カテゴリ「バイオコース」の記事

バイオ通信No.2010「実験動物技術講習会のご案内(同窓会より)」

みなさん、こんにちは。

 

湘央生命科学技術専門学校同窓会より、今年度の実験動物技術講習会の案内がありましたので、以下に記載いたします。

興味のある方は、技術講習会事務局までご連絡ください。

 

「実験動物技術講習会のお知らせ」

湘央生命科学技術専門学校同窓会が主催する第14回実験動物技術講習会を開催いたします。

実験動物2級技術者資格認定試験を受験される、または受験を予定されている方に限らず、試験は受験しないが技術を磨くために参加を希望される方など、興味のある方なら誰でも大歓迎です。ふるってご参加ください。

受講の申込は実験動物技術講習会事務局までメールにてご一報ください。

 

【講習概要】
開催日時:2019年10月26日(土) ~ 27日(日) 9時30分~15時30分
講習内容:ハンドリング・保定(ケージ交換等)、個体識別法、性別判定法(新生仔動物、成熟動物)、体重測定、性周期判定、投与法(経口投与、腹腔内投与、皮下投与、筋肉内投与、尾静脈投与)、マウス毛色判定、各種器材名称とその用途等、その他
使用動物:マウス、ラット、ハムスター、スナネズミ
定員  :21名
参加費 :無料(高校生)、1000円(湘央学園卒業生)、3000円(上記以外の一般の方)

*社会人の参加も可能です。メールにてお問い合わせください。
*両日の参加が好ましいですが、いずれか一日の参加でもかまいません。なお、参加費は1日参加でも両日参加でも同じです。

【開催場所および応募方法】
開催場所:湘央学園1号館114教室、115実習室
参加資格:高校生、湘央学園卒業生、一般の方
応募方法:実験動物技術講習会事務局(花輪)
hana@sho-oh.ac.jpまでご連絡ください。
ご連絡をいただきましたら、折り返し、ご連絡申しあげます。
応募締切:2019年10月19日(金)
定員になり次第締め切りますのでご了承ください。

*ご不明な点がありましたら事務局まで、メールにてご連絡ください。

 

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バイオ通信No.2009「天然酵母の分離」

みなさん、こんにちは。

今年度もバイオコース2年生の「発酵実習」で、天然酵母の分離を行っています。

 

酵母がいそうな材料を各自で考えて、それを持ち寄りました。

 

果物を中心にいろいろなサンプルが準備されています。

これらを調整して、所定の液体培地に入れていきます。

 

さて、アルコール発酵能の高い酵母は見つかるでしょうか?

 

楽しみですね。

 

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バイオ通信No.2008「実験動物2級技術者資格認定試験(学科試験)結果」

みなさん、こんにちは。

 

8月4日(日)に開催された実験動物2級技術者資格認定試験(学科試験)の試験結果が、先週金曜日(9月6日(金))に学校に届きました。

今年度も受験者は、無事に全員通過しました!!!

 

夏休みが終わり、きのう(9月9日(月))から第3期の授業が開始されましたが、これから11月24日(土)の実技試験へ向けて対策が本格化します。

受験生のみなさん、成績優秀者を目指して、頑張っていきましょう!

 

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バイオ通信 No.2007「細胞培養・培地調製」

2年生の細胞工学実習では細胞を培養します。

 

まずは、培地を調製します。

必要な器具は試薬瓶、ビーカー(攪拌子入り)、メスシリンダー、メンブレンフィルターをセットしてあるろ過滅菌器、滅菌水です。オートクレーブ滅菌します。

 

滅菌した器具、培地粉末、炭酸水素ナトリウム、非働化した血清、抗生物質、マイクロピペット、滅菌チップ、マグネチックスターラーをクリーンベンチへ用意します。

 

粉末培地をビーカー内で溶解します。

今回使用する培地はDMEM培地です。

 

炭酸水素ナトリウムを加えるとpHが変わりピンク色になります。

 

すべて溶解できたら、抗生物質、血清を加えさらに攪拌します。

ろ過滅菌器で培地をろ過滅菌します。

 

調製できた培地は、コンタミチェックを行ってから使用します。

次回は細胞の起こしです。

 

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バイオ通信No.2006「TOEIC対策講座」

みなさん、こんにちは。

 

8月19日~23日の日程で、TOEIC対策講座が行われました。

 

この科目は希望者が参加する選択科目で、TM先生がご担当くださいました。

 

5日間の集中講座でしたが、授業最後では実際のTOEICと同じ形で模擬試験が行われました。

受講者はその模擬試験の採点結果から、手応えを感じているようでした。

 

今後、TOEICを受験するにあたっては、これからの継続学習が重要です。

社会人になる上では、英語力を高めることは必要ですね。

ぜひこれを機会に自己研鑽していってください。

 

TM先生、5日間ご指導ありがとうございました。

 

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バイオ通信 No.2005「ドクダミ化粧水を作りました。3」

2年生の香粧学でドクダミ化粧水を作りました。

 

ドクダミの絞り汁を遠心していらなくなった沈殿にも有効成分があるので。。。

 

メジャーリーガー?

 

腕にパック。

 

しばらくおいてみたら。。。少しかぴかぴ。

 

ドクダミ手袋です。

 

どうですか?

