Tag Archives: 動物看護師

わんにゃん通信No.1046「遠心分離機」

みなさん、こんにちは。

本日は動物看護コースが実習で使用をする「遠心分離機」をご紹介します。

 

遠心分離機とは、遠心力を発生させて固体と液体を分離させる、または水と油のように、互いに溶け合わない比重の異なる液体と液体を分離させる装置です。

遠心分離機は数種類あり、使用用途により使い分けられます。

 

ヘマトクリット毛細管用の遠心分離機

 

試験管用の遠心分離機

 

マイクロチューブ用の遠心分離機

 

検体の種類と容器に合わせて、遠心分離機と回転時間と回転数を選択・設定します。

 

遠心分離をすることで血液などを比重の異なる成分別に分けることができます。

 

 

遠心分離機は主に、血液検査や尿検査、糞便検査で活躍をします。

実習で使い方を復習しましょう♪

 

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わんにゃん通信No.1045「強制給餌」

みなさん、こんにちは。

動物看護コース2年生が強制給餌を実習で学びました。

 

強制給餌とは、何らかの理由により自力で食事をできない動物に対して強制的に行う給餌方法です。

今回は缶詰のごはん等をシリンジ(注射器)で給餌する方法をご紹介します。

 

はじめに、シリンジへごはんを入れます。

 

ご飯の粒が大きく、シリンジ先端の出口から押し出せないときは、ごはんを細かくすりつぶします。

 

ごはんの準備ができたら動物に与えます。

 

動物の上顎を持ち上げます。

犬や猫の奥歯は、歯と歯の間に隙間が有ります。

この隙間にシリンジの先端を入れ、ご飯を流し入れます。

 

勢いよく大量に流し入れてしまうと、食道ではなく、気道へ入る危険があるので、

動物の様子を観察しながら、少しずつ与えましょう(#^^#)

 

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わんにゃん通信No.1044「神奈川県獣医師会の賛助会員として紹介されました!」

みなさん、こんにちは。

 

当校(当学科)は、2020年3月25日に開催された公益社団法人神奈川県獣医師会理事会において、賛助会員(団体)としての入会が認められました。

 

それに伴い、2020年7月10日に発行された神奈川県獣医師会報(vol.598 夏号)に「賛助会員紹介」として紹介いただきました。

 

公益社団法人神奈川県獣医師会と神奈川県内の動物病院の先生方には動物病院実習や動物看護師としての採用などで、日頃からたいへんお世話になっております。

そのことを感謝申しあげるとともに、今後とも当学科に対しまして、ご指導・ご鞭撻を賜りたく、よろしくお願い申しあげます。

 

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わんにゃん通信No.1043「ハムスターのつめきり」

こんにちは。

 

新型コロナウイルスによる外出自粛により登校できない期間がありましたので、かわいそうですが、7月23・24日は登校日になっています。

学生のみなさん、すみませんね。

 

さて、先日、高齢のゴールデンハムスターの爪切りをしました。

高齢になると動くことが少なくなるので、爪が削れていかず、魔女の指のように爪が伸びてしまいます。

自分で囓って短くする個体もいますが、そうでない個体のほうが多いので、気にしてあげましょう。

 

爪が伸びすぎると、歩きにくくなることはもちろん、指の変形や伸びた爪が四肢に刺さりこんで化膿することもあります。

痛いですよね・・・

 

こんなに伸びた爪を猫用の爪切りばさみでカット!

幸い大人しい子でしたので、スムーズに切ることができました。

 

さっぱりですね。手伝ってくれた3名の学生さん ありがとうございました。

 

 

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わんにゃん通信No.1042「1年生とわんこ」

先日、動物看護コース1年生の実習で、犬の抱きかかえ方・保定の復習をしました。

 

もみじとあろえが無事手術も終えたので、術後の観察ポイントやエリザベスウェアについても授業を受けました。

術後のケアや観察は動物看護師の重要な仕事です。

良い機会なので、よく観察しましょう。

 

抱っこの仕方、犬と猫ではだいぶ感覚や感触が違うと思います。

まだぎこちない感じもあるような・・・

もっと実習や飼育当番を通して、わんこと仲良くなってくださいね。

 

みんとは、安心しきって足だらーんとしています。

みんとも1年生もかわいいですね♪

 

みかんは、抱っこに慣れてないので硬直!

