わんにゃん通信No.933「わんちゃんの紹介」

みなさん、こんにちは。

 

動物看護コース2年生のグルーミング実習Ⅱでは、学校飼育動物に限らず、学外のわんちゃんに協力をしていただき、実習を行っています。

 

シェルティのチャーリー君

体格が大きく、毛量が多いので、シャンプーとその後の乾かしが大変ですが、穏やかな性格で、トリミング台の上では暴れることなく、とても協力的な子です。

 

ミニチュア・ダックスフンドのアールくん

小さな身体で、おとなしそうに見えるアールくんですが、大きな声で作業を中断させることが得意です。

アールくんに甘えさせないように、興奮させなように行うことがポイントです。

 

ミニチュア・ダックスフンドのブルックくん

ほとんどのわんちゃんは爪切りやシャンプー、カットを怖がりますが、ブルックは実習中楽しそうに尻尾を振り続けます!

人のことがとても好きで、何をされても嬉しそうに見つめ、顔を舐めてきます。

アールくんと同じく、カット中などに動き回り、怪我をする恐れがあるため興奮させないことがポイントです。

 

グルーミングに限らず、動物を扱う際はその個体に合わせた対応をすることが大切です。

これから、グルーミング実習で今回紹介をした3頭を担当するときは、参考にしてみてくださいね♪

 

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バイオ通信No.2018「化学実習2」

みなさん、こんにちは。

今回は、バイオコース1年生の化学実習の様子をご紹介します。

 

なんだかんだで、化学実習は久しぶりの実習のような気がします。

1・2期のおさらいをかねて実習を行いました。

 

今回は、班ではなく、各自で、希釈系列の調製して、測定をします。

忘れていること、操作方法などを確認しながら行いました。

 

測定終了後、データのまとめです。

 

ここまでは、1・2期の実習でも行いました。

今回は、さらに実習について課題を課してみました。

 

すると何人かで集まり、課題について、お互いに相談をしているようです。

良い傾向ですね。わからないことは、みんなで解決・理解できるといいですね。

 

相談に参加できなかったクラスメイトにも、内容を教え合っていました。

1年生のみんさん、この調子で、みんなで、頑張っていきましょう。

 

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バイオ通信No.2017「手形培地を使って手指消毒の効果を見ました」

みなさん、こんにちは。

 

応用生物科学科1年生の「微生物学実習」で、手形培地を作製して、

各自が手洗い・消毒前後で、手指に付着している菌の数に変化が見られるかどうかを確認します。

 

まずは手洗い・消毒前の手指を1枚目の手形培地にペタンとあて、培養します。

 

次にハンドソープや消毒剤何種かの中から各自選択して、手洗い・消毒した後、その手指を2枚目の手形培地にあてて、それを培養します。

 

翌日、手形培地にできたコロニーをひたすら数えます。

 

写真が小さいのでわからないかもしれませんが、みんなが一生懸命に数えた結果です。

 

ハンドソープや消毒薬の効果を見るだけでなく、自分自身の手洗いのしかたに問題がないかどうかを確認する意味でもよい経験になったようでした。

 

手洗い・消毒は、バイオコースも動物看護コースも適切に行えるようになる必要がありますね。

たかが手洗いと侮らず、しっかりとした手洗いの技術を身につけていきましょう。

 

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バイオ通信No.2016「各種培地への植菌(培養結果)」

みなさん、こんにちは。

 

応用生物科学科1年生の「微生物学実習」で、各種培地への植菌を行い、その培養結果を観察しました。

 

まずはブイヨン培地(液体培地)へ植菌した後の培養結果は、

写真左が培養前、写真右が培養後・・・培養後は培地が濁り、菌が増殖しているのがわかりますね。

 

次は斜面寒天培地へ植菌した後の培養結果は、

写真下が培養前、写真上が培養後・・・培養後は培地の表面が不透明になり、菌が増殖しているのがわかります。

 

最後は高層寒天培地へ植菌した後の培養結果は、

高層寒天培地は穿刺培養(釣菌した白金線を培地に刺して塗抹、培養する培養法)しました。

写真左が培養前、写真右が培養後・・・少しわかりづらいですが、培養後の培地には縦に白い線が見られ、白金線を突き刺した部分で菌が増殖しているのがわかります。

 

培養の目的や菌の性質の違いによって、それぞれの培地を使い分けたりします。

また、植菌法の違いにより、使う器具が違ったり、植菌操作が違ったりします。

雑菌が混入することがないように注意しながら目的の菌を培養するという意味では共通ですが、どの植菌法・培養法も対応できるようになりましょう。

 

ちなみに最もよく使われる平板培地を使った平板培養は、これとは別に何回も手技を行うことになります。

 

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わんにゃん通信No.932「学校動物がお泊まりしました」

みなさん、こんにちは。

 

先週は台風で学園祭が中止となってしまいました。

みんなが楽しみにしていたので、休校となり、とても悲しいです・・・。

 

学校飼育動物のわんちゃん達は休校のため、学外でお泊まりをしました。

 

もみじはお泊まり中とてもお利口にしていました。

 

新しいお友達もできました。

もみじはどんな子にも優しくしてくれてお利口ですね♪

 

今回、学校飼育動物を休校の間引き受けてくれた、学生や卒業生の皆さんありがとうございました。

おかげでわんちゃん達は安心して過ごすことができました♪

 

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バイオ通信No.2015「残念ながら・・・」

みなさん、こんにちは。

 

