湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

応用生物科学科BLOG

カテゴリ「動物看護コース」の記事

わんにゃん通信No.1228「エリザベスカラー」

こんにちは(^_^)

 

今年に仲間になった「すずな・わらび・なつめ・なぎ」の不妊手術が終了しました。

その時にお世話になったのが、エリザベスカラーです。

 

エリザベスカラーの使用目的の一つとして、

動物が傷口を舐めないように保護するなどがあります。

 

4匹もしばらくはエリザベスカラーをしていたのですが、とても不満そうにしていました。

そこで4匹がなぜエリザベスカラーが不満なのかみんなで試してみることにしました(*^_^*)

 

実際につけた感想としては、

周りが見えなくて不安・首にすれて不快・音が大きく聞こえて驚くなどがありました。

4匹が不満そうにしていたのが、よく分かりました(>_<)

 

エリザベスカラーは、色々なタイプがあります。

今回はプラスチックでできているものでしたが、布タイプやクッションタイプなどもあります。

その子に合ったものを選んであげてください。

 

似合っていたので、みんなで写真を撮りました(^_^)v

 

↓↓クリックお願いします

 


わんにゃん通信No.1226「ラットの成長記録」

こんにちは。

 

先日行われた実験動物2級技術者の資格試験対策(ラット新生児の雌雄判別)のために、お迎えしたラットの赤ちゃん。

お母さんラットと生後4日目の子ラットちゃんが10匹来てくれました。

 

まだ目も耳も聞こえてない裸の子ラットちゃん達。

お母さんラットが一生懸命子育てをしていました。

 

雌雄判別ですが、外部生殖器と肛門までの距離が長いのがオス、短いのがメスです。

 

生後12~13日齢程で開眼するとのことで、今か今かと待っていたのですが、生後15日目でうっすら開いてきた個体を確認。

 

そしてついに生後16日目に10匹中6匹が開眼!

 

固形ペレットを囓る姿が♥

 

翌日の生後17日目に全員目が開きました!

中央に写っている子ラットちゃん、可愛いですよね?

 

お母さんラットもよく頑張りました。あと数日で離乳のため、ケージを別々にします。

これからの成長も楽しみです。

 

↓↓クリックお願いします

 


バイオ通信No. 2341「天然酵母パン」

みなさん、こんにちは。

 

バイオコース2年生が、発酵実習で各自がスクリーニングした天然酵母・・・

 

それを利用して、学生さんがパンづくりをしました。

 

中には卵黄と何かを混ぜたものを焼く前のパンに塗ったりして・・・

 

少し本格的ですね。

 

焼き上がりは・・・

 

このような感じでした。

 

このあと、製作者がおいしそうに食べていました。

 

少しうらやましかったです。

 

↓↓クリックお願いします

 


わんにゃん通信No.1225「クロスマッチ」

こんにちは。

動物看護コース2年生の動物臨床検査学実習Ⅱで、

血液の交差適合試験(クロスマッチ)を行いました。

 

このテストは輸血をする際、患者の血液と供血者の血液が混合するとき、

凝固などの副作用が起きないか確認するものです。

 

抗凝固剤を用いて採血した両者の血液を遠心分離させ、血球と血漿に分けます。

その後、血球を洗う作業を3回程繰り返し、主試験(患者の血漿とドナーの血球)

・副試験(患者の血球とドナーの血漿)をし、反応を観察しました。

ほんの微量ですので見にくいかと思いますが、まず肉眼で観察します。

(YouTube世代の若い子達の配慮がありがたい・・・)

 

顕微鏡でもしっかり確認します。適合の場合、血球が散らばって確認できます。

不適合の場合は凝集します。

今回2年生は2回目ということもあり、スムーズに作業をしていました。

今はクロスマッチを簡単に行えるキットがありますが、

原理等をしっかり理解して取り扱い出来ればいいなと思います。

 

↓↓クリックお願いします

 


バイオ通信No.2340「化学実習3」

みなさん、こんにちは。

今回のバイオコース1年生の化学実習は、グルコースの定量を行いました。

グルコースの定量はバイオサイエンス実習でも行いましたので、復習ですね。

 

バイオサイエンス実習のときは、検量線内の濃度のグルコースを測定しましたが、今回は、検量線外になる濃度のサンプルも加えて行いました。

それでは、実習の様子をご覧ください。

 

まずは、準備からですね。

 

手前の2人は、反応時間があるので、ちょっと暇そうにしているようです。

暇なときに少しでも洗い物ですね。

 

反応終了後、分光光度計で吸光度を測定します。

 

今回もいい感じで発色しています。濃度の違いにより、色の濃さが変わります。

 

吸光度測定後、グラフを作成します。

ちょっと見づらいですが、検量線として使用できそうです。

 

サンプルのグルコースも同様に操作をして、発色させました。

 