台の上では アザラシちゃんみたいです。

かわいい、かわいいと言ってもらえて、絶対ご満悦なはず!

 

慣れてきたら、抱っこしながら心拍を感じたり、体中触って異常がないかチェックしてみましょう。

 

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わんにゃん通信No.1041「採血保定」

みなさん、こんにちは。

 

動物看護コース2年生の動物臨床看護学実習でわんちゃんの採血保定を行いました。

 

今回は頸部にある頸静脈という血管より採血を先生が行い、学生は採血中わんちゃんが動かないように支えました(保定)。

 

しっかりと保定してくれたので、わんちゃん、処置者共に怪我をせず無事に採血できました♪

 

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わんにゃん通信No.1040「診察に慣れさせよう」

みなさん、こんにちは。

動物看護コース2年生が動物飼育管理実習Ⅲで、わんちゃんを診察に慣らす方法について学びました。

 

はじめに、マットやタオルを敷いた診察台の上にのせます。

次にわんちゃんの身体へ触れ、診察がしやすいようにわんちゃんの身体を支えます(保定)。

 

保定をさせてくれたら、ご褒美のおやつを与えます。

 

保定とご褒美を交互に繰り返します。

これによりわんちゃんに、診察=ご褒美をもらえる楽しいこと、と認識をさせ、慣らしていきます。

 

動物病院へ来院するわんちゃんの多くは緊張をしています。

なるべく、落ち着くことができる環境を整えてあげましょう♪

 

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わんにゃん通信No.1039「マイクロピペット」

みなさん、こんにちは。

 

応用生物科学科2年生が生化学実習で扱った、マイクロピペットの操作についてご紹介します。

マイクロピペットとは、1ml以下の微量の液体を測り採る器具です。

 

ダイアルで採取量を調整することができます。

 

採取をする際はマイクロピペットの先端に使い捨てのチップを取り付けて、液を吸い上げます。

この時に、マイクロピペットを液体に対して垂直に保ち、液体にチップの先端を浸け過ぎず、ゆっくりと吸い上げることことがポイントです。

丁寧な操作を心がけましょう♪

 

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わんにゃん通信No.1038「オープンキャンパスにて」

こんにちは。

 

先日、雨が降る中、動物看護コースのオープンキャンパスに三名の高校生とその保護者の方がご来校くださいました。

悪天候の中、足を運んでいただき、ありがとうございました。

 

ボディーチェックをしてみようでは、学校犬「あろえ」とオープンキャンパスデビューの「ぽてと」と「みんと」が、活躍してくれました。

 

動物看護師は、さりげなく触りながら、声をかけながら、また飼い主さんの話を聞きながら、異常がないか観察・触診します。

ぜひ、お家の子やご近所の子のボディーチェックをしてみてください。

 

顕微鏡で、寄生虫も見ていただきました。

A先生がかわいらしい絵を描いて説明されてました。

 

こちらが顕微鏡で覗いたノミです。

 

ダニとノミどちらがかわいいですか?という問いに対して「ノミのほうがかわいい」という答えをいただきました。

クリクリおめめでかわいいですよね。

 

ですが、アレルギーや病気の媒介もする寄生虫なので、しっかり予防はしましょう!

オープンキャンパスに参加してくださった生徒さん、いかがでしたでしょうか?

たくさん見て体験して、自分の進みたい道を探してみてください。

 

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わんにゃん通信No.1037「出番待ちの2匹」

先日、1年生は保定の勉強をしました。

 

保定は看護師にとって最も大切な仕事です。

術者が作業しやすいように、また動物の様子を確認しながら優しくしっかり動かないように保定します。

 

この日は、お若い2匹。

ぽてととみんとが保定され役になってくれました。

 

講義中は後ろで待機!暇をもてあました2匹はお構いなしにじゃれ合っていました。

写真を撮り忘れてしまいましたが、この後1年生に優しく保定されてました。

 

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