湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

応用生物科学科BLOG

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わんにゃん通信No.1162「入院ケージについて」

こんにちは(^_^)

飼育管理実習Ⅰで、入院ケージの仕組みついて学びました。

 

動物病院にあるこの入院ケージですが、仕組みを知らないと動物が逃げ出したり、落ちてケガをしてしまうことがあります。

しっかり学んでいきましょう(^∪^)/

 

今回はみんとが入院していると想定して、実際にケージから出してみます。

 

入院ケージから動物を出すときは、動物が飛び出さないように注意します。

 

動物が出ないように始めは扉を少し開き、片方の手で動物に触れます。

 

片方の手で動物を触れたら、実際に動物を出していきます。

 

上手に出せました♪

 

入院ケージの扉は二重ロックになっています。

これはちょっとしたことで開いたり、動物が中から手を伸ばして開けたりできないようになっています。

 

そのため、扉を閉めるときは、ロック(赤丸)がしっかりとされてるかを確認を必ずしましょう!!

【ロックされてる状態】

【ロックが外れている状態】

 

何回も開閉して試してみてくださいね(^^)

 

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バイオ通信No.2199「ニンジン形成層初代培養」

みなさん、こんにちは。

 

バイオコース1年生の細胞組織学実習で、ニンジン形成層初代培養を行いました。

 

培地づくりを2回経験して、無菌操作もこれで2回目となります。

植物組織培養における無菌操作の感覚や・・・

操作上注意すべき点を意識できるようになりましたか?

 

白衣を着るのも、少しずつサマになってきましたね。

 

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わんにゃん通信No.1161「染色方法」

こんにちは(^_^)

2年生の動物臨床看護学実習で行った血球観察の様子をご紹介します。

 

今回はヘマカラー染色とライト・ギムザ染色の2種類の染色をして観察しました。

 

先ずは塗抹標本を作製していきます。

 

標本が出来たら染色していきます。

【ヘマカラー染色】

 

【ライト・ギムザ染色】

 

顕微鏡で観察します。

【ヘマカラー染色】

 

【ライト・ギムザ染色】

 

ライト・ギムザ染色の方が血球がハッキリしていて観察しやすかったみたいです。

色々な染色方法があるので特性や染色具合の違いを覚えていきましょう♪

 

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わんにゃん通信No.1160「電気泳動のアプライを体験」

みなさん、こんにちは。

 

きのうバイオ通信でお届けした「アガロースゲル電気泳動」のブログと同じ内容で、違う人がその内容を書いてみました。

視点や表現の違いという観点から見ていただくと、また違った面白さがあるかもしれません。

ご覧ください。

 

1年生の「検査機器総論」の授業で、電気泳動の際に行われるアプライを体験しました。

 

アプライは、ゲルに開いた穴であるウェルにローディングバッファーと混ぜた試料やマーカーを入れることです。

 

ゲルを使った電気泳動には、アガロースゲル電気泳動やポリアクリルアミドゲル電気泳動などがありますが、必要に応じてそれを使い分けます。

 

今回はアガロースゲルを使って、試料のアプライを体験しました。

 

アプライは簡単に見えますが、基本をしっかり知っていて行わないとゲルを傷つけたり、スマイリングの原因になったり、適切な試料量をアプライできないなど、電気泳動がしっかりできない原因となります。

アプライが終わったら、フタを閉めて電気泳動をスタート!

 

電気泳動は、遺伝子検査などでは普通に行われるものです。

バイオの分野だけでなく、獣医療の分野でも利用されているものです。

しっかり理解できたかな!?

 

※ウェルは、ローディングバッファーと混ぜた試料やマーカーを入れる穴

※ローディングバッファーには、試料やマーカーを沈みやすくする役割をする比重が大きいグリセロールやフィコールが、電気泳動の進行具合を確認するためにキシレンシアノールやブロムフェノールブルーなどの色素が含まれていて、アプライ前にこのローディングバッファーと試料を混ぜてアプライします。

※スマイリングは、電気泳動のバンド[ゲルの分子ふるい効果により分離されたDNAやタンパク質がそれぞれの大きさ(密度)により分離されたもの]は通常はまっすぐのマイナス(-)のように見えますが、笑ったときの口のように∪(スマイル)、湾曲してしまうことをいいます。

 

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バイオ通信 No.2198「アガロースゲル電気泳動」

1年生の検査機器総論でアガロースゲル電気泳動を行いました。

アガロースゲル電気泳動はDNAを分離するときによく使われます。

 

DNA溶液を5μL、サンプル溝へアプライします。

手がぶれないようにしっかりと固定します。

 

ひとりづつ、サンプルをいれていきます。

 

アプライの姿勢は、操作しやすい向きで行います。

 

みんなに見守られながら操作します。

なかなか、いい姿勢で出来ていますね。

 

電気泳動後、染色したらUVトランスイルミネーター上でアガロースゲルを観察します。

 

アガロースゲルを突き破ったり、サンプルが漏れたりしないで上手にアプライ出来ていたようです(^^)/

 

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わんにゃん通信No.1159「誰が一番待てたかな?」

こんにちは。

 

動物看護コース2年生の動物飼育管理実習Ⅲのトレーニングの授業では、

「おすわり」「まて」「いいこ」→ご褒美をあげる練習をしました。

 

人間側もご褒美を与えるタイミングに気をつけながら、そしてワンコには、少しずつ「まて」の指示で待つ(おすわりの姿勢のまま動かない)時間を延ばすトレーニングをしました。

 

ほんとに少しずつ少しずつ時間を延ばしていきます。

あろえも もみじも ぽてともみんな頑張って指示に従ってます。

ご褒美のおやつが欲しくてウズウズ。

 

途中飛びついてしまったり、動いてしまったらご褒美は与えずやり直します。

ワンコ達には、何が正解で何がいけないのかを理解してもらうよう、きちんとしたタイミングでご褒美を与えます。

これが意外と難しい・・・

 

最後は学校犬4匹とドッグトレーニングの先生のワンコ(甲斐犬)とで「まて選手権」をしました。

誰が一番待てるか勝負です!

