湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

応用生物科学科&愛玩動物看護学科BLOG

バイオ通信No.2044「2019年度 バイオ就職内定者紹介 その1」

みなさん、こんにちは。
 
これから、当学科バイオコース2年生の内定者紹介をしていきます。
 
就職内定者紹介の初回は、ニプロ株式会社から内定をいただいているIMさんをご紹介します。

 
それでは、IMさんにインタビューしてみましょう。
 
「就職活動はどうでしたか?」
私の受験した企業は、採用試験として筆記試験と面接(2回)がありました。
筆記試験対策としては書店でSPI対策本を買い、毎日勉強しました。
面接対策は春休みにほぼ毎日学校に通い、多くの先生と面接練習を行いました。
最初は人に説明することや順を追って話すことに慣れていなくて、言いたいことの1割も言えていませんでしたが、だんだん自分の言いたいことを言えるようになりました。
その練習の成果が出て、面接ではしっかりと自分が伝えたいことを面接官に伝えられたと思います。
 
「卒業後はどんな仕事に携わりますか?」
細胞培養技術者として、再生医療にかかわる仕事をします。
脊髄損傷治療のために、患者様自身の細胞をお預かりして、それを培養する仕事に携わる予定です。
 
「将来の夢は?」
再生医療を通して、いろいろな意味で人の役に立つ人間になりたいと思っています。
 
「ブログを見てくれている人へのメッセージ」
再生医療には、無限の可能性があります。
あなたも再生医療で社会に貢献してみてはいかがでしょうか!?
 
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わんにゃん通信No.963「目黒寄生虫館見学実習」

みなさん、こんにちは。
 
1月10日(金)に動物看護コース1年生の動物臨床検査学実習 Ⅰ で、目黒寄生虫館の見学実習を行いました。
当日はひとりの遅刻もなく、見学実習先である目黒寄生虫館に集合できました。
 

本実習ご担当のSH先生から、目黒寄生虫館は世界で唯一の寄生虫専門の博物館であること、個人の財で建てられたこと、個人や団体の寄付で運営されていることなどが、見学実習の最初で説明がなされました。
 
展示を見ながら、SH先生のご説明に熱心に耳を傾ける学生達・・・

 
SH先生の動物寄生虫学の授業で学んだこと、動物臨床検査学実習 Ⅰ で経験したことなどを思い出しながら、展示を見ていきます。

 
寄生虫のことに関して、自分で興味を持ったことをレポートにまとめるように課題が出ていることもあり、

 
展示を真剣に見て、興味があるものを中心に写真を撮っている姿が見られました。

 
どんなユニークなレポートが提出されるか、楽しみですね。
 
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わんにゃん通信No.962「ワクチン投与前準備」

みなさん、こんにちは。
 
さく日は、成人の日でした。
当学科2年生の多くも成人式に出席したと思いますが、新成人のみなさん、おめでとうございます。
これからみなさんのますますのご活躍をお祈り申しあげます。
 
さて、先日、動物看護コース2年生がワクチン投与前準備について学びました。
 
動物病院ではワクチンの投与前に、動物看護師がワクチン薬を準備します。
 
ワクチン薬は溶液と溶媒の薬品を溶解して作成します。
はじめにワクチン溶液を薬瓶(バイアル)から、シリンジで吸引します。

 
必要量を正確に計りとります。
この際に、シリンジ内の空気の粒(気泡)が針先まで無いようにします。
気泡が血管内に入ることを防ぎ、投薬量を正確にします。

 
気泡を除く時は、内筒を下げてから、指ではじくと上手くいきます。

 
次に、ワクチン溶液でワクチン溶媒(粉状)を溶解します。
作ったワクチン溶液を再度シリンジへ吸引します。

 
さいごに吸引時に使用した針を外し、新品の針に付け替えます。
これにより、先が滑らかな針でワクチンを体内へ投与することができ、投与時の痛みが軽減されます。

 
飼い主さんの多くは冬の終わりから春にかけて、動物病院へワクチン接種をしに来院します。
とても忙しい期間になるので、正確で手際の良い作業ができるように心がけましょう♪
 
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わんにゃん通信No.961「薬剤感受性試験」

みなさん、こんにちは。
1年生の微生物学実習で、薬剤感受性試験を行いました。
 
薬剤感受性試験は、動物看護師統一認定試験でも出題されているものです。
対象となる細菌にどの薬剤(抗生物質)が有効かを見るために行います。
 
今回はそれぞれ種類の違う抗生物質を染み込ませたディスクを3種類用意して、抗生物質の効果を見ました。
 
上の平板培地と下の平板培地は、抗生物質を染み込ませたディスクの種類と位置は同じですが、それぞれ違う細菌に作用させたものです。


 
ディスクのまわりにできた透明の部分は阻止円といい、これの大きさにより抗生物質の効果を確認します。
一般に阻止円が大きい場合には効果が高く(感受性)、阻止円が小さい場合には効果が低い(耐性)と評価します。
 
