動物看護コース2年生の動物看護実習Ⅱで、わんこの身体検査を行いました。
復習ですから、テキパキ、サクサクいきましょう!
まずは「名前」を記録し ・・・
「体重」を測定します。
「BCS(Body Condition Score)」は?
Normal
2
false
false
false
EN-US
JA
X-NONE
/* Style Definitions */
table.MsoNormalTable
{mso-style-name:標準の表;
mso-tstyle-rowband-size:0;
mso-tstyle-colband-size:0;
mso-style-noshow:yes;
mso-style-priority:99;
mso-style-parent:"";
mso-padding-alt:0mm 5.4pt 0mm 5.4pt;
mso-para-margin:0mm;
mso-para-margin-bottom:.0001pt;
mso-pagination:widow-orphan;
font-size:10.5pt;
mso-bidi-font-size:11.0pt;
font-family:"Century","serif";
mso-ascii-font-family:Century;
mso-ascii-theme-font:minor-latin;
mso-hansi-font-family:Century;
mso-hansi-theme-font:minor-latin;
mso-font-kerning:1.0pt;}
「体温」測定を行いましょう。
聴診しながら、「心拍数」をカウントします。
内股(ないこ)で「脈圧」を触知できるか、確認します。
お口を開いて、歯肉をおしてCRT(毛細血管再充満時間)を測定します。
ついでに「口腔粘膜の様子」も観察します。
「可視粘膜の色」、「目の様子」、「鼻の様子」、「皮膚の様子(背部、腹部、四肢)」、
「爪の長さ」、「肛門周り」など、動物に触れながら全身状態をしっかり観察します。
どうですか?一通りしっかりできるように、技術が体に染みついていますか?
当たり前にできるようになってくださいね。