こんにちは、izumiです。
動物看護実習Ⅱ、5回目は包帯法を行いました。
犬の模型で四肢末端の包帯法の練習を行っています。
しっかり巻けました。
わんこたちにも協力してもらいました。
包帯を巻いて、包帯がずり落ちないように粘着包帯で巻きます。
体幹部に包帯を巻くときは、前胸部にクロスさせながら巻くことがポイントです。
頭部の包帯法では、目に包帯がかからないようにするのがポイントです。
そのため、模型にも目を描いています。
なかなか個性が光っています。
注意するところは目だけではなく、耳をふさがないように、苦しくないように、わんこの反応を見つつ、気をつけて巻いていくことです。