おぎのです。
3年生の講義(特論)では、現場を想定した状況で救急隊活動を行います。
その映像を教室で、救急医により医学的なフィードバックと消防OBにより消防的立場からのフィードバックを行い、よりより救急隊活動を目指しています。
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本日は偶発性低体温症の症例!
傷病者役は、氷バケツに上肢をつけて低体温症傷病者を演じます。
飲酒設定であれば、アルコール臭を霧吹きスプレーにて臭いを漂わせます。
関係者に関しても、詳細な設定まで行います。
まさに、実践!なのです。
3年生は、ドキドキな生活を送っています。
想定を行う前の学生は、みんな顔色悪く低体温?!心配しちゃいます。
鳥肌が立つような活動を期待していますよ!
23期生頑張れ!!