湘央医学技術専門学校・湘央生命科学技術専門学校

応用生物科学科BLOG

  • Entry Date
  • 2015.6.24

バイオ通信 No.1454「吸収曲線の作成」

1年生のバイオサイエンス実習では、分光光度計を使って溶液の吸光度を測定しました。
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サンプルは色つきの溶液として赤色溶液と青色溶液。
色無しの溶液としてDNA溶液と卵白アルブミン溶液の4つです。
 
1人1つのサンプルを担当して班ごとにまとめてグラフを作成します。
 
セルにサンプルとブランク(対照液)を入れて、セルホルダーへセットします。
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波長を入力し、ゼロ合わせをしてから測定です。
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色無し溶液は紫外部領域で、波長220nmから300nmまでを20nmづつ、
色つき溶液は可視領域で、波長300nmから700nmまでを50nmづつ測定していきます。
 
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実習ノートに記録してある取り扱い方を確認しながら、測定していきます。
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班でデータを整理してグラフにまとめていきます。
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縦軸に吸光度、横軸に波長ととり各溶液の吸収曲線を描きます。
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全班のデータをまとめて、各溶液の極大吸収波長を求めました。
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極大吸収波長はDNA 260nm、卵白アルブミン(タンパク質)280nm。
赤色溶液 500nm、青色溶液 600nmとなりました。
 
ちゃんと出来たかな?
 

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