湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

応用生物科学科BLOG

カテゴリ「バイオコース」の記事

バイオ通信No.2127「生命倫理学のグループ別課題発表」

みなさん、こんにちは。

 

先日、1年生の「生命倫理学」の授業で、グループ別課題発表が行われました。

1年生を6つのグループにわけて、それぞれのテーマで発表と質疑応答が行われます。

 

第1グループは「遺伝子組換え作物」

 

第2グループは「再生医療と倫理的問題」

 

第3グループは「生殖補助医療」

というテーマでの発表が行われました。

それぞれがユニークな発表で、活発な質疑応答もありました。

 

テーマについて調べたり、グループの意見をまとめたり、みんなの前でグループとして発表したりと、いろいろたいへんな部分もあると思いますが、こういう経験も必要な経験だと思います。

自分を成長させる一つの経験だと考え、積極的に取り組んでもらえたらと願っています。

 

テーマは6つありますので、まだまだ発表は続きます。

これから発表のグループも期待していますね。

 


わんにゃん通信No.1075「ワンコの気持ちを体験(^∪^)」

こんにちは(^_^)

 

授業でエリザベスカラーについて習いました。

 

普段何気なく動物達に付けているエリザベスカラーですが、付けられたワンコ達はどんな気持ちなのかも体験してみました。

 

とても便利なエリザベスカラーは動物病院でもよく使用しているアイテムですが、嫌がる動物も多いです。

嫌がる理由としては、視界にエリザベスカラーが入る・首周りの違和感・音が響く・エリザベスカラーが物(壁など)に当たってしまう・後ろが確認できないなど様々な理由があります。

エリザベスカラーをつけた学生は嫌がる理由に納得していました。

 

動物病院では治療をするうえで動物達に嫌な思いをさせることがとても多いです。私たち人はその行為がなぜ必要なのかは理解できますが、動物達はわかりません。

 

動物達がなぜ嫌がるかを考えて少しでも負担を軽くしてあげる事はとても大事な事です。

 

実はこの体験は学生が自分にエリザベスカラーを付けだしたときに思いつきました。

 

動物達が嫌がるときは考えるだけではなく同じ体験をしてみると気づくこともあると思います。

ただ仕事をこなすだけではなく、動物達の負担に気づき少なくしてあげられるような動物看護師を目指していきましょう!!

 

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わんにゃん通信No.1074「はじめての糞便検査」

みなさん、こんにちは。

 

動物看護コース1年生が動物臨床検査学実習Ⅰで、初めて糞便検査を行いました!

今回は直接法に挑戦しましたので、ご紹介します。

 

はじめに、極少量の糞便を楊枝等で採取し、スライドガラス上で生理食塩水とよく混和します。

 

このスライドを顕微鏡で観察します。

 

今回は糞便中から、回虫卵を検出しました。

 

回虫は多くの哺乳類の、主として小腸に寄生する生物で、犬や猫の体内で成虫に成長します。

感染動物は嘔吐や下痢等の消化器症状、脱水、被毛不良、栄養失調等の症状がみられます。

 

初めての糞便検査に最初は戸惑いましたが、練習を重ねて慣れていきましょう♪

 

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バイオ通信No.2125「化学実習2」

みなさん、こんにちは。

バイオコース1年生の化学実習2回目です。

 

今回も1、2期のバイオサイエンス実習の復習をかねて、

Lambert-Beerの法則を確認しました。

それでは、実習の様子を見てみましょう。

 

今回はピペット操作の確認も含めての実習になりますので、各自での操作となります。

 

各班の様子です。少し余裕も出てきたようです。

 

全員、Lambert-Beerの法則が確認できました。

バイオサイエンス実習のときよりも、ピペット操作が上達した学生もいたようです。

1年生のみなさん、この調子で、頑張っていきましょう。

 

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わんにゃん通信No.1071「グルーミング実習」

こんにちは。

動物看護コース2年生3回目のグルーミング実習を行いました。

 

久々のグルーミングで、わんこの爪切りは、切りごたえがありましたね。

 

黒い爪の子はどこまで切ったらいいのか・・・難しいですが、断面をよく見てちびちび切っていきましょう。

これ以上切ったら出血してしまうという感覚が分かるようになるといいですね。

 

伸びすぎて丸まってしまっている爪は、ギロチン式の爪切りが入らないので、まずハサミ型の爪切りを使用しカットします。

上の写真の子は、爪を短く切ってもらって歩きやすくなったことでしょう。

 

シェルティのおばあちゃん犬は、きれいにしてもらったあと気持ちよさそうにすやすや眠ってました。

 

グルーミングは、犬種や個体によっては大変な子もいますが、きれいになったときは人もワンコもうれしいですよね。

引き続き頑張りましょう。

 

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バイオ通信No.2123「バイオリアクター実験 その3」

みなさん、こんにちは。

 

バイオコース2年生の発酵実習で行っているバイオリアクター実験の実習風景をお届けします。

 

ブログでお届けするのは3回目ですが、今回は撹拌槽型バイオリアクター実験に入りました。

固定化酵母によるアルコール発酵について、最終的には、実験データにより固定層型と撹拌槽型を比較検討します。

 

自分達で話し合いながら、実験装置を工夫したり、実験方法を考えたり・・・

この実習で求めている「自ら考えて行動すること」ができていることを感じました。

 

だんだん考えの質が上がってきていて、よい傾向だと思います。

すばらしい!!!

