湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

応用生物科学科&愛玩動物看護学科BLOG

カテゴリ「バイオコース」の記事

バイオ通信No.2819「2023年度 実験動物2級技術者資格認定試験結果報告」

みなさん、こんにちは。

 

昨年末のことになりますが、

実験動物2級技術者資格認定試験の結果が学校に届きました。

 

今年度、バイオコース2年生で受験した学生は5名でしたが、

8月の学科試験に4名が合格しました。

一方、動物看護コース2年生で受験した学生も5名でしたが、

学科試験に4名が合格しました。

 

そして、学科試験を通過した学生が11月の実技試験に臨みましたが、

バイオコース・動物看護コースともに受験者全員が合格することができました。

 

今年度の最終的な合格率は、バイオコース・動物看護コースともに80%となり、

2年連続で全員合格を逃してしまいました。

 

なお、成績優秀者表彰(専門学校の部)は、動物看護コースKYさんが

第2位、バイオコースYTさんと動物看護コースTAさんが第5位に入りました。

 

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バイオ通信 No.2816「プラスミドの調製」

1年生の遺伝子操作学実習でプラスミドの調製を行いました。

今回はキットを使用して調製します。

 

プラスミド保有菌液をマイクロチューブへ取ります。

 

マイクロチューブは対象にセットしてくださいね。

 

遠心して細胞を集めます。

 

沈殿が菌です。上清の培地をできる限り取り除き試薬を加えます。

 

溶液がしっかりと混和できたかわかるように色がついています。

 

青色が消えるまで穏やかに転倒混和します。

 

遠心して、

宿主菌の変性タンパク質と宿主菌の染色体DNAを沈殿させます。

 

上清を慎重に取り、カラムへ入れます。

 

カラム内のメンブレンにDNAが吸着。

メンブレンを洗浄してからDNA溶出液を加えます。

 

遠心して集まった溶出液がプラスミド溶液です。

アガロースゲル電気泳動を行い、プラスミドの有無を確認します。

 

あっという間に、プラスミドが得られました。

さすが、キットですね。

 

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バイオ通信No.2815「新年のご挨拶」

新年あけましておめでとうございます。

みなさまは、どんな年始を迎えられましたでしょうか?

 

※タツノオトシゴ - oshi先生提供

 

世界に目を向けると激動の中にあり、

平和の大切さやありがたさを強く感じられる出来事も多々起こっています。

 

SDGsに代表されるような考え方は、

私たちに今までにない「CHANGE」を求めています。

 

ひとり一人の力は小さいですが、

意識を少し変えることによって、

なにかが大きく変わるかもしれません。

 

「CHANGE」の「G」の「┓」を取ったら、

「CHANCE」です。

 

心の小さな「┓」(トゲ・カド)を取り除き、

新しい未来の扉を開く、

平和で飛躍する「CHANCE」の年になるといいなと思っています。

 

※海老名市にある龍峰寺にて

 

1月9日(火)より、平常通りに更新していきます。

今年も応用生物科学科とブログに対する応援をよろしくお願いします。

 

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バイオ通信 No.2812「卒業生が遊びに来てくれました。」

みなさん、こんにちは。

 

だいぶ前のことですが、卒業生が遊びに来てくれました。

 

教室のあった3号館前。。。

 

新校舎2号館2階の実習室では、

学生の時に使用していた懐かしの洗いオケと一緒に。(とても丈夫でしたね)

 

最後は後輩の2年生と一緒に。

 

校舎をあちこち見学して、

東京でのお仕事へ向かって行きました。

 

M.Cさんは沖縄県うるま市で起業され、

バイオ系の会社を経営されています。

 

学生の頃と変わらずに元気いっぱいでした。

今度は会社見学に行ってみたいです。

 

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バイオ通信No.2811「化学実習6」

みなさん、こんにちは。

 

今回の1年生の化学実習では、酵素の活性測定を行いました。

酵素を使用した実習は、何度が行ってきましたが、

酵素の活性を測定するのは初めてです。

 

今回の実習の注意点は、時間をしっかり管理することです。

それでは、実習の様子をご覧ください。

 

今回は2人1組で行いました。

 

まずは各班、準備をしていきます。

 

準備が整うと、いよいよ実習の開始です。

反応時間の間は、少し時間が空きます。

 

順調に反応をしているようです。

反応時間が終わると、試薬を入れて、反応を止めます。

 

分光光度計で測定します。

 

最後に結果のまとめです。

 

今回の実習では、操作は比較的簡単な操作ですが、

計算が少し難しかったようです。

 

いろいろなことを考えてもらい、結果にまとめました。

 

1年生のみなさん、ただ単に計算をするのではなく、

しっかりと意味を考えて計算をしていきましょう。

 

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バイオ通信No.2809「バイオインフォマティクス2」

みなさん、こんにちは。

今回のバイオコース2年生のバイオインフォマティクスの授業では、分子系統樹の作成を行いました。

 

分子系統樹を作成し、生物間や遺伝子の進化を推定するのが分子進化学です。

進化の推定までは、なかなか簡単にはできませんが、分子系統樹はWEB上で作成できるので、

課題配列から分子系統樹を作成しました。

 

今回は、分子系統樹の作成だけではなく、課題配列がどんな機能を持っているかも推測をしました。

検索、検索の連続です。

 

2年生の最大の目標である資格試験が近いので、そばには、いつも問題集!!!!!

