こんにちは(^_^)
卒業生のHさんが来てくれました♪
A先生とハイチーズ(^_^)v
Hさんは元気で働いた後に、ジムに行って身体を鍛えているみたいです(*^∪^*)
在学中よりも身体が大きく、筋トレ成果がでていました!!
会えて嬉しかったです♪ また来て下さい!!
こんにちは(^_^)
卒業生のHさんが来てくれました♪
A先生とハイチーズ(^_^)v
Hさんは元気で働いた後に、ジムに行って身体を鍛えているみたいです(*^∪^*)
在学中よりも身体が大きく、筋トレ成果がでていました!!
会えて嬉しかったです♪ また来て下さい!!
こんにちは(^_^)
卒業生のMさんが来てくれました♪
Mさんを真ん中でハイチーズ(^∪^)v
卒業してからずっと同じ場所で勤めているMさん。
卒業してから早6年。
話を聞いていてとても頼もしい動物看護師さんでした!!
働いている病院に実習生が何度もお世話になっています。
これからもよろしくお願いいたします(*^_^*)
みなさん、こんにちは。
応用生物科学科動物看護コース2年生がわんちゃんの耳掃除を行いました。
はじめに鉗子を用いて、耳の中に生えた被毛を抜きます。
ことのきにわんちゃんが動いてしまわぬように、しっかりと支えます(保定)。
つぎに耳の中に洗浄液を少しずつ入れます。
保定者はわんちゃんが動いてしまわぬように、しっかりと体がわんちゃんと密着させます。
入れた洗浄液が耳の中に広がるように優しく、耳の付け根をもみます。
乾綿を耳の中に入れて、わんちゃんにブルブルッ!と身体を震わせます。
わんちゃんが全身および頭を振ることで、耳の中の洗浄液と耳の汚れか乾綿に吸着します。
さいごに、耳から汚れた乾綿を取り除き、耳に残った洗浄液を新しい乾綿で拭き取ります。
わんちゃんの耳のなかはヒトに比べて、汚れが溜まりやすいです。
垂れ耳のわんちゃんはとくに外耳炎にならないように気をつけましょう。
みなさん、こんにちは。
応用生物科学科動物看護コース1年生がわんちゃんのブラッシング方法を学びました。
わんゃんの被毛を梳かすことをブラッシングといいます。
主にコームとスリッカーという器具を用いてブラッシングを行います。
はじめに、コームで被毛の毛玉を探します。
毛が柔らかく、細い犬種ほど毛玉ができやすいです。
コームを優しい力で持ち、毛並みに沿って梳かします。
コームに毛玉が引っかかった際は、スリッカーで毛玉をほどきます。
スリッカーは多数のくの字型の針金がついています。
これで絡んだ毛玉を梳きます。
動物の負担を減らすため、力強く握らず、毛先から少しずつ優しく梳きます。
また、スリッカーブラシの尖った先端が被毛に触れることで、血行促進、マッサージ効果が期待できます。
ブラッシングをしてもらえて、みんともご機嫌です♪
ブラッシングはできる限り毎日してあげましょう。