湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

応用生物科学科BLOG

  • Entry Date
  • 2015.7.3

バイオ通信No.1460「乙種第4類危険物取扱者試験に向けて その2」

みなさん、こんにちは。
今日も乙種第4類危険物取扱者試験に向けて、基本的な問題を解いていきましょう。
 
法令問題2)
次の組み合わせのうち、誤っているものはどれか。
①危険物施設の位置、構造、設備を変更する場合 - 市町村長等の許可
②危険物の仮貯蔵、仮取扱い              - 消防長または消防署長の承認
③予防規程を変更した場合                - 市町村長等の認可
④危険物施設の仮使用                  - 市町村長等の承認
⑤危険物施設保安員の選任               - 市町村長等へ届出
 
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(正解)

 
(解説)
①(正しい)
危険物施設を新設する場合や危険物施設の位置、構造、設備を変更する場合は、市町村長等の許可が必要です。
 
②(正しい)
危険物の製造所等以外の場所で、指定数量以上の危険物を貯蔵、取扱いしたい場合、消防長または消防署長の承認を受ければ、製造所等以外の場所で指定数量以上の危険物を仮貯蔵、仮取扱いできます。ただし、10日以内の期間に限られます。
 
③(正しい)
予防規程を定めた場合または変更した場合は、市町村長等の認可を受けなければなりません。
 
④(正しい)
危険物施設の変更工事において、変更工事にかかわる部分以外の部分を使用することについて、市町村長等の承認を受ければ、仮使用することができます。
 
⑤(誤り)
市町村長等への届出事項は、次の5つです。
1 製造所等の譲渡または引渡し(遅滞なく届け出る)
2 危険物の品名、数量、指定数量の倍数の変更(変更する10日前までに届け出る)
3 製造所等の用途廃止(遅滞なく届け出る)
4 危険物保安統括管理者の選任・解任(遅滞なく届け出る)
5 危険物保安監督者の選任・解任(遅滞なく届け出る)
危険物施設保安員は特定の製造所等では選任の義務はありますが、市町村長等への届出義務はありません。
 

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