湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

応用生物科学科BLOG

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バイオ通信 No.2193「大腸菌の形質転換」

2年生の遺伝子工学実習で大腸菌の形質転換を行いました。

 

薬剤感受性の大腸菌へプラスミドを移入し、大腸菌の形質を換えます。

大腸菌はプラスミドのもつ薬剤耐性遺伝子によって薬剤(抗生物質)の入っている培地へ増殖できるようになります。

 

形質転換操作後、抗生物質含有培地へ菌液をまいていきます。

 

培地の入ったシャーレにラベルを書きます。

 

菌液を取ります。

 

培地の上にのせます。

 

コンラージ棒で全体に塗り広げます。

 

くるくる、クルクル。

コンラージ棒も、シャーレも回しながら塗り広げましょう。

 

菌液をまくシャーレが多いので間違えないように。。。

 

37℃、一晩培養します。

コロニーが出来ますように。。。

 

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わんにゃん通信No.1153「フィラリア検査🦟」

こんにちは(^_^)

学校犬のフィラリア検査をしました。

 

毎年、フィラリア薬を投薬するためには事前に検査をして、フィラリアやミクロフィラリアに感染していないか調べないと行けません。

フィラリア検査は去年の予防がちゃんと出来ていたか確認するための検査にもなります。

しっかり検査していきましょう!!

 

今回はキャナイン-フィラリアキットを使用して検査しました。

抗凝固処理した血液をキットに1滴垂らします。

 

その後すぐに希釈液を2滴垂らします。

 

そのまま水平面に置き結果が出るまで10分待ちます。

 

10分待っている間に血液をヘマトクリット管に入れTP(総タンパク)やHt(血球容積)、血漿の色などを確認していきます。

 

結果がでました!!

 

学校犬はみんな陰性でした。

一番上のキットは陰性と陽性の違いを比べるためにフィラリアに感染した血液を検査しています。

 

写真では分かりづらいのですがTの部分にも線があらわれています。

このキットではTとC両方に線が出たら陽性になります。

陰性だとCのみに線がでます。

 

これで学校犬は安心して今年のフィラリア薬を投薬できます(*^^*)

飼育当番の皆様、ノミ・ダニ・フィラリアの薬を忘れずに投薬お願いします!!

 

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バイオ通信No.2191「白衣が届きました。」

みなさん、こんにちは。

 

5月中旬のことになりますが、1年生のバイオサイエンス実習で、購入した白衣を早速着てみました。

 

やはり、実習室では白衣ですね。

 

なかなか、お似合いですね。

これからは、白衣でビシッと実習していこう!

 

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わんにゃん通信No.1152「採血保定」

こんにちは(^_^)

 

フィラリア検査をするために学校犬の採血をしました。

今回は頸静脈(首)と外側伏在静脈(後ろ足)から採血します。

 

2年生に採血保定をしてもらいます。

 

採血した血液は固まらないようすぐに抗凝固剤入りチューブ(EDTA管)に入れて処理します。

 

あっという間に採血できました(*^∪^*)

ワンコ達が少しでも怖がらないようにフォローも完璧でした。

さすが2年生です!!

 

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バイオ通信No.2190「緩衝液を調製しました。」

1年生のバイオサイエンス実習でリン酸ナトリウム緩衝液を調製しました。

 

始めにpHメーターの校正です。pH標準液を使って2点校正します。

 

今回は、0.2mol/L NaH2PO4溶液、0.2mol/L Na2HPO4溶液を混ぜて

pHがpH6.4の緩衝液とpH7.2の緩衝液を調製します。

 

まず、元の溶液のpHを測定します。

pHがわかったら、片方の溶液をビーカーへ入れてpHを測定しながら、

もう一方の溶液を加えていき目的のpHへ合わせていきます。

 

pHの値を見ながら慎重に溶液を加えていきます。

 

どちらの溶液に加えていくのか。運命の分かれ道。

溶液のpH値と目的のpH値をよく考えないと。。。

Fight♪

 

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わんにゃん通信No.1151「試薬調製」

こんにちは(^_^)

一年生の細胞組織学実習と動物飼育管理実習Ⅰで試薬調製を行いました。

 

今回調製する試薬は70%エタノール・0.9%生理食塩水・70%イソプロピルアルコール・2%ホウ酸水です。

各班で協力しながら調製しました。

 

使用する試薬や器具があるのを確認してから調製していきます。

 

慎重に秤量していきます。

 

今回調製した試薬は、実習や飼育当番で使用します。

また作製して貰うので調製方法をしっかり覚えていきましょう(^▽^)v

 

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バイオ通信No.2188「試薬調製しました。」

1年のバイオサイエンス実習で試薬調製を行いました。

 

電子上皿天秤を使い、粉末試薬を秤量します。

 

正確に計り取ります。多すぎた試薬は別の薬包紙へ。

元の試薬瓶には戻しません。

 

班へ戻って、粉末試薬を溶解します。

 

少量の蒸留水の入った三角フラスコへ粉末を入れます。

こぼさないように慎重に。

 

三角フラスコを振って攪拌し、試薬を完全に溶解させます。

溶解後、三角フラスコの溶液をメスシリンダーへ移します。

蒸留水を加えて全量までメスアップします。

 

三角フラスコへ移して攪拌し、出来上がりです。

試薬調製は実習をすすめる上での第一歩です。

 

基本に忠実に調製しましょう(^^)/

 

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わんにゃん通信No.1150「お散歩」

こんにちは。

動物看護コース2年生の動物管理実習Ⅲの授業にて、先日、お散歩を通して躾け方や散歩の仕方を勉強しました。

 

ワンコにとっての散歩とはどういうものか、また人間側の考え方や意識という面も含め、犬と人間がうまく共生していけるように考えて行動しなければいけないということを教えていただきました。

 

Let's Tryということで、各班に分かれ学校犬の散歩実習をいつもの散歩コースで行いました。

2年生のS君とみんとです。

しっかりみんとはS君の呼びかけに反応し、おすわりまで!息ぴったりですね。

 

なかなかおやつに反応してくれなかったり、散歩を断固拒否したりとスムーズにはいかない場面もありましたが、人もワンコも学ぶことの多い実習になったのではないでしょうか。

 

今後、動物看護師として飼い主さんに相談されたりすることもあると思います。アドバイスできるようにしっかり身につけましょう。

 

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バイオ通信No.2187「顕微鏡の取り扱い」

1年生の検査機器総論で顕微鏡の取り扱い方を行いました。

 

顕微鏡の専門家に講義と取扱いについて教えて頂きました。

 

顕微鏡の構造について、取り扱い、注意点などの講義を受けます。

 

取り扱い方は、実際に顕微鏡を使って行いました。

 

より良く観察するための細かい調整を教えて頂きました。

 

組織標本を観察してみました。

 

きれいに観察できたでしょうか。両目で観察出来ましたか?

ただピントを合わせて見ることは簡単に出来ると思います。

 

しかしながら、顕微鏡の構造を理解して、観察したいところをより良く観察出来る技術者になって欲しいのです。

何度も顕微鏡を使い、慣れていきましょう(^o^)

 

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