こん○○は 川口です
僕が救急救命士の資格を取得してからはや12年\(◎o◎)/!
その間に電気shockが包括指示(現場から直接医師の指示をとらず、事前の取り決めで電気shockすることが可能となりイチ速い対応が可能となった)となり....
気管挿管が可能となり....
アドレナリン投与が可能となり....
アドレナリン投与が可能となり....
病院前救護(プレホスピタルケア)は大きく進化してきました。速かったなぁ....
今日は、そんな激動の病院前救護を長年最前線で見守ってきたタフガイを紹介したいと思います。
タフガイです♡
平成13年から稼働ということで、ほぼ僕の現場救命士人生と同じ歩みだったようです。
数千件の救急出場を経験し、いろんなものを見てきたんでしょうね(^_^)
この度役目を終えて新型の救急車にバトンタッチ。
お疲れ様(^_^) もう真冬の深夜に出場することも、ギラギラ暑い真夏に出場することも無くなるよ。ゆ~~っくりと休んでください。
ちょっとだけ解体の様子を・・・見納めですよ~
なんだか恥ずかしそうにしているように見えてしまうのは僕だけでしょうか??
ハードウェアである車両・器材は次々に進化していきます。
それを運用するソフトウェアである人、救急救命士も進化を続けなくちゃね!