 

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わんにゃん通信No.1070「手形培地を使った手洗い・消毒効果の確認」

みなさん、こんにちは。

バイオコース・動物看護コース1年生が微生物学実習で、手形培地を使って、手洗い・消毒の効果について調べました。

 

手指の洗浄・消毒前用の手形培地を1枚、洗浄・消毒後用の手形培地を1枚作製することで、手指の洗浄・消毒前後を比較します。

 

はじめに洗浄・消毒前の手のひらを手形培地に押しあてます。

 

その後、学んだ通りの手洗い法でよく洗浄し、消毒をします。

 

洗浄・消毒後、新たな手形培地に手のひらを押しあてます。

 

2枚の手形培地を37℃で培養します。

培養後、洗浄・消毒前後の手形培地を比較します。

 

こちらは洗浄・消毒前

 

こちらは洗浄・消毒後

 

白い斑点は細菌の集落(コロニー)です。

洗浄・消毒前後のコロニー数をそれぞれカウントします。

 

中には洗浄・消毒後の方がコロニーが多いという結果となる学生もいました。

普通では考えにくい結果のようですが、こんなこともあります。

 

さて、なぜでしょうか? などという問いを先生から投げかけられ、????

解説を聞いて、なるほど!!! でした。

 

正しい手洗い、消毒があり、せっかくしっかりと行っても、効果を弱めることになるなんてこともあることを学びましたね。

手洗いと消毒の奥の深さを感じましたが、理論もしっかりと身につけて、手洗い洗浄・消毒をしっかりとしましょうね♪

 

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わんにゃん通信No.1069「メスの取扱い」

みなさん、こんにちは。

動物看護コース2年生が動物外科看護学実習 Ⅰ で、メスの取扱いについて学びました。

 

メスは、外科手術などに用いられる極めて鋭利な刃物です。

動物看護師は手術の際に、メスを使用した執刀を行いませんが、獣医師の指示のもとでメス等の器具出しを行います。

今回の実習ではメスの刃の付け外しについて体験しました。

 

まずはじめに、メスの刃が入っている包みから、刃を取り出します。

 

刃を持針器でしっかりと保持し、メスホルダーに差し込みます。

持針器はハサミのように開閉することができ、ストッパーにより開閉をロックすることができます。これにより刃を保持します。

 

メスホルダーから刃を外す際は、持針器で刃の根元を保持し引き抜きます。

刃とメスホルダーが平行にスライドするように抜くと安全に外しやすいです。

 

メスはとても鋭利な刃物です。

取扱の際には患者動物や周囲の人間に危険が及ばないよう、安全な操作を心がけましょう♪

 

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バイオ通信No.2121「化学実習1」

みなさん、こんにちは。

バイオコース1年生の化学実習が始まりました。

 

今回の実習は、吸収曲線の作成です。

新2号館実習室での、初の実習になります。

今回の実習は、バイオサイエンス実習でも行った内容ですので、復習になりますね。

 

では、実習の様子です。

 

今回は、赤色溶液、青色溶液、黄色溶液の吸収曲線を作成しました。

ほとんど実習操作はなく、グラフの作成が、ちょっと大変そうでしたが、吸収曲線から最大吸収波長を求めました。

 

次回は、ランバートベアーの法則です。

しっかりピペット操作ができるように頑張っていきましょう。

 

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わんにゃん通信No.1068「一般身体検査」

こんにちは(^_^)

 

実習で一般身体検査をしました。

一般身体検査は主に体重測定・視診・聴診・触診をして異常が無いか確認していく検査になります。

 

先ずは体重測定していきます。

体重測定にも注意しなければならないポイントがあるので確認しながら測定していきます。

 

一番は動物を台から落とさないようにすることです!!

 

身体の隅々まで視て触って確認していきます。

 

口の中も確認していきます🦷

歯肉の色・歯石・口臭・上顎など細かいところまで確認していきます。

 

聴診器を使用して心臓の音・回数を確認します。

 

学校ワンコ達全員を一般身体検査したところ異常なしでした(*^_^*)

一般身体検査は病気・ケガの早期発見に繋がる検査です。

 

日頃から動物達に触れるときは今回のポイントを意識しながら触れていってあげましょう♪

 

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