こんにちは(^_^)
卒業生が遊びに来てくれました!!
卒業犬の「よもぎ」です(▽・ω・▽)
せっかくなので2年生とまろんとハイチーズ!!
ヨーキーの大小コンビです♪
まろんは大きめのヨーキーでよもぎは小さめのヨーキーです🐕
同じ犬種でもそれぞれ違いがあるところが魅力です。
遊びに来てくれてありがとうございました♪
また来て下さい(*^∪^*)
↓↓クリックお願いします
バイオコース2年生は学校へ登校するのも残り2か月弱となりました。
動物看護コースは統一試験対策授業があるので2か月半くらいかな。
この間、入学式だったと思ったのに。。。早いものですね。
卒業アルバムの個人写真撮影を行いました。
今年は新校舎の工事を行っているため、2号館の実習室で撮影が行われました。
1年生の実習中。。。お邪魔しまぁ~す。
思い思いのポーズでの撮影です。
アイテムを持ったり。
ポーズを決めました♬
マネージャーからアドバイスも。
「Hi。笑顔で。」
実習器具も使っちゃいます。
とても、いい表情頂きました!(^^)!
素敵な卒業アルバムを作成しましょう(⋈◍>◡<◍)。✧♡
↓↓クリックお願いします
みなさん、こんにちは。
2年生のバイオインフォマティクスの授業は、現在、こんな感じで授業を行っています。
昨年まではPC室で行っていましたが、今年度は工事のため、教室で行っています。
普段は教科書を開いて授業ですが、この授業ではPCを開いて授業です。
ちょっと分かりづらいですが、PCとにらめっこ中です。
今回は、分子系統樹の作成を行いました。作成した系統樹はこんな感じです。
写真がある方がわかりやすかなと思い、あとからつけてみました。(ありがとうございます。)
いつもは実験、実験の2年生のみなさん、コンピュータを使ってのバイオテクノロジーはいかがですか。
慣れないこともあると思いますが、頑張っていきましょう。
しっかりサイトは覚えましょう。
↓↓クリックお願いします
みなさん、こんにちは。
動物看護コースのグルーミング実習ではわんちゃんの耳掃除を行っています。
今回は耳掃除の際に使う鉗子綿棒(かんしめんぼう)の作り方を、おさらいしましょう。
こちらが、「鉗子」です。
見た目はハサミに似ていますが、刃はついておらず、外科では組織や臓器を把持するために使用します。
耳掃除のときは、鉗子で乾綿を把持し、巻き付けて使用します。
ストッパーが指穴と指穴の間にあるため、把持したものが外れにくいつくりをしています。
鉗子綿棒を作るときは、乾綿一枚を1/4程度、必要な分だけちぎり把持します。
このときに、鉗子の先から乾綿の端までの隙間は5mmほど余裕をもたせましょう。
これにより、鉗子の金属部分が耳道内の皮膚に直接触れることを防ぎます。
鉗子に乾綿を巻き付けます。
乾綿の根元をきつく押さえながら巻くことで、耳道内へ乾綿の落下を防ぎます。
できあがりです!実際に耳道内を掃除するときは、鉗子綿棒に洗浄液をつけて行います。
痛みの少ない鉗子綿棒を作るように心がけましょう♪
↓↓クリックお願いします
みなさん、こんにちは。
動物看護コース2年生が動物看護実習Ⅲで、エキゾチックアニマルについて学びました。
今回はマウス、ラット、スナネズミ、チャイニーズ・ハムスター、ゴールデン・ハムスターが登場しました。
ラット
スナネズミ
チャイニーズ・ハムスター
ゴールデン・ハムスター
実習では彼らの視診、雌雄判別、体重測定、聴診、爪切りに挑戦しました。
学生は普段聴診をする犬や猫に比べ、心拍数の高いラットの心音の速さに驚いていました。
私たち人間の心拍数は1分間当たり60~100回が正常値ですが、ラットは1分間当たり250~450回拍動するそうです!
爪切りでは優しくタオルでラットの身体を包み、保定をしました。
最近はエキゾチックアニマルの人気から、エキゾチックアニマル対応・専門動物病院が多くあります。
様々な種類の動物に対応できる、動物看護師を目指しましょう♪
↓↓クリックお願いします