バイオ通信No.3083「初めてのグラム染色操作」
最初に先生から操作の説明を受け、デモで操作のイメージを膨らませます。
デモの後は、実際に操作を行ってみます。
平板培地の目的のコロニーから白金線で釣菌します。
釣菌した菌をスライドグラスにとります。
クリスタルバイオレット、ルゴール、アルコール、サフラニンの順で染色操作を行っていきます。
最初の釣菌量が多すぎると、うまく染色できませんし、観察しづらくなります。
アルコールによる脱色時間も、グラム染色では重要です。
経験を重ねながら、適切な操作を覚えていきましょう。
次回は、グラム染色した標本を鏡検します。