 

結果は・・・

先生のワンコが圧勝!

さすがの貫禄でした。

 

学校犬の中ではプードルのもみじが最長でした。

もみじ頑張った!

 

トレーニングは毎日の積み重ねが大事です。ちょっとずつ記録が延ばせるといいですね!

ちなみにあろえくんはなんと「おまわり」という新技も覚えたようです!

いつの間に・・・成長が嬉しいですね。

 

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バイオ通信No.2196「生化学実習4」

みなさん、こんにちは。

今回の2年生の生化学実習は、酵素実習の4回目のご紹介です。

 

今回は、KmとVmaxの測定を行いました。

ミカエリス・メンテンの式、ラインウィーバーバークのプロットですね。

では、実習の様子をご覧ください。

 

班員間で実習計画から相談中です。

 

早々と実習を開始した班もありました。A先生が様子を見に来ているようです。

 

動物看護コースは、N先生の厳しい?監視下で取り組んでいるようです。

 

今回の実習は、酵素が作用する基質の濃度を変えて測定を行います。

今回もいい感じで測定ができているようです。

 

今回で酵素の実習も終了。酵素の性質が十分理解できたと思います。

次回は定量分析になります。どんな結果が待ってるでしょうか。

 

2年生のみなさん、頑張っていきましょう。

 

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バイオ通信No.2195「全力を尽くして!!!」

みなさん、こんにちは。

 

いよいよ明日[6月13日(日)]は、神奈川県毒物劇物取扱者試験の日です。

第1期本試験が6月11日(金)に終わったばかりなので、日程的に厳しい面はありますが、一人ひとりが今まで努力してきたことをしっかり発揮できることを祈っています。

 

試験問題が比較的解きやすいものだといいですね。

時間はたっぷりありますので、問題はゆっくり、よく読んで、理解に努めてください。

難しく見えて、どこかにヒントが隠れていることも多いですよ。

 

また、試験前に勉強したことは、意外と試験によく出ることがあります。

「はい、これから試験をはじめますので、必要なもの以外はしまってください。」と試験官に言われるその瞬間まで、試験勉強を重ねてください。

もし答えに迷ったら・・・確信が持てる場合以外は、最初に書いた答えから変えない方がよいと思います。

 

試験が終わった直後に「やれるだけのことはやった。」とか、「全力を尽くした。」と思える未来があると、結果はどうであれ、人間的に伸びますよ。

そんな未来が、当学科の多くの受験生にあることを祈っています(努力した者にしか感じることができないものです)。

 

入学して最初の国家資格をしっかりとゲットしましょう!

応援しています!!

頑張れ! 応用生物科学科1年生!!!

 

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バイオ通信No.2194「生化学実習3」

みなさん、こんにちは。

2年生の生化学実習の様子をご紹介します。

 

今回は、酵素実習の3回目です。項目は、活性化エネルギーの測定になります。

 

最初に、班員と操作手順の確認をしたあと進めていきます。

 

この実習は、温度を変えて酵素反応をさせていきます。

温度によって酵素反応に違いが出ているようです。

 

この結果をもとに、データをまとめていきます。

 

少し計算に戸惑いがありましたが、無事に終了しました。

2年生のみなさん、この調子で頑張っていきましょう。

 

今回は、動物看護コースも同様の実習を行いました。

お二人にピースをもらいました。余裕ですね。

 

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わんにゃん通信No.1156「おやつがあれば・・・!」

こんにちは。

 

動物看護コース2年生の動物飼育管理実習Ⅲの授業にて、トレーニングを学んでます。

今回はトリミングルームに移動し、トリミング台の上になれさせることや身体を押さえつけられること、脚を触られること、爪を切られることにも不快と思われないように、おやつを用いたトレーニングを教わりました。

 

トリミング台の上にまかれたおやつを必死に食べるぽてとくん。

 

台の上は怖くない 楽しい所 白衣を着たお姉さんも優しい!と思ってもらいます。

動物病院ですと、パピーのうちにこのトレーニングをすることにより、病院に対する悪いイメージをつけさせないようにします。

 

みんとくんも保定に慣れるトレーニング。

1つの動作後、早いタイミングで「いいこ」と合図かけ ご褒美(おやつ)をあげます。

 

特に四肢に触られること、爪を切られることを嫌う子が多いので、ご褒美を使った馴化で3期のトリミング実習がスムーズに作業できるよう、日頃からトレーニングを意識しながら接してもらえるといいですね。

 

みかんもトリミングルームに移動。

キャリーから出てきてもらえるか心配でしたが、学生Hさんがおやつで誘導。

みんなの励ましを受けながら、トリミングルームの端から端までを横断することができました!

学生もみかんもすごい!

 

みんな、よく頑張りました。

 

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