左側の3本が、サンプルになります。

濃度が随分高かったのか、色がかなり濃いですね。

このままでは、検量線外ですので、さらに測定をしていきます。

 

今回の実習では、高濃度のサンプルもあったので、少し時間はかかりましたが、

全員、グルコースの定量ができました。お疲れさまでした。

定量方法は、しっかりと覚えておきましょう。

 

↓↓クリックお願いします

 


わんにゃん通信No.1223「レントゲン保定」

こんにちは。

 

動物看護コース2年生の臨床検査学実習Ⅱにて、レントゲン撮影時の保定を練習しました。

VD(腹部から背部)・DV(背部から腹部)・ラテラル(右下横臥位・左下横臥位)の保定を

保定者2人と模擬レントゲン撮影者とで分担し、確認しながらやりました。

 

学校犬のみんと、わらび、あろえが協力してくれました。

どうでしょう?まっすぐ保定出来てますでしょうか。

保定者の手が照射域に入らないようにすることも大事です。

 

頑張ってくれたあろえさんも一息休憩。

 

そういえばグルーミングの実習も始まっていますので、

学校犬たちのヘアカットがちょくちょく変わっているのにお気づきでしょうか?

そのあたりも楽しんで見てみてください。

 

↓↓クリックお願いします

 


バイオ通信No.2339「食べられる?食べられない?」

バイオコース2年生の発酵実習で、各自が持ち寄ったサンプルから天然酵母を見つけてきましたが、

分離培養後に酵母であろうと推定できたものを対象に

アピ C オクサノグラム(酵母様真菌同定用)を用いた菌種の同定を行いました。

 

アピでの培養結果をもとに・・・

アピウェブで菌種を推定します。

データベースにある菌種に限られていますが、同定結果からその菌種が非病原性か、

病原性かを推定することができます。

 

その後、同定結果をもとに酵母の増殖培養を行い・・・

 

パン作りをしてみました。

 

この後の焼き上がりが楽しみですね。

 

↓↓クリックお願いします

 


バイオ通信No.2238「化学実習2のおまけ」

みなさん、こんにちは。

 

ブログ「化学実習2のおまけ」編です。

題して「クラスメイトのA君!!!」

実習中にA君、班員の面倒?をしっかり管理してくれました。少し想像で台詞を足してみました。

 

A君「M君、分光光度計の使い方は大丈夫かな?」

M君「はい、大丈夫です。」

 

A君「見てるから、測定をしてみなさい。」

A君「そうそう、溶液を入れすぎないように注意しよう。」

M君「・・・・・」

 

A君「次は、O君だね。どれどれ、測定結果はどうかな?」

O君「・・・・・」

 

A君「う~ん!!!いい感じじゃないか。」

O君「・・・・・」

 

A君「そろそろ、自分の測定をしようかな。みんなの状況もわかったし。」

「分光光度計の注意点は、バッチリわかっているから大丈夫。」

「あとは測定結果がどうなるかだな・・・・・。」

そして結果は、A君、無事にキレイにモル吸光係数を求めることができました。

 

ランバートベアーの法則もしっかりと確認ができていました。

A君、班員の監督&先生のお手伝い、おつかれさまでした。

台詞は、私のアドリブですので、A君、ご了承ください。

 

↓↓クリックお願いします

 


わんにゃん通信No.1220「すずなのはじめてのグルーミング実習」

みなさん、こんにちは。

 

今年度から本学の飼育犬に仲間入りしたすずなが、はじめて学生にグルーミングをしてもらいました。

担当をしたKさんは落ち着かない様子のすずなに、優しく話しかけながら作業をしてくれました。

 

グルーミング前のすずなです。

視界が被毛で覆われ、口周りの被毛が茶色く汚れています。

 

グルーミング後

すっきり!顔周りを整えてもらいました!

丁寧にシャンプーで洗ってもらい、全体的に白く美しくなりました。

すずなも視界が開けて快適そうです♪

 

すずなのような鼻先から目元までの長さが短い犬種を短頭種と呼びます。

短頭種は日常的に体温を下げるに開口呼吸行うため、特に口周りが唾液で汚れやすいです。

定期的に汚れを落としてあげましょう♪

 

↓↓クリックお願いします

 


バイオ通信No.2237「化学実習2」

みなさん、こんにちは。

 

今回のバイオコース1年生の化学実習では、モル吸光係数を求めました。

今回の実習は、個人での実施です。

 

希釈系列の調製を行い、分光光度計で測定をして、

ランバートベアーの法則の確認とモル吸光係数を求めました。

それでは、少しですが、実習の様子をご覧ください。

化学的な操作は、久しぶりなので、少し戸惑いがあった学生もいたようですが、

無事に全員モル吸光係数を求めることができました。

 

1年生のみなさん、今回の実習のポイントは、単位変換ですよ。お忘れなく!!!

これからもしっかりと取り組んでいきましょう。

 

↓↓クリックお願いします