カテゴリ「バイオコース」の記事

バイオ通信No.2025「化学実習3」

みなさん、こんにちは。

今回のバイオコース1年生の化学実習は、グルコースの定量を行いました。

 

バイオサイエンス実習でも行った内容ですが、復習の意味を込めて、化学実習でも行いました。

 

準備をして、各自操作に取り掛かります。今回も各自で行いました。

 

少し忘れていることもあるのかな?

反応をさせることを忘れている学生もいました。

 

反応終了後の溶液です。段階的に色が濃くなっているのがわかりますか。

グルコースと反応すると赤色になります。グルコースの量が多いと赤色が濃くなります。

 

この反応液を分光光度計で測定します。

 

今回は、検量線を用いてサンプル(グルコース)の濃度を測定します。

反応後のサンプル溶液の赤色の濃さです。

 

今回は、大当たりサンプルを作成しました。反応後の大当たりサンプル溶液の赤色の濃さです。

大当たり学生は、ちょっとショックを受けていました。

 

最後にデータをまとめて終了です。

 

全員、無事にグルコースの定量ができました。

当然、大当たりの学生も定量することができました。

 

忘れていることを思い出しつつ、新しいことを学びつつ、しっかり考え、しっかり取り組んでいきましょう。

 

↓↓クリックお願いします

 


バイオ通信No.2024「実験動物技術講習会 その2」

みなさん、こんにちは。

前回に引き続き、実験動物技術講習会の様子をお伝えします。

 

今回は、講習会2日目です。

1日目の内容がしっかりと身に付いているかを確認する意味でも、模擬試験を経験してもらいます。

 

まずは実験動物2級技術者資格認定試験の実技筆記試験の模擬試験を経験してもらいました。

 

答え合わせ、解説の後はひとりずつ実技試験の模擬試験です。

 

実際に試験形式で行い、動物への配慮はしっかりとされているか、手技がスムーズにできるか、試験官とのコミュニケーションが適切か等について評価します。

 

模擬試験後は、試験官よりコメント、フィードバックがされます。

 

これをもとに自分のできていること、充分にできていないことを確認して、修正していきます。

また、学生にとっては、外部の方との交流や1級試験を受験する卒業生の姿を見て、よい刺激にもなったようです。

 

今回の講習でも、卒業生講師の先生方に熱心にご指導いただきました。

ありがとうございました。

 

追伸 ご都合で先に帰られてしまったのでマサミんさんが写真に写っていませんが、ご指導いただきました。

ありがとうございました。

 

↓↓クリックお願いします

 


バイオ通信No.2023「実験動物技術講習会 その1」

みなさん、こんにちは。

 

去る10月26~27日(土・日)の2日間、同窓会主催の実験動物技術講習会が開催されました。

 

外部からの参加も含め、8名の方が受講されました。

 

初日は、マウスの毛色判定や実験動物関連機材の確認、乳子の雌雄判別などと

 

手技の練習を行いました。

 

ご指導くださる講師の先生方、毎年ありがとうございます。

 

↓↓クリックお願いします

 


バイオ通信No.2022「最後まで頑張りました3」

みなさん、こんにちは。

 

最後の展示は、食品担当チームのご紹介です。

生活の中で、身近な部分もありますので、ご覧ください。

 

ちょっと写真が見づらいですが、すみません。

 

2年生の授業には、食品の授業もあります。

食品担当チームも、授業等で学んだことを生かして、展示を作成しました。

あまり聞き慣れない用語も、自分たちで文章にしたり、絵や図にすることによって、理解できることも多かったと思います。

 

2年生のみなさん、湘央祭は中止になりましたが、最後まで展示の作成、お疲れ様でした。

 

↓↓クリックお願いします

 


バイオ通信No.2021「最後まで頑張りました2」

みなさん、こんにちは。

 

湘央祭の展示の第2弾です。

今回は、石鹸担当チームのご紹介です。

 

 

2年生では香粧学を学びます。

学んだことを生かして自分たちで考え実験に挑戦をしたようです。

 

インターネットの情報も大いに活用し、今回は、ドライフラワー入りの石鹸に挑戦をしたようです。

 

第3弾は、食品担当チームの展示を紹介します。

 


バイオ通信No.2020「最後まで頑張りました1」

みなさん、こんにちは。

 

台風19号の影響で、10月12・13日に開催予定だった湘央祭が中止になりました。

湘央祭では、毎年、2年生が展示を紹介しています。

今年度も展示の準備をしていたのですが、中止になり、ご紹介ができませんでした。

中止決定後も、2年生は、最後まで展示の模造紙を頑張って作成しました。

 

そこで、少し遅くなりましたが、オープンキャンパスで展示をいたしましたので、みなさんにご紹介いたします。

せっかくなので、写真だけの紹介ですが、全3回でご紹介させていただきます。

 

