GPT)の測定」についてご紹介します。
 
AST(GOT)、ALT(GPT)とは肝細胞でつくられる酵素で、「トランスアミナーゼ」と呼ばれます。
どちらも、肝臓でアミノ酸の代謝にかかわる働きをしています。
健康な場合においても血液中にもみられますが、肝臓に障害が起こり、肝細胞が壊れると、血液中に流れる量が増え、血中AST(GOT)・ALT(GPT)値が上昇します。
 
通常医療現場では、ドライケムという測定器を使用することで簡単かつ迅速に測定をするのですが、この授業ではこのドライケムの測定方法と同じ原理を用いて、学生自らの手で測定をします。
これまでの生化学実習の回では2人1組で測定を行いましたが、今回は各自1人でAST(GOT)またはALT(GPT)の測定に挑戦しました。
 
はじめに、マイクロピペットを使い、AST(GOT)またはALT(GPT)基準液を0.02ml、0.04ml、AST(GOT)またはALT(GPT)基質酵素液0.5mlをそれぞれ別に分注します。
分注した基質酵素液0.5mlは試薬盲検(ブランク)に使用します。

 
分注したものを恒温槽へ入れ、37.0℃で5分間温めます。

 
5分後マイクロピペットを使いさらに分注を行います。
温めたAST(GOT)またはALT(GPT)基準液0.02ml、0.04mlへ、AST(GOT)またはALT(GPT)基質酵素液0.5mlをづつ入れ、更に発色試液を0.5mlづつ入れます。
試薬盲検(ブランク)に使用する、温めたAST(GOT)またはALT(GPT)基質酵素液0.5mlへ、発色試液を0.5ml入れます。
 
それぞれをよく混ぜ合わせ、正確に20分間恒温槽で温めます。
学生は前回まで2人1組で手分けをして作業ができましたが、今回は各自1人のため時間に余裕が持てるように各自工夫をして操作をしました。
 
20分後、温めた試験管へ反応停止液2mlを入れ、酵素反応を止めます。
 
写真左がはじめの操作でAST(GOT)基準液0.02ml、右が0.04ml入れた試験管です。

 
試薬盲検(ブランク)を基準に、吸光度を測定し、グラフを作成します。

 
さらに、学校で飼育する動物から採血した血清(検体)を使い、上記と同じ原理で吸光度の測定を行います。
最後に先に作成したグラフを用いて、検体吸光度より血中AST(GOT)またはALT(GPT)濃度(IU/L,25℃)を算出します。

 
初めての各自1人での生化学測定のため心配をしていましたが、みんなしっかりと理解をし、手際よく作業ができていました。
生化学実習の授業も残りわずかです。
最後にしっかり復習をしておきましょう。
 
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