バイオ通信No.3088「ラットの処置馴化」
今回もNY先生にご指導いただきました。
先生のデモンストレーション後は、実践です。
はじめはラットの大きさに圧倒されているようでしたが、
時間が経つごとにラットにも馴れ、処置馴化の手技が
できるようになってきました。
ラットのぬいぐるみを使って、経口投与の練習も行いました。
今回は、全員が腹腔内投与と経口投与を経験することができました。
NY先生、今回もご指導いただき、ありがとうございました。