みなさん、こんにちは。
1年生の実習で、実験動物の取扱い手技の確認を行いました。
2人ずつの組になり、一人が手技を行い、もう一人がその手技をチェックします。
試験のような雰囲気の中で手技を披露することは、真剣に動物と向き合うというという意味でもよい経験になります。
また、お互いに技術をチェックすることは、違った視点から学ぶことにもつながります。
命と向き合う上では、重要なことだと思います。
みなさん、こんにちは。
1年生の実習で、実験動物の取扱い手技の確認を行いました。
2人ずつの組になり、一人が手技を行い、もう一人がその手技をチェックします。
試験のような雰囲気の中で手技を披露することは、真剣に動物と向き合うというという意味でもよい経験になります。
また、お互いに技術をチェックすることは、違った視点から学ぶことにもつながります。
命と向き合う上では、重要なことだと思います。
こんにちは。
子犬・子猫の成長は早いですね。
特に最近の話題は雄猫の「なぎ」です。
体つきも顔つきも大人っぽくなったなぎくんですが、
頭脳とパワーを駆使して猫舎からの脱走を図る毎日です。
こちらもあらゆる手を使うのですが、しれっと猫舎の外に堂々といるなぎくん。
どや顔です。
猫の手強さを痛感しました。
教員手作りの猫舎は窮屈なのでしょうか・・・
もっと試行錯誤しなければです・・・。
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みなさん、こんにちは。
10月30日(土)は、実験動物2級技術者資格認定試験(実技試験)の日です。
それを前にして、マウスの毛色を今一度確認しておきましょう。
こちらは、黒色マウスです。
近交系の代表的な系統としては、C57BL/6があります。
こちらは、野生色(アグーチ)マウスです。
近交系の代表的な系統としては、C3HやCBAがあります。
こちらは、シナモン色(肉桂色)マウスです。
近交系の代表的な系統としては、アトピー性皮膚炎の疾患モデルでもあるNCがあります。
こちらは、淡チョコレート色マウスです。
近交系の代表的な系統としては、DBA/2があります。
黒色は誰も疑いの余地はなく、黒と判断できますが、
その他の色は実物を見たことがないと間違えることが多いようです。
なかなか実物を見る機会がない方は、写真だけでもと思い、学校で撮影したものを掲載しました。
マウスの毛色遺伝の理論についても理解しつつ、しっかりと覚えておきたいものですね。
こんにちは。
先日の動物看護コース2年生の実習中の写真です。
この日は、動物に対する温罨法・冷罨法とマッサージの実習でした。
動物に行う前にぬいぐるみで試します。
ジップロックで作成したカイロで挟まれたきつねさん・・・
温かそうですが、逃げ場が・・・。そして重そうです。
ちなみにこのきつねのぬいぐるみは「風の谷のほにゃらら」のテトではなく、
箱根の「★の王子様」に登場するきつねさんです。
*きつねさんの住民票は応用生物科学科のYの机上となってます。(いらない情報ですね)
こちらはマッサージを受けているトイぐるみのアンドリューです。
結構激しめにチョップをくらっているように見えるのは気のせいでしょうか。
本物に対しては優しく様子を伺いながら行いましょう。お願いします。
2年生の免疫化学実習でELISA法を行いました。
マイクロピペットで大量のイエローチップを使用しました。
使用後のチップをつなげていったら。。。
丸くなりました(^^)/
輪投げ出来ますね。。。
いいバランスで輪っかになっています。
しばらくして。。。誰かがちょっと触ったら
はじけてバラバラになってしまいましたとさ。
こんにちは。
動物看護コース2年生の動物臨床検査学実習Ⅱにて、学校犬及び猫の尿検査をしました。
検査用紙を使ってpHや潜血反応を見たり、遠心をかけた尿の沈渣を見たり・・・
何度か経験している2年生の動きはやはりスムーズでした。
毎年恒例 今回もストラバイト結晶も見ることが出来ました(本当は出てほしくないのですが・・)
また、同一個体の食事前と後の尿を比べて比重や内容物に違いはあるかも見てみました。
今回初めて見ることができたのは「脂肪円柱」と言われるものです。
赤丸の中のものです。分かりづらいですね・・・
今回はこの1つのみの確認と他の尿検査に異常は見られなかったので問題はないとのことでした。
