バイオ通信No.1054 「血液塗抹標本の作製」
今日は基礎実験動物学実習で、血液塗抹標本の作製を行いました。
実習で使用したサンプル血液は・・・実は私、hana の血液です。
臨床検査技師でもあるasa先生に採血していただきました。
それを使って、血液塗抹の練習です。
今回の血液塗抹標本の作製は、引きガラス法です。
my引きガラスを各自でつくり、それを使って塗抹の練習をします。
動物看護の世界では、引きガラス法はあまり使われないかもしれませんが、経験しておくことはとても大切なことなので、動物看護コースの学生さんにも頑張っていただきます。
このように、スライドグラス上で血液を引きガラスにつけ・・・

引きガラスで血液を薄くのばします。

塗抹したら、素早く乾燥!!!

これが練習風景・・・


ただひたすらに、黙々と練習・・・


できばえは?・・・はじめてにしては、かなりよいできではないかと思います。

塗抹できたら、次は染色・・・血液塗抹標本をギムザ染色します。

2年生にアドバイスをもらいながら、染色方法を身につけます。
動物看護ではディフクイックを使うから、もっと簡便に染色できますが、それぞれのメリット・デメリットを理解しておきましょうね。