湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

応用生物科学科&愛玩動物看護学科BLOG

わんにゃん通信No.1018「ぽてとさんカット」

こんにちは
ぽてとさんは学校へもどる前日に、yamaの家でサマーカットしました。
 
カット前のぽてとさん

 
カット後のぽてとさん

 
少しすっきりしました。
 
トリミングは皮膚の状態をチェックする良い機会になります。
長毛種で毛質が柔らかい子は毛玉も出来やすいので、毎日の観察とケアは大事ですね。
 
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わんにゃん通信No.1017「DNA分離」

こんにちは
 
先日、生化学実習の授業で、ブタの肝臓からDNAを分離する作業をしました。
各班で協力しあって、丁寧に観察しながらテキパキと作業していました。
さすが2年生です。
 
社会に出ても、チームワークや丁寧かつスピーディーな作業技術が必要です。
今後の実習も頑張っていきましょう♪
わたしもがんばります!


 
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わんにゃん通信No.1016「資格認定書とピンバッチ(*^^*)」

こんにちは(^_^)
愛玩動物飼養管理士の資格認定証とピンバッチが届きました♪
 
hana先生から貰います。



 
2級19名と1級1名です。
 
何時もは集合写真を撮るのですが、今回は密にならないように間隔を開けてハイチーズ(^_^)v

 
❀合格おめでとうございます❀
 
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バイオ通信No.2085「授業が開始されました!」

みなさん、こんにちは。
 
4月にガイダンスが行われただけで、通信課題とオンライン授業により進められていた新年度でしたが、本日(6月1日)より通常の授業が開始されました。

 
通常といっても、いろいろと制約がある中での授業です。
学生さんもわれわれ教員も、お互いに緊張を強いられますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のためにも、マスクの着用、手洗いと消毒は最低限しっかりとやっていきましょう。
 
一人ひとりの心がけが重要で、それはみんなのためでもあります。
医療系の学校ということもありますし、みんなで意識を高く持って、しっかりと考えて行動しましょう!!
 
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バイオ通信No.2084「オンライン授業」

みなさん、こんにちは。
 
当学科でも、オンライン授業を実施しております。

 
他学科からアドバイスをもらったり、他学科の取り組みから学ばせてもらったりと、手探りでの授業実施でありましたが、一歩ずつ着実に進んでおります。

 
ICT(Information and Communication Technology)の教育への応用はめざましいスピードで進んでおりますが、このような環境下でそれが加速しています。
私たちもオンライン授業のメリットとデメリットを理解しながら、適切な利用ができるようになりたいと思います。
 
今後もそのメリットを生かして、ICTの利用は広げていきたいと思っています。
 
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バイオ通信No.2083「バナナトゥリー(バナナツリー)」

みなさん、こんにちは。
 
先日、神社の水道の水質検査を定期的にしてくれている市の水道局の方から、
「この木、花が咲くとバナナみたいなすごいいいにおいがするんだよね。何の木の花か知ってる?」と尋ねられました。


 
私は知らなかったので、「すみません。知りません。でも、酢酸エチルに似たにおいがしますね。」としか答えられませんでしたが、その後、気になって調べてみると、色々興味深いことがわかりました。
 


この木は、カラタネオガタマ(唐種招霊、学名 Michelia figo )というモクレン科の木であることがわかりました。
 
日本産のオガタマノキは神社でよく植えられ、神前に供えて神霊を招くとされており、招霊[オキタマ(オギタマ)]の木が転じて、オガタマノキとなったようです。
 
そして、カラタネオガタマは別名をトウオガタマ、バナナツリーともいい、江戸時代中期に中国南部から渡来したもので、中国産のオガタマノキという意味で名付けられた名前だそうで、日本ではこれが栽培されることが多くなっているそうです。
 
ちょっと調べてみただけでも、勉強になることがいくつもありました。
他にもなにかご存知のことがある方がいらっしゃいましたら、教えてください。
 
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わんにゃん通信No.1015「ペット紹介」

おはようございます。
 
1日を通して、だいぶ暖かくなってきましたね。
yama家のペットの中で、暖かくなると活発に行動する子がいます。
サバンナモニターというオオトカゲです。
 
冬場は一日中ヒーターの上でジッとしていましたが、ノソノソ動き出してきたので、時々お散歩します。

 
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わんにゃん通信No.1014「ノミ・マダニ駆虫薬」

みなさん、こんにちは。
暖かい季節になりましたね。
 
気温が13度以上の日々が続くと、ノミやダニが活発になります。
ヒトも動物も外部寄生虫から、健康を守りましょう。
 
今回は小動物用ノミ・マダニ用スポットタイプ駆虫薬の使い方について紹介します。

 
この薬液を動物の皮膚へ滴下をすることで、ノミやマダニ等の外部寄生虫を24~48時間以内に駆虫することができます。
獣医師により処方される駆虫薬の多くは、一度の投与で1か月以上効果が持続します。
 
駆虫薬を動物の皮膚へ滴下する前に、指ではじき、容器内の薬剤の液貯まりをなくします。

 
容器の先端を折り、薬液をだします。
 
皮膚へ滴下をする際は被毛をかき分け、全量を垂らします。
また、薬剤が付着した部分を動物が舐めてしまわないよう、首の裏などに滴下します。

 
滴下したあとは動物の様子・皮膚の状態に異変がないか観察しましょう。
駆虫薬によっては、投与日前後のシャンプーができない場合があります。あらかじめ使用方法をよく確認しましょう♪
 
動物は人間のように、毎日お風呂に入って清潔を保つことが難しいです。
人がしっかりと健康管理をしてあげましょう(^^)/
 
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わんにゃん通信No.1013「まったりぽてとさん」

こんにちは。
寒かったり暑かったり、不順な天候が続きますね。
体調にお気をつけください。
 
ぽてとさんは雨の日のお散歩は嫌みたいです。
有り余った体力でyamaの愛犬と家の中でじゃれ合ってます。
朝から夜までドタバタ大騒ぎです。
 
大騒ぎした後は、仲良くオヤスミしてました。

 
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