第1回の展示は、実験動物学担当チームの展示です。

 

展示のまとめにもありますが、実験動物に対して、興味や理解をもっていただければ幸いと思います。

第2回は、石鹸担当チームの紹介です。

 

↓↓クリックお願いします

 


バイオ通信 No.2019「アガロースゲル電気泳動」

1年生の遺伝子操作学実習ではプラスミドを材料にして、DNAの取扱い方、DNAの分離分析、遺伝子工学の基礎を学んでいきます。

今回はアガロースゲル電気泳動法によりプラスミドDNAの断片を分離します。

 

サンプルは分子量マーカーのλ-Hind Ⅲ digestとプラスミドです。

 

一人づつサンプルをアプライしていきます。

 

手が震えないようにしっかりと固定します。

 

サンプル溝から漏れないように慎重に。。。

 

マイクロピペットの取り扱い方も慣れてきましたね。

 

サンプルを入れ終わったら100Vで電気泳動開始です。

 

操作している姿も様になってきたようです(^^)/

 

アガロースゲル電気泳動は頻繁に行いますので

しっかりと覚えてくださいね♪

 

↓↓クリックお願いします

 


バイオ通信No.2018「化学実習2」

みなさん、こんにちは。

今回は、バイオコース1年生の化学実習の様子をご紹介します。

 

なんだかんだで、化学実習は久しぶりの実習のような気がします。

1・2期のおさらいをかねて実習を行いました。

 

今回は、班ではなく、各自で、希釈系列の調製して、測定をします。

忘れていること、操作方法などを確認しながら行いました。

 

測定終了後、データのまとめです。

 

ここまでは、1・2期の実習でも行いました。

今回は、さらに実習について課題を課してみました。

 

すると何人かで集まり、課題について、お互いに相談をしているようです。

良い傾向ですね。わからないことは、みんなで解決・理解できるといいですね。

 

相談に参加できなかったクラスメイトにも、内容を教え合っていました。

1年生のみんさん、この調子で、みんなで、頑張っていきましょう。

 

↓↓クリックお願いします

 


バイオ通信No.2017「手形培地を使って手指消毒の効果を見ました」

みなさん、こんにちは。

 

応用生物科学科1年生の「微生物学実習」で、手形培地を作製して、

各自が手洗い・消毒前後で、手指に付着している菌の数に変化が見られるかどうかを確認します。

 

まずは手洗い・消毒前の手指を1枚目の手形培地にペタンとあて、培養します。

 

次にハンドソープや消毒剤何種かの中から各自選択して、手洗い・消毒した後、その手指を2枚目の手形培地にあてて、それを培養します。

 

翌日、手形培地にできたコロニーをひたすら数えます。

 

写真が小さいのでわからないかもしれませんが、みんなが一生懸命に数えた結果です。

 

ハンドソープや消毒薬の効果を見るだけでなく、自分自身の手洗いのしかたに問題がないかどうかを確認する意味でもよい経験になったようでした。

 

手洗い・消毒は、バイオコースも動物看護コースも適切に行えるようになる必要がありますね。

たかが手洗いと侮らず、しっかりとした手洗いの技術を身につけていきましょう。

 

↓↓クリックお願いします

 


バイオ通信No.2016「各種培地への植菌(培養結果)」

みなさん、こんにちは。

 

応用生物科学科1年生の「微生物学実習」で、各種培地への植菌を行い、その培養結果を観察しました。

 

まずはブイヨン培地(液体培地)へ植菌した後の培養結果は、

写真左が培養前、写真右が培養後・・・培養後は培地が濁り、菌が増殖しているのがわかりますね。

 

次は斜面寒天培地へ植菌した後の培養結果は、

写真下が培養前、写真上が培養後・・・培養後は培地の表面が不透明になり、菌が増殖しているのがわかります。

 

最後は高層寒天培地へ植菌した後の培養結果は、

高層寒天培地は穿刺培養(釣菌した白金線を培地に刺して塗抹、培養する培養法)しました。

写真左が培養前、写真右が培養後・・・少しわかりづらいですが、培養後の培地には縦に白い線が見られ、白金線を突き刺した部分で菌が増殖しているのがわかります。

 

培養の目的や菌の性質の違いによって、それぞれの培地を使い分けたりします。

また、植菌法の違いにより、使う器具が違ったり、植菌操作が違ったりします。

雑菌が混入することがないように注意しながら目的の菌を培養するという意味では共通ですが、どの植菌法・培養法も対応できるようになりましょう。

 

ちなみに最もよく使われる平板培地を使った平板培養は、これとは別に何回も手技を行うことになります。

 

↓↓クリックお願いします