また染色した中にこんなものも確認できました。
ルビーのような・・きれいですね。
こちらは花粉だそうです。
自然排尿したものをシリンジで採取するという採尿法でしたので紛れ込んだのでしょう。
尿検査用紙にて潜血反応があった個体の尿沈渣では赤血球も大量に確認出来ました。
たくさん検体を観察することで目を養っていってください。
みなさん、こんにちは。
先日、微生物学実習で行った平板培地を使った分離培養・・・
それがしっかりと分離できているかを確認するために、コロニーから釣菌して、
グラム染色により確認する操作を行いました。
各自行った分離培養の培地から、特徴が違うそれぞれのコロニーを見つけ、そこから釣菌します。
スライドグラス上の蒸留水に釣菌した菌を懸濁させ、火炎固定の後、グラム染色しました。
グラム染色も初めてだったので、操作をしっかりと覚えながらの操作です。
鏡検は時間の都合で、次回の実習でということになりましたが、バイオ技術者認定試験や
動物看護師統一認定試験にも出題されている重要なものですので、
しっかりと覚えておきましょう。
みなさん、こんにちは。
先日、出先でヤギに会いました♪
ヤクシマヤギのさちちゃんです。
同じくヤクシマヤギのしずかちゃんです。
ヤギは身体が丈夫で飼育しやすく、扱いやすいのが特徴で、古くから人間と生活を共にしてきました。
今回は簡単なヤギの健康状態のチェックの方法をご紹介します。
まずは眼周りを見てみましょう。炎症が起きると目やにで周りの被毛が汚れます。
ちなみに横長な黒目(瞳孔)は外敵から身を守るため、
広い視野を確保するためにこのような形態になったといわれています。
耳にダニが寄生すると、斑状に脱毛します。
つぎにヤギの排泄物に注目してみましょう。
通常ヤギの糞便はお菓子のチョコボールに似た綺麗な固い球状をしています。
消化不良等を起こすと、糞便の形が楕円形となります。
さらに重症な場合は糞便同士がつながった塊で排泄されます。
ヤギは反芻胃(はんすうい)と呼ばれる特徴的な胃袋をもちます。
私たち人間の胃袋が1部屋に対して、ヤギは4部屋に分かれたつくりをしています。
4部屋ある胃のうち、左腹部にある第一胃の状態をチェックしてみましょう。
第一胃がある左腹部が過度に鼓腸していないか(特に朝方)、
対して左腹部の膨らみ具合が不足する場合は(特に夕方)
何らかの消化不良を起こしているおそれがあります。
なかなか普段の生活でヤギに会う機会は少ないですが、
動物園や牧場に出かけた際は、是非ヤギの健康チェックをしてみてください♪
こんにちは。
動物看護コース2年生の動物臨床検査学実習Ⅱにて、ウサギの蟯虫卵とノミの卵を顕微鏡でみました。
上の写真はセロハンテープで採取したウサギの蟯虫卵です。
ウサギ蟯虫はウサギの肛門まで出てきて肛門周辺の皮膚に産卵します。
セロハンテープで肛門周りをペタペタすると虫卵が採取出来る形です。
蟯虫は感染していても無症状のことが多いですが、便の表面に付着するため不快に思う場合は駆虫します。
少し見にくいですが、中央の毛に絡まっているものがノミの卵です。
成虫は動きまわり探すことが困難な場合が多いですが、
セロハンテープの採取法で簡単に見つけることができます。
1度見ることにより、「こんな風に見える」という経験は現場に出て実際に鏡検する際、
必ず役に立つと思いますので、しっかり脳に焼き付けておきましょう。
みなさん、こんにちは。
微生物学実習で行った各種培地での培養結果を、みなさんに見ていただきたいと思います。
最初はブイヨン培地(液体)です。
<写真左>は培養前の培地、<写真右>は微生物培養後の培地です。
微生物の増殖により、<写真右>は培地が濁っています。
次に斜面培地です。
真菌の保存では、斜面培地で培養後、4℃に一定期間保存することもあります。
次は高層培地です。
酸素が少し苦手な微生物の培養には、高層培地を使った穿刺培養が使われることもあります。
ガスの発生を確認することができます。
また、寒天を少し柔らかめにすると、微生物の運動性を見ることもできます。
最後に平板培地です。
微生物の分離培養では、平板培地が使われますね。
初めての培養ですからうまくいかないのが当然ですが、
少しずつ塗抹のコツをつかめるようになりましょう。
実習でよく使う培地、あまり使わない培地がありますが、
基本的なこととしてしっかり覚えておきましょう。