こんにちは(^-^*)
いきなりですが、ちょっと気になっていることがあります!!
それは、1号館の中庭にある自販機で売っている飲み物なのですが・・・・・・。
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いきなりですが、ちょっと気になっていることがあります!!
それは、1号館の中庭にある自販機で売っている飲み物なのですが・・・・・・。
みなさん、こんにちは。
他の実習からやや遅れていよいよ化学実習が始まりました。
実習の始まりは、こんな感じです。
実習の準備ができる状態になると、一度着席をしてから実習の準備に取りかかります。
今回は、吸収曲線の作成です。
黄色、赤色、青色の溶液の吸収曲線を作成します。
久しぶりの分光光度計。
使い方を思い出しながらの操作です。
和気藹々の測定中です。
カメラを向けると、ご覧のポーズ。
余裕なのか、サービス精神なのか・・・。
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続きを読む:バイオ通信No.1065 「化学実習2」
みなさん、こんにちは。
先日、基礎実験動物学実習で、DS株式会社のNY先生にマウスの馴化法について、ご教授いただきました。
1年生は、ほとんどの人がマウスに触れるのも初めて・・・
しかし、だからこそ、「最初が肝心」・・・はじめに正しい取扱方法を習得しておくことが重要です。
続きを読む:バイオ通信No.1064 「マウスの馴化法」
みなさん、こんにちは。
3期の授業も始まり、学園祭も無事に終わりました。
1年生の方は、授業の方も順調に進みつつ、新しい実習にも取り組んでいます。
3期から始まった化学実習では、1・2期の復習をかねて、最初に、プチ実技試験を行いました。(抜き打ちです。)
プチ実技試験の前はこんな感じで、まだ夏休み気分がちょっと抜けてない様子。
余裕も感じられます。頼もしいですね。
では、プチ実技試験の様子です。
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続きを読む:バイオ通信No.1063 「化学実習1」
こんにちは(^-^*)
最近は夏服を着るべきか、秋服を着るべきか悩みます(>_<)
そんな個人的な悩みはさておき、今回はシリンジ操作に挑戦です!!
シリンジとは一般的に注射針が付いていないポンプのことをいいます♪
用途や必要量に応じてサイズを選びます。
今日は、救急救命学科と臨床検査技術学科の展示を見学に行きます。
まずは、救急救命学科の展示から・・・
昨晩、ニュース速報にて、京都大学 iPS細胞研究所所長 山中伸弥教授がノーベル医学・生理学賞を受賞されたということが報道されました。
山中伸弥教授とは、縁もゆかりもありませんが、同じバイオの道を歩んでいる者として、ひと言、お祝い申しあげます。
「ノーベル医学・生理学賞受賞、誠におめでとうございます!!!」
ノーベル賞受賞後の記者会見や報道番組のインタビューで話された教授のお言葉は、そのお人柄をそのままあらわすようなものでした。
日々の地道な研究を支えている多くの研究スタッフやへの感謝の言葉、研究に協力してくれている方々への感謝の言葉、再生医療の研究にかかわる多くの研究者への感謝の言葉、国のバックアップに対する感謝の言葉、日本国民への感謝の言葉、そして、家族への感謝の言葉・・・感謝に満ちあふれたその言葉の数々で、とても温かい気持ちになりましたし、日本人が忘れかけてしまっている日本人スピリッツを思い出させてくれるものだと感じました。
また、東日本大震災からの復興もまだまだという状況で、暗く沈みがちな日本の雰囲気の中で、明るい光をもたらしてくれた意味も大きいと思います。
湘央の卒業生にも「再生医療」の分野に直接的・間接的にかかわる仕事をしている者が多くおりますが、今回のノーベル賞受賞で、勇気と希望をいただいたのではないでしょうか?
教授が一生肝に銘ずる言葉として挙げられている、「Vision & Hard Work(目的をはっきり持ち、それに向かって懸命に働くこと)」・・・
教授のようにはできませんし、なかなかできることではありませんが、私達も改めて肝に銘じておきたい言葉ですね。
先日、展示の準備風景をお届けしましたが、湘央祭当日の展示風景はどうだったでしょう。
応用生物科学科の展示をご覧いただきます。
毎年来てくださっている方には、「かわりばえしないな。」といわれてしまいそうですが、今年の学生の力作です。ご覧ください。
湘央祭恒例!?の「おもしろバイオ実験」・・・
湘央祭には、幅広い年齢層の方がお見えになりますので、今回は、「つぶつぶづくりの実験」を心ゆくまで堪能していただきます。