 

パックした後のお肌は。。。

透明感も出て、もっちりすべすべ!になりました。

 

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バイオ通信No.2004「ドクダミ化粧水を作りました。2」

2年生の香粧学でドクダミ化粧水を作りました。

 

大量にドクダミをすりつぶしたら。。。

 

ガーゼにくるんで絞ります。

 

ビーカーへ集めます。

 

絞り汁は遠心し抽出液を集めます。

バランスはちゃんととってね。

 

緑の沈殿があります。

高速で遠心分離すると上清(ドクダミ青汁)はもっと透明になります。

 

ドクダミ青汁とレモンの絞り汁にグリセリンを混ぜたもの、ドクダミ青汁と日本酒を混ぜたものの、2種類の化粧水の出来上がりです。

出来たてはまだドクダミの臭いが残っていますが、しばらくするとにおいは消えてしまいます。

お風呂でつけて、洗い流すタイプの化粧水です。

 

ドクダミ化粧水の主な成分は、デカノイルアセトアルデヒド、クエルシトリン、クロロフィルです。

 

デカノイルアセトアルデヒドはドクダミの特有な臭い成分ですが抗菌・解毒作用があります。皮膚に出来た吹き出物などの改善に効果を発揮します。

クエルシトリンは毛細血管を強化して血液の循環を盛んにし、皮膚の新陳代謝を活発にして皮膚の再生を旺盛にします。

クロロフィルは傷ついた皮膚を修復し、滑らかな皮膚を作るのに役立ちます。

 

ドクダミがお庭に生えてお困りでしたら、化粧水作ってみませんか?

 

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バイオ通信No.2003「仕事の学び場・体験入学」

8月6、7日に「仕事の学び場・体験入学」が行われました。

1日目は微生物の培養とDNAの抽出

2日目は微生物の観察とグラム染色、実験動物の取り扱いでした。

 

まずはDNA抽出の様子から。。。

DNAは細胞の中、核の中に存在しています。最初の細胞は「ブロッコリー」。

 

ちなみに。。。綾瀬市のゆるキャラはぶたッコリーです。(名産が豚とブロッコリー!)

 

すり鉢にブロッコリーを入れてすりつぶします。

 

すりつぶしたブロッコリーに細胞抽出液を加えます。

固形物をろ過します。緑の溶液の中には細胞成分が含まれています。

 

ろ過した溶液にエタノールを加えると。。。

DNAが析出してきます。白いモヤモヤしたのがDNAです。

 

ガラス棒で巻き取って見ましょう。。

 

次の細胞は白子です。

こちらは、ハサミで切り刻みます。

 

みんなで順番にチョキチョキします。

 

細かくなった白子へ塩化ナトリウム溶液を加えて攪拌します。

 

溶液を遠沈管へ分注して、界面活性剤を加えます。

溶液中のタンパク質を取り除くために(除タンパクといいます。)クロロホルムをさらに加えて激しく混和します。

シェイクシェイク!!

 

遠心して上清(DNAが含まれている溶液)をビーカーへ移します。

 

変性したタンパク質を入れないように慎重に。

 

パスツールピペットも上手に使えるようになりましたね。

 

溶液へエタノールを加えるとDNAの登場です。

 

巻き取ったDNAはブロッコリーと同じような白い物質です。

スマホでぱちり♪記録します。

 

ブロッコリー、白子からDNAを抽出しました。

どちらも細胞の中に存在し、遺伝子の本体、設計図です。

みなさんの体にもあるんですよ。

 

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バイオ通信No.2002「茎頂培養」

みなさん、こんにちは。

 

細胞組織学実習で「アスパラガス茎頂培養」を行いました。

 

すでに茎頂の摘出は練習しましたが、実際にクリーンベンチで作業をすると、やはり感覚が違うようです。

 

練習通りには、なかなかいかないものですね。

それをわかることも大切です。

 

写真が鮮明ではありませんが、これがアスパラガス茎頂です。

実際には、0.3mm程度の大きさです。

これをメスで切り取り、培地に置床します。

 

小さいので、カメラで拡大してもあまりよくわかりませんが、こんな作業を経て、ウイルスフリー苗(植物ウイルスに感染していない植物体)が作られています。

これが植物組織培養技術の1つです。

 

現在、コンタミネーションをほとんどすることもなく、成長をしています。

 

その後「ウイルス検定」により、本当にウイルスフリーかどうか(対象の植物ウイルスが培養体に存在しないかどうか)を確認します。

ウイルス検定には、指標植物を利用する方法やELISA法、PCR法などがありますが、これらの技術についても講義で学びますし、実習で実際に手技を行うものもあります。

 

バイオテクノロジーは応用範囲が広い技術です。

奥が深~い・・・・・。

 

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バイオ通信No.2001「危険物取扱者試験」

みなさん、こんにちは。

暑い日が続いていますね。

 

そんな中、バイオコース1年生は8月12日(月祝)に乙種第4類危険物取扱者試験を受験しました。

合格発表も先日ありましたが、合格率は50%でした。

 

合格された人は、おめでとうございます。

難易度が高いとはいえない試験ですが、しっかりと結果が出せることが大切ですね。

 

夏休み中での受験ですから、自己管理をして勉強することが求められますが、この結果を見ると、それがうまくいかなかった人が多かったようですね。

不合格だった人は、届いた結果通知から自分自身の取り組み方についてよく考えてみてください。

もう少し自分に厳しく、やるべきことは結果に結びつけられるようになりましょう。

 

毒物劇物取扱者試験合格者との関連を見てみると、両方合格、両方不合格が多いです。

中には毒物劇物取扱者試験不合格者が合格しているケースも見られました。

 

これはとても評価できることですね。

「よく頑張ったね!おめでとう!!」と褒めてあげたいです。

 

不合格者は東京都での受験でしたら、ほぼ毎週のように受験できますから、再チャレンジをしてくださいね。

 

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