湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

応用生物科学科BLOG

カテゴリ「バイオコース」の記事

バイオ通信No.2115「白金線を作りました。」

みなさん、こんにちは。

 

バイオコース1年生と動物看護コース1年生が微生物学実習で、白金線を作りました。

白金線は細菌の釣菌、植え継ぎ、塗抹などに用いられます。

 

今回の実習では白金の代わりに電熱器用ニクロム線で作製しました。

はじめに、1本のニクロム線をガスバーナーで熱し、まっすぐ引き伸ばし、2本に焼き切ります。

 

切断したニクロム線を白金線ホルダーに取り付けます。

 

ホルダーからニクロム線が抜けないことを確かめて完成です。

 

自分で作った白金線を使い、実習する日が楽しみですね♪

 

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バイオ通信No.2114「バイオリアクター実験」

みなさん、こんにちは。

3期に入り、今年度もバイオコース2年生の「発酵実習」がはじまりました。

 

内容としては、バイオリアクターと天然酵母のスクリーニングの2本立てですが、今回はバイオリアクター実験の様子をお届けします。

 

これは固定層型バイオリアクター装置です。

この装置も手作りしているのですよ。

 

なんでもできるバイオテクニシャンを当学科では目指しているので、無いものは作ってしまいます。

このくらいのものなら、朝飯前かな!?

 

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わんにゃん通信No.1059「自己表現セミナー」

先日、応用生物科学科1年生を対象に自己表現セミナーが開催されました。

全員スーツでの出席でした。

 

やはり、私服とは違い皆さん表情も姿勢も引き締まっていましたね。

今年度はコロナの影響で、入学式がなかったので、なおさらスーツ姿は新鮮でした。

 

セミナーでは、簡単な自己紹介や立ち方・挨拶のレッスン、コミュニケーションのコツ、身だしなみを学びました。

背筋を伸ばして立つだけでも印象がかなり良くなります。

笑顔も大事ですね。

 

写真は座った状態でのお辞儀です。背筋が伸び、腰から体を曲げています。

 

1人1人自己紹介もしました。同じ趣味を持っている人、気になる趣味を持っていた人、これをきっかけにコース問わず交友を深めてほしいです。

来年の本格的な就職活動に向けて、今から笑顔や話し方、姿勢を意識していきましょう。

 

 

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バイオ通信No.2113「バイオサイエンス実習~実技試験」

みなさん、こんにちは。

 

バイオコース1年生のバイオサイエンス実習で実技試験を行いました。

随分経ってしまいましたが、半年間の成果をちょっとご覧ください。

この実技試験では、機器、器具がしっかり取り扱いできることが1つの目標です。

 

第1グループです。順調に進んでいるようです。

 

第2グループです。こちらも順調に進んでいるようです。

 

ここまでは、順調そうです。第3グループはどうかな?

 

第4グループです。2枚目の写真を取り損ねてしまいました。すみません。

 

最終グループです。こちらも最初の写真を取り損ねてしまいました。すみません。

 

バイオコース1年生のみなさん、半年間の成果は出せましたか?

3期も始まりました。また、新しい実習も始まります。

1、2期に学んだ基礎技術は、今後のためにも、しっかりと復習しておきましょう。

 

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バイオ通信No.2112「生化学実習~実技試験」

みなさん、こんにちは。

 

実技試験後、随分経ってしまいましたが、バイオコース2年生の生化学実習の実技試験の様子をご紹介します。

あまり変化がわかりませんが、頑張って取り組みました。

 

開始直後の様子です。まずは、問題を読み、取り組んでいきます。

 

2時間後の様子です。少しずつですが、進んでいるようです。

 

この実技試験は、持ち時間3時間の実技試験です。上手く時間が使えたかな?

次は、第2グループです。

 

こちらも開始直後の様子です。まずは問題を読み、取り組んでいきます。

 

2時間後の様子です。第1グループと同様に少しずつ進んでいるようです。

 

2年生のみなさん、実技試験の感想は、いかがですか?

今まで学んだことをフルに活用して行う実技試験でした。しっかり活用できましたか?