10月12日(土)~10月13日(日)の日程で開催が予定されていた湘央祭が台風の影響が予想されるため、中止になりました。

例年、卒業生が顔を出してくれるイベントでもありますので残念ではありますが、天気には勝てません。

仕方ないですね。

 

なお、10月11日(金)~10月14日(月)の期間は、応用生物科学科ブログをお休みします。

10月15日(火)から再開しますので、よろしくお願いします。

 

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わんにゃん通信No.931「わんちゃんのシャンプー方法」

みなさん、こんにちは。

今回はわんちゃんのシャンプー方法についてご紹介します。

 

シャンプーをする際はあらかじめ、わんちゃんがシンク内で滑り、怪我をしないための柔らかいスノコ(おふろまっと)を用意します。

 

そして、シャワーの温度をぬるま湯に設定します。

わんちゃんの体温は人間より高く、熱がこもりやすいため高温を避けます。

寒い時期には冷水を使うことで、低体温症になる危険が有ります。

季節に合わせて調節をしましょう。

 

全身の被毛をかき分け、シャワーヘッドを皮膚に沿わせるようになでると、全身がぬれやすくなります。

肛門腺はこの後に絞ります。

わんちゃんには肛門の斜め下、両側に臭腺があります。

大型犬は自力で排出をすることができる子が多いのですが、小型犬は定期的に絞り出さなければいけません。

 

シャンプーをするときは全身を指の腹を使い、丁寧に洗ってあげます。

顔から、耳の周り、爪の生え際まできめ細かい泡を作ります。

泡が立たない際は、洗い流し、再度洗ってあげましょう。

 

シャンプーを洗い流し、コンディショナーをする際には、少量のコンディショナーをぬるま湯に混ぜ、スポンジを使いなじませ使うと、全身の被毛に馴染みます。

そうすると、わんちゃんへの負担が少ないです。

スポンジで少しずつ濡らす方法は、顔を濡らすのが苦手な子におすすめです。

 

最後にコンディショナーを洗い流します。

このときに腹や脇、足の先に濯ぎ残しがないようにしましょう。

 

将来動物病院で勤めた際、トリマーでなくとも必ずシャンプーをする機会があります。

グルーミングもできる動物看護師をめざしましょう♪

 

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バイオ通信No.2014「化学実習2」

みなさん、こんにちは。

9月に3期が始まったと思ったら、もう10月です。

 

バイオコース1年生の化学実習は、まだまだ復習の段階ですが、実習の様子をご覧ください。

 

今回の実習は、吸収曲線を作成して、最大吸収波長を求めました。

久しぶりの分光光度計の使い方は、覚えているかな?しっかり復習しましょう!!

 

測定終了後、データのまとめです。グラフの書き方から復習をしました。

 

今回は、分光光度計の機能を利用して測定を行いました。

1年生のみんさんにとっては、新鮮だったみたいです。

これから、もっともっと頑張っていきましょう。

 

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わんにゃん通信No.930「尿試験紙検査」

みなさん、こんにちは。

 

今回は動物看護2年生が行いました、尿試験紙検査をご紹介します。

尿試験紙検査とは、試験紙の化学反応による色調変化によって、尿中に排泄される糖やタンパクの量あるいは潜血の有無などを短時間に調べることのできる検査です。

 

今回は学校飼育動物の尿を使用して検査を行いました。

検体は排泄されてから直ぐに検査を行います。

 

排泄後長時間経過した尿では、酸化、細菌が増殖、赤血球の溶血などが起こり、正しい検査ができません。

直ぐに検査ができない場合は、尿を冷蔵保存をすることでこれらを抑制することができます。

 

今回はpH、ブドウ糖、蛋白質、ウロビリノーゲン、ビリルビン、ケトン体、潜血を検査しました。

 

検査方法は簡単です。

試験紙に転倒混和した尿をつけて、各項目の測定時間経過後に、色調表と試験紙を照らし合わせ、記載してある結果を記録します。

 

最後に、結果と正常値を比較し考察を行いました。

 

2年生はこれまでにも何回か実習で行ったことがあり、スムーズに検査を行うことができました。

今後も練習を重ねましょう!

 

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わんにゃん通信No.929「寄生虫卵の鑑別診断」

みなさん、こんにちは。

 

さっそくですが、

下の画像中央の寄生虫卵は何でしょうか!?

 

ヒントは、先端が尖ったラグビー状のかたちです。

 

 

 

 

答えは・・・・

マンソン裂頭条虫卵です!

 

この寄生虫卵は宿主のイヌやネコの体内で成長すると、大きいものでは体長2mもある成虫になります!

講師のSH先生にご提供いただいた写真

 

寄生虫卵または成虫が糞便より検出され、確定診断につながることがほとんどです。

感染後には内臓寄生の場合では、脳、肺、陰嚢、尿道、心膜などの臓器に侵入し、各臓器の障害を起こします。

また、このマンソン裂頭条虫は私たち人間へも感染するので気をつけなければなりません。

多くはカエルやヘビの経口感染が原因とされています。

野良イヌ・ネコ等の排泄物から人への感染することがあります。

十分注意をしましょう。

 

このように、動物看護師は動物の健康を守るのみに限らず、人間へ感染予防も務めています。

動物看護コースのみなさんは、認定動物看護師認定試験の実地問題に出題されるかもしれません。

覚えておきましょう♪

 

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