おぎのです。
今日の放課後も2年生が実習室で黙々と救急隊活動の練習を行っていました。
「正確に!」出来たならば、次には「迅速に!」とその手技の到達目標は限りなく高まっていくのです。
北海道日本ハムファイターズのプロ野球選手大谷 翔平選手!
実戦では投打ともに高い実力を見せている大谷選手ですが、とにかく凄い!
若さや無限の可能性を感じさせますね。
そこには、大人の理屈や、過去の例など、型にはめ込んでしまうのはいかがなものかと考えさせられます。まさに「型破り」な選手なのです。
救急の学生諸君も同じ!自分で限界を決めたり評価表の到達目標クリアーだけで満足するのでは無く、「型破りな」実力を身に付けて欲しいと思います。
その為には、考えながら効率よく練習することでしょうか!
型破りな、驚くような活動を期待しています!頑張れー!
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