湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

救急救命学科BLOG

  • Entry Date
  • 2013.1.18

綾瀬寒すぎ(`_´)

ご無沙汰です。

川口です。寒すぎて元気がありません(>_<)

今朝は熱海でも山に雪が降り積もっていました・・・心の底から冷え込みました(>_<)

そんなこともあり、今朝の美化活動(学園周辺の清掃活動)は"駆け足移動"となり、終了後にはお疲れさんの腕立て伏せ(^▽^)30回。気まぐれに振り回される学生はかわいそうです(^▽^)

学生にタバコの吸い殻何本拾った?と聞いたところ・・・10本です!

当然腕立て伏せはプラス10回(*^o^*) 佐々木先生には川口は"鬼畜"だと笑われました・・・

いつまでも、自分はある意味で"鬼畜"でいたいのですが・・・

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今日は2年生の実習にお供しました。実習でも"鬼畜"ぶり発揮したいところですが・・・

"重症度・緊急度判断"という実習。その内容は・・・

救急出場し現場に到着、傷病者の観察と観察結果に見合う処置をしながら生命危機を見抜き、適切な搬送先を選定するというものです。

僕は傷病者役をやってみました。
男性59歳。治まらない強い胸痛!
冷や汗をかいて胸を押さえながらグッタリ。今すぐにでも心停止してしまいそうなのに・・・遅い・・・もどかしい・・・

しかし慣れないながらも一生懸命な姿はやっぱりグッときますね(*^o^*)
救急救命士に大切なこと!救急搬送の質を上げること。

この実習、みんな悩んでいます。どうしたらいいんだろ・・・とたくさん悩んでいます。
この実習を通して、本当の意味で『優しい救命士』になるきっかけをつかんでくれると思います。

エッ!?今日は画像がないじゃない!って?

すみません(_ _) 傷病者役にのめりこんでしまい、気付いたらカメラ片手に実習終わってました(*^o^*)

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