授業も資格取得も頑張ってます。

 

分子系統樹が作成できましたので、ご紹介です。ゲノムネットのサイトより作成しました。

2年生のみなさん、英語のサイトばかりで大変ですが、頑張っていきましょう。

授業が進んでいく中で、今年の2年生のコンピュータを使う上での短所がわかりました。

すごい速さですぐ上下スクロールをします。結果、どこを見てるのかわからなくなるみたいです。

みなさんは、いかがですか。2年生のみなさん、スクロールは程々にしましょう。

 

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バイオ通信No.2808「バイオインフォマティクス1」

みなさん、こんにちは。

 

バイオコース2年生では、

バイオインフォマティクスの授業が始まりました。

 

バイオインフォマティクスは、

生命科学と情報科学が融合した分野になります。

 

生命科学の現象を情報科学の技術で解析などを行うのですが、

この授業では、主に生命科学に関連するサイトにあるデータベースを用いて、

サイトの使用方法や関連性などみていきます。

 

今回は、塩基配列やアミノ酸配列を用いて、検索する方法を学びました。

 

毎年、コンピュータの操作があまり得意でない学生もいるのですが、

今年の2年生は、スムーズに始めることができました。

 

みなさん、この調子で頑張っていきましょう。

英語のサイトばかりですが、しっかりと確認をしていきましょう。

 

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バイオ通信No.2807「化学実習5」

みなさん、こんにちは。

 

応用生物科学科1年生の化学実習では、

今回、中和滴定を行いました。

 

今回の実習では、2種類のpH指示薬を使用しました。

 

こちらは、フェノールフタレインの色の変化です。

酸性側で無色、アルカリ性側で赤色に変化します。

 

2つ目は、メチルオレンジです。

酸性側で赤色、アルカリ性側で黄色に変化します。

 

使い慣れないビュレットを慎重に操作しながら、

色の変化に注意して定量を行いました。

 

そのためか、色々な態勢が・・・・・!

 

メスピペットは今までも使ってきましたが、

今回のビュレットは、初めて使用しました。

 

そのためか思ったより時間はかかりましたが、

無事に時間内に定量できました。

 

1年生のみなさん、色の変化はいかかでしたか。

判断の難しい部分もあったと思います。

 

1つずつ、しっかりと確認をしていきましょう。

 

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バイオ通信No.2806「ラットの取扱い」

みなさん、こんにちは。

基礎実験動物学実習で、ラットの取扱いを行いました。

処置馴化、保定、投与の流れは、マウスのときと同じです。

 

応用生物科学科1年生も、実験動物の取扱いに少しずつ慣れてきたようです。

この調子で、実験動物に関する技術についても着実に身につけていきましょう。

 

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わんにゃん通信No.1487「BLS(Basic Life Support)」

皆さん、こんにちは。

 

今回は、10月31日(火)に行われた、

愛玩動物看護学科・応用生物科学科・救急救命学科合同の

「BLS(Basic Life Support)」という授業について投稿します。

 

この授業は、救急救命学科の学生が主催となり、

愛玩動物看護学科・応用生物科学科の両学科1年生を対象に、

自分以外の誰かが命に係わる事故にあった時の

適切な対処法とは何かを教えていただきました。

 

以下に、授業時の学生の様子を記載します。

 

1枚目の写真は、

救急救命学科の学生が

BLS(傷病者の意識確認・119番通報およびAEDの要請心臓マッサージ・AEDの実施)の

デモンストレーションをしているところです。

 

救急救命学科の学生というだけあり、

非常に緊張感のある素晴らしいデモンストレーションをしていました。

 

2・3枚目の写真は、傷病者の意識確認と心臓マッサージを練習しているところです。

 

4枚目の写真は、AEDをマネキンに取り付けて、

実際に起動させているところです。

 

愛玩動物看護学科・応用生物科学科の学生は、

普段見慣れない手技や機材を扱うため多くの人が困惑していましたが、

救急救命学科の学生の分かりやすく、丁寧な指導のおかげで、

最後には全員がBLSの処置をマスターすることが出来ました。

 

今回の授業をバネにして、

愛玩動物看護師の1年生が動物の命だけでなく、

人間の命も救うことができる立派な愛玩動物看護師になり、

社会に貢献してくれることを願ってます。

 

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