これからの実習もしっかりと取り組んでくださいね。

 

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バイオ通信No.2111「TOEIC対策講座」

みなさん、こんにちは。

 

8月24日(月)~8月28日(金)の日程で、選択科目「TOEIC対策講座」を開講しました。

本講座をご担当くださっているのは、第1期に「英語 Ⅰ 」の授業も担当してくださっているTM先生です。

 

一日6時間を5日間の集中講義でしたが、先生の心の熱意のこもった熱い講義と、たくさんの演習もしていただきました。

また、講座の最後には、模擬試験も実施いただきました。

 

中には模擬試験で、710点のスコアを出した受講者もおりました。

500点超えの受講生も6名おり、大きな自信につながったのではないかと思います。

これから勉強を重ね、TOEICに実際にチャレンジしましょう。

 

TM先生、5日間ご指導いただき、ありがとうございました。

 

※現在、学内でのTOEIC実施を検討しております。

 

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バイオ通信No.2110「無菌操作の実技試験」

みなさん、こんにちは。

 

バイオコース1年生の「細胞組織学実習」の最終回で、無菌操作の実技試験を行いました。

 

実技試験といっても、今まで行ってきた無菌操作の技術がある程度身に付いているかどうかを一人ひとりチェックして、必要があれば修正することが目的です。

 

正しい技術が身に付いているか、実技試験という緊張する場面でも実力が発揮できるかを各自に確認してもらうためにも、このような機会は大切ですね。

 

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バイオ通信No.2109「ニンジン形成層初代培養のその後」

みなさん、こんにちは。

バイオコース1年生の「細胞組織学実習」で以前行ったニンジン形成層初代培養・・・

 

このようになっています(写真がわかりづらくて、すみません)。

 

培地に置床した外植体(ニンジンサンプル)は、培養している間に大きさが少し大きくなり、表面に緑色や黄色のゴツゴツしたものが出てきています。

これがニンジンのカルスです。

 

しばらく培養してカルスが一定量できてきたら、継代培養に入ります。

 

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バイオ通信No.2108「アスパラガス茎頂培養」

みなさん、こんにちは。

 

バイオコース1年生の細胞組織学実習で、アスパラガス茎頂培養を行いました。

 

無菌条件下ではない環境で、アスパラガスの茎頂の摘出を練習した後に本番を迎えています。

 

一人ひとり順番に手技を行っていますが、練習の成果は出ていますでしょうか?

 

茎頂を置床した後の培地は、このような感じです。

 

0.5mm程度の茎頂部分を摘出して、培地に置床していますので、写真ではよくわかりませんね。

(写真も上手に撮れていないのかもしれませんが・・・)

 

ウイルスフリーでありながら、うまく生育してくれるといいですね。

 

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バイオ通信No.2106「生化学実習~糖の定性試験」

みなさん、こんにちは。

今回のバイオコース2年生の生化学実習は、糖の定性試験を行いました。

 

今回、定性試験を行った糖は、単糖類としてキシロース(ペントース)、グルコース、フルクトース、二糖類としてショ糖、マルトース、多糖類としてデンプン、そして比較対象として水の7種類について定性試験を行いました。

 

7本の試験管にそれぞれ1種類ずつ入っています。それぞれの試験管に入っている糖を当ててみましょう。

みなさんもご一緒に考えてみてください。

 

まずは、アントロン試験(糖であれば青緑色)です。

6番の試験管が反応してないようです。

 

次にヨウ素デンプン反応(デンプンであれば青紫色)です。

5番の試験管が反応しています。

 

次にベネディクト試験(還元性があれば赤色沈殿)です。単糖、マルトースは反応します。

1、2、4、7番の試験管に沈殿があるようです。

 

次はバールフェズ試験(単糖であれば赤色沈殿)です。

ちょっとわかりずらいですが、1、2、7番の試験管に沈殿があるようです。

 

次はセリワノフ試験(ケトースであれば紅色)です。フルクトースが反応します。

3、7番に反応があります。3番より7番の試験管の方が色が濃いです。

ショ糖は、グルコースとフルクトースからできていますので、擬陽性を示します。

 

最後は、ビアル試験(ペントースであれば青緑色)です。キシロースが反応します。

時間が経つにつれて、色が濃くなります。反応したときの色です。

2番の試験管に反応があります。

 

以上の定性試験をまとめてみました。✕は反応なしです。

 

この結果から7本の試験管の糖は、1番グルコース、2番キシロース、3番ショ糖、4番マルトース、5番デンプン、6番水、7番フルクトースになります。

 

みなさん、いかがでしたか。1つの定性試験では、わかりづらい場合でも、複数の定性試験を組み合わせることによって確認することができます。

2年生のみなさん、いろいろな視点から取り組んでいきましょうね。

 

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