どの抗生物質を治療に使用するかを判断する意味でも重要な試験ですね。
しっかり覚えておきましょう。
 
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バイオ通信No.2043「生細胞数の測定」

みなさん、こんにちは。
バイオ1年生の実習で、浮遊細胞の生細胞数測定を行いました。
 
浮遊細胞を培養しているカルチャーボトルから、一定量の細胞浮遊液を無菌的に分取し、
その細胞浮遊液とトリパンブルーを混ぜ、血球計算盤で生細胞数のカウントを行いました。

 
これは、実際の鏡検像です。

 
細胞数が少し少ないようですが、白い小さな丸いものが、コンディションのよい、生きている浮遊細胞です。
実際にはもっと光っていて、「元気だぞ!」というのが、強く感じられます。
 
逆にコンディションが悪い細胞は、染色されて青く、小さく見え、いかにも元気がなさそうに観察されます。
今回は培養操作が上手だったので、ほとんどコンディションが悪い細胞は観察されませんでした。
 
細胞によっては培養が難しい細胞もあるので、しっかりと細胞と対話しながら培養できるようになれるといいですね。
 
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バイオ通信No.2042「動物細胞の継代」

みなさん、こんにちは。
 
だいぶ前の実習ですが、バイオ1年生が動物細胞の継代操作の実習を行いました。
 
まずは、asa先生のデモを見て・・・

 
操作のポイントをしっかりと覚えていきます。

 
簡単そうに見えて、操作中にチェックしなければならないポイントがいくつもあります。

 
しっかりと覚えられましたでしょうか?
 
デモのあとは実際に操作を行いました。
倒立顕微鏡で継代後のカルチャーボトルを観察・・・

 
適正な細胞数にしっかりと継代できたでしょうか?
 
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わんにゃん通信No.960「耳科検査をしました。」

みなさん、こんにちは。
動物看護コース2年生が耳科検査を行いました。
 
耳科検査では、はじめに耳の周囲に脱毛や腫脹、発赤等が無いかを確認します。

 
次に、耳の穴(耳道)を器具を使い検査します。
耳鏡で耳道の様子を観察します。

 
鉗子に綿花を巻き付け、耳道の汚れを採取します。

 
耳垢の内容物をスライドグラスに乗せ、顕微鏡で鏡検します。

 
必要な場合は、染色して内容物を見やすくします。
 
今回はディフクイック染色液を使いました。
ディフクイック染色液は Ⅰ 液(水色)→ Ⅱ 液(赤色)→ Ⅲ 液(紫色)順に浸けて使います。

 
最後に顕微鏡で観察をし、細菌や寄生虫の有無を調べました。

 
耳が垂れている犬種、耳道に被毛の多い犬種は特に耳科疾患になりやすいです。
動物が耳の周りを掻いていたら、気にしてあげましょう(^^♪
 
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バイオ通信No.2041「バラの花」

みなさん、新年明けましておめでとうございます
 
さて、元旦のお年賀のあとの新年1回目は美しいバラの花で目の保養を・・・










 
季節外れなどの突っ込みは、なしでお願いします。
そういえば昔々、「バラの組織培養条件を確立するために頑張ったことがあるな。」と懐かしい思い出が浮かびました。
 
本年も応用生物科学科とバイオ通信、わんにゃん通信をよろしくお願い申しあげます。
 
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バイオ通信No.2040「新年明けましておめでとうございます!」

新年明けまして おめでとうございます !!!
令和2年がスタートしました
 
今年は「ねずみ年」ですね

 
みなさんにとって 今年がよい年になるといいですね
今年も 応用生物科学科ブログ  をお願い申しあげます
 
1月6日(月)より 定期的な更新を再開します
お楽しみに・・・
 
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わんにゃん通信No.959「謹賀新年🗻🦅🍆」

🌄明けましておめでとうございます🌄
 

今年はネズミ年ですね。
 
もずくと並ぶと今年の干支🐭と来年の干支の🐄が並んでいるみたいでとてもかわいいです(^^♪
 
今年も皆様にとって素晴らしい年になりますように
🎍今年もよろしくお願いします🎍
 
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