こんにちは(^_^)
卒業生から可愛いお便りが届きました♪
この春に卒業したもっち(旧もずく)とぱせりです(▽・ω・▽)
二匹とも元気にのびのび暮らしているそうです。
早くコロナが収まって実際に会えるのを楽しみにしています!!
↓↓クリックお願いします
みなさん、こんにちは。
当学科でも、オンライン授業を実施しております。
他学科からアドバイスをもらったり、他学科の取り組みから学ばせてもらったりと、手探りでの授業実施でありましたが、一歩ずつ着実に進んでおります。
ICT(Information and Communication Technology)の教育への応用はめざましいスピードで進んでおりますが、このような環境下でそれが加速しています。
私たちもオンライン授業のメリットとデメリットを理解しながら、適切な利用ができるようになりたいと思います。
今後もそのメリットを生かして、ICTの利用は広げていきたいと思っています。
↓↓クリックお願いします
みなさん、こんにちは。
先日、神社の水道の水質検査を定期的にしてくれている市の水道局の方から、
「この木、花が咲くとバナナみたいなすごいいいにおいがするんだよね。何の木の花か知ってる?」と尋ねられました。
私は知らなかったので、「すみません。知りません。でも、酢酸エチルに似たにおいがしますね。」としか答えられませんでしたが、その後、気になって調べてみると、色々興味深いことがわかりました。
この木は、カラタネオガタマ(唐種招霊、学名 Michelia figo )というモクレン科の木であることがわかりました。
日本産のオガタマノキは神社でよく植えられ、神前に供えて神霊を招くとされており、招霊[オキタマ(オギタマ)]の木が転じて、オガタマノキとなったようです。
そして、カラタネオガタマは別名をトウオガタマ、バナナツリーともいい、江戸時代中期に中国南部から渡来したもので、中国産のオガタマノキという意味で名付けられた名前だそうで、日本ではこれが栽培されることが多くなっているそうです。
ちょっと調べてみただけでも、勉強になることがいくつもありました。
他にもなにかご存知のことがある方がいらっしゃいましたら、教えてください。
↓↓クリックお願いします
みなさん、こんにちは。
暖かい季節になりましたね。
気温が13度以上の日々が続くと、ノミやダニが活発になります。
ヒトも動物も外部寄生虫から、健康を守りましょう。
今回は小動物用ノミ・マダニ用スポットタイプ駆虫薬の使い方について紹介します。
この薬液を動物の皮膚へ滴下をすることで、ノミやマダニ等の外部寄生虫を24~48時間以内に駆虫することができます。
獣医師により処方される駆虫薬の多くは、一度の投与で1か月以上効果が持続します。
駆虫薬を動物の皮膚へ滴下する前に、指ではじき、容器内の薬剤の液貯まりをなくします。
容器の先端を折り、薬液をだします。
皮膚へ滴下をする際は被毛をかき分け、全量を垂らします。
また、薬剤が付着した部分を動物が舐めてしまわないよう、首の裏などに滴下します。
滴下したあとは動物の様子・皮膚の状態に異変がないか観察しましょう。
駆虫薬によっては、投与日前後のシャンプーができない場合があります。あらかじめ使用方法をよく確認しましょう♪
動物は人間のように、毎日お風呂に入って清潔を保つことが難しいです。
人がしっかりと健康管理をしてあげましょう(^^)/
↓↓クリックお願いします