湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

応用生物科学科&愛玩動物看護学科BLOG

  • Entry Date
  • 2013.2.4

バイオ通信 No.1111 「食品衛生学実習・その3」

今日のバイオ通信のナンバー・・・「1」が4つも並んでいます。

縁起がいいので、宝くじでも買ってみますか!?Ash2013Feb.gif

 

2年生の実習で食品中の塩分濃度・添加物の測定を行いました。

サンプルはコーンスープ、インスタント味噌汁、カップうどん、ベーコンなどです。

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ビーカーに入っているお味噌汁って。。。

↓↓クリックお願いします


ベーコンは重さをはかり
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すりつぶします。
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塩分濃度は塩分計で測定します。
コーンスープは0.48%、インスタント味噌汁は0.89%、カップラーメンは6.9%でした。

食塩の摂取量の目標値は1日あたり男性9g未満、女性7.5g未満になっています。
カップ麺のスープまで完食すると、塩分取りすぎですね(^_^;)
お気をつけ下さい

食品中の添加物(亜硝酸とリン酸)についてもパックテストを使って測定します。
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試薬と混ぜて発色させて、標準色と比べます。

色が濃い方が濃度が高いってことです。
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ベーコン中の亜硝酸は0.153mg/Lでした。

ベーコンなどの肉類には発色剤として亜硝酸ナトリウムが用いられている。
亜硝酸ナトリウムは熱による肉色の変色を抑え、色調を長時間持続させることができます。
また、静菌効果も見られるため保存を目的にも使われています。

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