みなさん、こんにちは。
バイオコース1年生の化学実習の実技試験の続きです。
前のグループがいるので、少し緊張が増していたように思います。
それでは、次のグループの実技試験の様子をご覧ください。
~準備~
~操作~
~測定~
~まとめ~
1年生のみなさん、実技試験はいかがでしたか。
自分の技術力はいかがでしたか。
自分自身を振り返り、しっかりと技術を身につけていきましょう。
みなさん、こんにちは。
バイオコース1年生の化学実習の実技試験の続きです。
前のグループがいるので、少し緊張が増していたように思います。
それでは、次のグループの実技試験の様子をご覧ください。
~準備~
~操作~
~測定~
~まとめ~
1年生のみなさん、実技試験はいかがでしたか。
自分の技術力はいかがでしたか。
自分自身を振り返り、しっかりと技術を身につけていきましょう。
みなさん、こんにちは。
応用生物科学科動物看護コース2年生のFさんが飼育する、
ジャックラッセル・テリアのジャックくんがグルーミング実習Ⅱに参加してくれました。
テリア系のわんちゃんは他の犬種に比べて筋肉量が多いです。
Fさんが飼育するジャックくんもパワフルです!
Fさんは爪切りやシャンプー中に、逃げようとするジャックくんを、
必死に抱えながらトリミングを行いました。
はじめは緊張していたジャックくんでしたが、次第に落ち着き協力的に。
顔周りのカットにも挑戦しました。
長く綺麗なまつげを切ってしまわぬよう気をつけながら、
飛び出ている毛を梳きバサミで切りそろえました。
今回は実習にご協力くださりありがとうございました。
またいつでも遊びに来てください♪
みなさん、こんにちは。
バイオコース1年生の化学実習で実技試験を行いました。
今回の実技試験は、準備→操作→測定→まとめの4項目を90分間で実施していきます。
時間を区切って、項目ごとに移動をしていくので、しっかり考えながら実施していかなければいけません。
それでは、項目ごとの実技試験の様子をご覧ください。
~準備~
~操作~
~測定~
~まとめ~
最初のグループだったので、少し緊張もあったようです。
1つずつ、しっかりできたように思います。
次のグループは、どうでしょう?
その2につづく
みなさん、こんにちは。
応用生物科学科動物看護コース2年生のSさんが飼育する、
ミニチュア・ダックスフンドのチョコくんがグルーミング実習Ⅱに参加してくれました。
チョコくんはじめての登校はリュックで来てくれました。
長い移動時間でしたがお利口にできたそうです。
実習は爪切り、足裏のバリカン、シャンプーを行いました。
実習終了後はたくさん遊びました。
学校飼育犬のぽてととも仲良くなりました。
今回は実習にご協力くださりありがとうございました。
またいつでも遊びに来てください♪
みなさん、こんにちは。
応用生物科学科動物看護コース2年生のKさんが飼育する、
ミニチュア・ダックスフンドのウッディくんがグルーミング実習Ⅱに参加してくれました。
今回は足先のカットに挑戦しました。
今日はじめて登校したウッディくんでしたが、落ち着いた様子でした。
そばにKさんが居てくれて、安心したのかもしれません。
ダックスの足は短くて可愛いです。
さいごに耳のはねている毛を切りそろえました。
実習中は大人しく協力的なウッディくんでしたが、
実習を終えるとKさんに元気いっぱいに甘えていました。
今回は実習にご協力くださりありがとうございました。
またいつでも遊びに来てください♪
みなさん、こんにちは。
バイオコース2年生は現在、タンパク工学実習に取り組んでいます。
この実習の中では、自分たちが出した実験結果を全体の前で発表する機会があります。
この実習科目を担当されているのは、世界的にも著名なあのNT先生です。
先生に実習を直接ご指導いただき、アドバイスもいただけるなんて、
私たちから見てもうらやましい限りです。
卒業間近ですが、2年生は先生から多くのことを学び取ってくださいね。
みなさん、こんにちは。
2023年になり、最初の化学実習の様子をご紹介します。
化学実習も、今回を入れてあと2回。最後の実習は実技試験になります。
実習自体は、今回で最後です。それでは、実習の様子をご覧ください。
今回の実習は、クラスの代表者が実習操作と操作手順を話ながら行いました。
クラスから代表に選ばれたのは、A君。A君の話を聞きながら、クラスメイトはメモをとり、
操作の確認をしていました。あれっ!私が話してるときよりしっかり聞いているような・・・。
A君も1つずつ確認しながら、操作をしていました。
準備ができると、分光光度計で測定をしていきます。
測定終了後、結果のまとめです。A君を中心にみんなで測定結果のまとめを行いました。
A君、最初から最後までお疲れ様でした。
1年生のみなさん、次回は実技試験です。
しっかり操作をして、しっかり考えてくださいね。
臨床検査技術学科2年生が臨床化学実習の中で、PCR法とアガロースゲル電気泳動を行いました。
1日目はλファージのDNAを鋳型としてPCR法によりDNAを増幅しました。
2日目はアガロースゲル電気泳動により増幅したDNA断片を分離します。
サンプルをアガロースゲルへアプライするのは初めてなので、
デモンストレーションに使ったゲルで練習してから。
手が震えないように固定するとやりやすいです。
Aクラスに続き、Bクラスの学生達の真剣な表情を集めてみました。
上手にアプライ出来ていたようです。
マイクロピペットの取扱い方を見直すきっかけになるといいですね。
こんにちは。
動物看護コース2年生の外科実習にて、ウサギの保定の練習をしました。
ウサギはとても骨がもろくわずかな力でも骨折させてしまう恐れもあるため、
1つ1つの動作に気を遣います。
ウサギの骨格等の理解もしておく必要があります。
ウサギのレントゲン保定(VD)です。
指が写ってしまいそうなのでちょっと惜しいですが、一人での保定できてます。すばらしい。
強制給餌用の流動食も作り、シリンジに詰めて実践!
おいしそうに食べてくれました。
エキゾチックアニマルは難しいことばかりですが、
とにかくかわいいので興味を持ってほしいなと思います。
臨床検査技術学科2年生が、臨床化学実習の中でPCR法の実習を行いました。
1日目は、λファージのDNAを鋳型としてPCRにより3種類のDNA断片を増幅しました。
2日目は、増幅であろうDNA断片をアガロースゲル電気泳動により分離して、増幅の有無を確認しました。
普段はあまり使用しない容量のマイクロピペットの取り扱いに緊張しているようでした。
アガロースゲルへのDNA断片のアプライは各自で行いました。
写真は、学生達のピペット操作の様子です。
みんな、とても真剣な表情でした。
泳動後は染色してUVトランスイルミネーター上でアガロースゲルを観察します。
分子量マーカーも増幅したDNA断片もきれいに観察できました。
左のゲルは増幅したDNA断片がひとつ足りないようです。
何がおこったのか、考察してみましょう♪