バイオ通信No.2908「応用実験動物学実習(ラット①)」
順化をした後に保定をして、投与します。
ラットはマウスより体が大きいため、
保定が難しいです。
経口投与、腹腔内投与、
皮下投与、尾静脈投与の方法を学びました。
保定をして、投与をしている様子です。
皮下投与の様子です。
尾静脈投与の様子です。
腹腔内投与の様子です。
分からないことは
すぐに先生に聞いて練習しています。
全員真剣に取り組んでいました☺
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