みなさん、こんにちは。
バイオコース1年生の基礎実験動物学実習で、ラット投与法の模擬試験を行いました。

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実習で練習してきた成果を

模擬試験という緊張する場面で

発揮できるかどうかが

求められます。

プレッシャーのかかる場面でも

一定の結果が出せるかどうか

それを自分自身で確認しましょう。

こんな場面でも

平常心を保ち

日頃と同じことができる

これが簡単なようで

なかなかできないことなのです。

しかし、こういう場面でもいつもとかわらずできれば

手技がそれなりに身についているということだと思いますよ。