湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

応用生物科学科&愛玩動物看護学科BLOG

Tag Archives: 牧場

わんにゃん通信No.2050「学外実習-牧場見学②-」

みなさん、こんにちは。

愛玩動物看護学科1年生を対象にした、学外実習を実施しました。

乳用牛の見学と採便を終えた後、ヒツジ追いの見学をしました。

 

牧場で飼育するヒツジは、日中広い屋外で放牧されています。

放牧後は、日が暮れる前に、牧場スタッフの方々の手により、

屋内の飼育小屋へ大移動を行います。

群れから個体がはぐれないように誘導します。

時には興奮するヒツジを抱えて、運ぶこともあります。

 

何十匹ものヒツジが移動する光景は大迫力です。

学生たちは夢中な様子。

 

ヒツジが移動し終えた後は、すかさず落とした糞を採取しました。

 

最後にアイスクリームを食べて、記念撮影して学外実習を終えました。

 

今回の経験がみんなの思い出の1ページとなったのなら、幸いです。
SH先生、いつも学外実習を企画していただき、ありがとうございます。

 

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わんにゃん通信No.2049「学外実習-牧場見学①-」

みなさん、こんにちは。

愛玩動物看護学科1年生を対象にした、

学外実習を実施しました。

 

今回の実習の目的は、

「飼育されている動物の生態について知ること」。

 

また、牧場スタッフの方々のお話を聞いたり、

動物の管理方法などについて見学したりしながら、

牧場についての理解を深めます。

 

はじめに牧場スタッフの方から、

ウシの生体と飼育管理の方法をご説明いただきました。

 

次に牧場のご協力をいただき、

新鮮便の採糞を行いました。

 

ウシを観察しながらそっと近づき、糞回収します。

積極的にサンプリングをしてくれました(^^)/

 

サンプリングした便は学校に持ち帰り、後日糞便検査を行います。

 

普段取り扱うことのない、

貴重な動物種の検体を採取することができ、

検査が楽しみですね。

 

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わんにゃん通信No.1208「ヤギの健康チェック」

みなさん、こんにちは。

 

先日、出先でヤギに会いました♪

ヤクシマヤギのさちちゃんです。

 

同じくヤクシマヤギのしずかちゃんです。

 

ヤギは身体が丈夫で飼育しやすく、扱いやすいのが特徴で、古くから人間と生活を共にしてきました。

今回は簡単なヤギの健康状態のチェックの方法をご紹介します。

まずは眼周りを見てみましょう。炎症が起きると目やにで周りの被毛が汚れます。

 

ちなみに横長な黒目(瞳孔)は外敵から身を守るため、

広い視野を確保するためにこのような形態になったといわれています。

耳にダニが寄生すると、斑状に脱毛します。

 

つぎにヤギの排泄物に注目してみましょう。

通常ヤギの糞便はお菓子のチョコボールに似た綺麗な固い球状をしています。

消化不良等を起こすと、糞便の形が楕円形となります。

さらに重症な場合は糞便同士がつながった塊で排泄されます。

 

ヤギは反芻胃(はんすうい)と呼ばれる特徴的な胃袋をもちます。

私たち人間の胃袋が1部屋に対して、ヤギは4部屋に分かれたつくりをしています。

4部屋ある胃のうち、左腹部にある第一胃の状態をチェックしてみましょう。

 

第一胃がある左腹部が過度に鼓腸していないか(特に朝方)、

対して左腹部の膨らみ具合が不足する場合は(特に夕方)

何らかの消化不良を起こしているおそれがあります。

 

なかなか普段の生活でヤギに会う機会は少ないですが、

動物園や牧場に出かけた際は、是非ヤギの健康チェックをしてみてください♪

 

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