卒業犬ゆずの写真を集めました。
みなさま。ゆずの懐かしい写真もあるかも。。。
ゆずはいろいろな方からかぶり物、スカーフ?、洋服をもらいましたね。
どれもよく似合っています。
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みなさん、こんにちは。
少し前になってしまいましたが、5月13日に川崎市にある「アニマルメディカルセンター」の学内就職セミナーが開催されました。
当日は動物看護コース1・2年生が参加しましたが、WR様からまずは「アニマルメディカルセンター」のご紹介をいただき、動物看護職として採用する上で求める人物像や採用までの流れなどについての詳細なご説明をいただきました。
セミナー後は、
「たいへん勉強になった。」
「世界水準の動物病院とご説明いただき、すごいなと思いました。」
「レベルが高すぎて私には無理と説明の途中までは思いましたが、やる気があれば私にもチャンスがあるのだと感じました。」
などの意見、感想が聞かれました。
1・2年生ともにたいへん勉強になったようでした。
WR様、お忙しい中、当学科までお越しいただき、また、丁寧なご説明をいただき、誠にありがとうございました。
追伸 実は5月10日にもプリモ動物病院のI様に学内就職セミナーを開催いただいていましたが、写真を撮り忘れてしまいましたので、アップできません。
I様、たいへん申し訳ございません。
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みなさん、こんにちは。
1期、最後の生化学実習は、DNAの定量を行いました。
今回使用したDNAは、この実習で、最初に行ったブタの肝臓から分離したDNAです。
それでは、早速、実習の様子をご覧ください。
まずは、吸収曲線の作成です。
縦書きと横書きで、見た感じが意外と違いますね。
しっかり、DNAの最大吸収波長260nmを示していました。
今回は、操作がそれほど多くないので、データの整理に没頭中!!!!!
次にDNAの定量方法として、ジフェニルアミン法を使用しました。
きれいな青色に呈色をします。
1期の生化学実習の最後に、きれいな感じで終われてよかったです。
実習結果も、よい結果がでました。
2年生のみなさん、この調子で2期も頑張っていきましょう。
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1年生の検査機器総論で電気泳動を行いました。
今回はミニゲル電気泳動槽を使って、DNAを分離します。
サンプル溝へDNA溶液をアプライします。
手が震えないように固定して。
DNA溶液は充填用bufferと混ぜてあるのでサンプル溝へはゆっくりと沈んでいきます。
マイクロピペットの使い方も慣れてきたようですね。
泳動が終わったらアガロースゲルをエチジウムブロミドで染色。
UVトランスイルミネーター上で観察すると。。。
いろいろなサイズにDNAが分離されました。
(上)サンプル溝側がマイナス極、(下)がプラス極です。
DNAは電気泳動用buffer中でマイナスに荷電しているのでプラス極の方へ移動します。
アガロースゲルは網目構造をしていてDNAの大きさによって移動する距離に違いが出てきます。
写真では上の方(大きいサイズ)から下の方(小さいサイズ)へと大きさ順に分離されます。
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みなさん、こんにちは。
あまり代わり映えはしませんが、2年生の生化学実習の様子をご紹介します。
まずは、準備の様子です。ちょっと慌ただしく準備しております。
バイオコースの実習の様子です。2人/組での実習となります。
続いて、動物看護コースです。こちらも2人/組での実習です。
まずは、実習計画から・・・・・?
動物看護コースも生化学実習に慣れてきました。
手際よく操作ができているようです。
今回の実習の結果を少しだけ、ご紹介します。
動物看護コースでは、ほとんど書くことのないグラフを今回、作成しました。
動物看護のみなさん、これからも実習でグラフを作成しますので、
しっかり書けるようにしましょう。
酵素の実習もあと1回です。
2年生のみなさん、しっかり頑張っていきましょう。
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