湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

応用生物科学科BLOG

  • Entry Date
  • 2020.7.6

バイオ通信No.2091「生化学実習(DNA編)」

みなさん、こんにちは。
 
今回の2年生の生化学実習は、DNAの定量を行いました。
今回使用したDNAは、生化学実習でブタ肝から抽出したDNAです。
それでは、実習の様子を少しご覧ください。
 
最初に、抽出したDNAの吸収曲線を作成しました。測定後の分光光度計の画面です。

 
プリンターが接続されていないので、測定値をグラフにしました。
DNAの最大吸収波長260nmが最も高くなっています。

 
次に定量です。今回は、ジフェニルアミン法を用いて定量を行いました。
まずは、検量線の作成のため、DNA標準液を反応させます。
 
ジフェニルアミン法は、沸騰水浴中で反応をさせます。

 
反応が終わると、こんな感じです。
上手く反応しているようです。


 
続いて、抽出したDNAを反応させました。
色の違いは、濃度が異なるためです。


 
反応後、測定をし、無事に定量を行うことができました。
今回の実習は、いつもより項目も多く、大変だったと思います。
2年生のみなさん、お疲れさまでした。
 
今回の実習で、1期の生化学実習は終了です。
引き続き2期の生化学実習も頑張っていきましょう。
 
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