こんにちは(*^_^*)
今日は、2年生の動物看護実習の様子をお伝えします。
本日の実習は、術衣の着方とその補助、そして術衣とドレープのたたみ方を学びました。
術衣とは、その名の通り手術を行う際に執刀医や助手が着るものです。
ドレープは、手術部周辺に掛けたり、使用する器具の下に敷く滅菌された布です。
手術される動物や、する側である人間自身を滅菌することは出来ないので、周りの環境を滅菌されたもので囲みます。
これは人の医療でも同じですね。
というわけで、はりきって実習スタート!(^▽^)
続きを読む:わんにゃん通信No.301 「術衣とドレープ」